スイカとスイカで夏真っ盛り
いらっしゃいませ。
『ぶーちゃんばあばのお米屋さん』店番のFutaです。
じーじとばあばの野良仕事、真夏は早朝と夕方メインで、その他はちょっとした段取りくらい。お手伝い要員のFutaも、日曜日に訪問はするけど、大して必要とされることもありません。
早朝に田んぼの水を見に行って、ブロッコリーの苗に水やりを終え帰って来たじーじに聞くと特別な仕事はないらしい。
それでも、折角訪問しているからには…と食材の買い出しにスーパーへ。昼食・夕食の料理当番をすることにします。
家に戻ると台所にはじーじとばあば。
何をしているかと思えば、大きなスイカを切っています。そう言えば、冷蔵庫にほぼ野菜庫を占領するように入ってた。
それは、二人の畑で育てた黄色いスイカだろうと思っていたけど違ったらしい。
ぱかっと割れた切り口は、昔ながらの真っ赤な色ではありませんか...。どうやらご近所で頂いたスイカだったよう。
『もらったんで冷やしておいたんだ。ウチのスイカも採れる頃合いなんだと思うけどな。まぁ、アイツは、甘くなかったけどな』とじーじ殿。
外出していて喉が渇いたのか、昼食直前だというのにばあばと二人で食べ始めてる。
君ら待てない子なんですか!
それから、昼食を食べ休んだら資材の購入に出かけたじーじとばあば。
夕食の準備が始まるころに戻ってくると『田んぼと畑の様子をみてくるわ』とまた外へ。
夕食を仕込んで帰ろうとキッチンでFutaがバタバタしているところへ、何故かスイカを持って帰宅です。『わりーけど、ちょっとまな板かしてくれい』と割り込んでくる。
どうやら、今度は自分の畑の黄色いスイカ。
『まだ早かったかなぁ。まーでも、出来てるか。』とブツブツ言いながら、取って来たばかりのスイカを切って味見です。
そして一言。
『来年は普通の作るんべ』
やっぱり気に入らなかったみたいです。
半日で大玉を2玉割った2人の冷蔵庫はすっかりスイカだらけです。
『帰る時に持って帰って良いからな』と言われたけれど、味見の結果持ち帰ったのは赤いスイカを1/4(笑)。
【TOP画はじーじの割った黄色いスイカ】
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