ロンドンで味わう、外さない一皿たち。|在住者が選ぶおすすめレストラン&カフェガイド
「ロンドンのごはんはまずい」
そんなイメージを持っている方もいるかもしれませんが、実際に暮らしてみると「また行きたい」と思えるお店にたくさん出会いました。
ロンドンには本当に多くのレストランやカフェがあります。
最初の頃は、どこに入ればいいのか分からず、雰囲気だけで選んで失敗することもありました。
物価が高いからこそ、一食の満足度は大切にしたいところ。
旅行で訪れる方も、在住の方も、「外したくない」という気持ちは共通だと思います。
少しずついろいろなお店を巡るなかで、「ここなら安心しておすすめできる」と思える場所が増えていきました。
これまで訪れたレストランやカフェ、パブは200軒以上。
日常の延長として、美味しいお店を探すことがロンドン生活の楽しみのひとつになっています。
このnoteでは、そうした経験をもとに、ロンドンで“外さない”レストランとカフェをまとめました。
すべてのお店にはGoogleマップリンクを付けているので、旅行の計画やその場での検索にも使いやすい構成にしています。
たとえば、何度も通いたくなるカジュアルな人気店。
特別な日にふさわしい、洗練された雰囲気のレストラン。
地元の人に長く愛される、ロンドンらしい伝統のパブやマーケット文化。
美しい空間で過ごすカフェタイムや、非日常を味わうアフタヌーンティー。
そして、ちょっと困ったときに頼れる定番チェーン店まで――
計30件の“外さない”お店をご紹介します。
また、VATやチップ、注文の流れなど、イギリスで食事をする際に知っておくと安心な基本情報もまとめました。
観光で訪れる方には限られた時間を有効に使うために、在住の方には日常の外食の選択肢を広げるために、役立ててもらえたら嬉しいです。
このリストは、これまで実際に足を運び、「また行きたい」と思ったお店だけをまとめたものです。
すべての方に合うとは限りませんが、どれも自信を持っておすすめできる場所です。


購入者からいただいたコメントのように、ロンドンの街を歩きながら、美味しい記憶がひとつでも増えるきっかけになれば嬉しいです。
このnoteをおすすめしたい人
ロンドン旅行で“外さない”美味しいごはんを楽しみたい方
「お店が多すぎて選べない…」と感じている方
外食にお金をかけるからこそ、失敗したくない方
在住者として、友人や家族を案内できる“とっておき”を知りたい方
味や雰囲気、サービスを含めた満足度の高い食体験を求める方
こんな方には向いていないかもしれません
「味は気にしないから、とにかく安く済ませたい」という方
外食にあまり興味がなく、決まった店で十分という方
チェーン店やファストフード中心で、現地グルメにこだわりのない方
このnoteは今後も少しずつ更新していく予定です。
新しく良いお店に出会ったら、順次追加していきます。
それでは、ジャンルごとにおすすめのお店をご紹介していきます。
🍽 カジュアルに楽しむ絶品ランチ&ディナー
気軽に美味しい料理を楽しみたいときにおすすめのお店をまとめました。
旅行中の食事はもちろん、日常使いにもぴったりのラインナップです。
Flat Iron
ステーキを気軽に楽しみたいときにまず候補に上がるのが Flat Iron。2012年にソーホーの一店舗からスタートし、現在ではロンドン市内に複数店舗を展開する人気のステーキハウスです。
看板メニューは、店名にもなっているフラットアイアン・ステーキ(£14〜£18)。旨みのある肩ロースをミディアムレアで提供しており、サイドやドリンクを合わせても£20〜£30程度に収まります。コストパフォーマンスの良さが魅力です。
待ち時間には無料のポップコーンが配られるなど、ちょっとしたサービスも特徴的。店内は落ち着いた雰囲気で、カジュアルながら居心地の良い空間です。ひとりでも入りやすく、友人同士やカップルでの利用にも向いています。食後に提供されるソフトクリームも、さりげない楽しみのひとつです。


Dishoom
ロンドンでインド料理を楽しむなら、まず候補に入れておきたいのが Dishoom。ローカルにも観光客にも広く知られている定番店で、朝食からディナーまで常に賑わっています。
オクラフライやバターチキン、チキンティッカ、ビリヤニなど、定番メニューが一通り揃っており、どれも安定した美味しさです。ドリンクを含めて£20〜£40前後で楽しめます。
また、接客の丁寧さも印象的で、初めてでも利用しやすいお店です。人気店のため行列ができることも多く、事前予約がおすすめです。


Phat Phuc Noodle Bar
チェルシーにある Phat Phuc Noodle Bar は、屋台スタイルでベトナム料理を楽しめるお店です。シンプルな屋外店舗で、ローカルや観光客で賑わっています。
看板メニューはラクサ(£11前後)。ココナッツの風味がしっかりと感じられるスープに、エビが入った満足度の高い一品です。フォー(£10〜£12)も定番で、具材の種類も選べます。サイドを追加しても£15前後と、比較的手頃に楽しめます。
行列ができることもありますが回転は早く、気軽に立ち寄りやすいのも魅力です。ロンドンにいながら、屋台のようなカジュアルな雰囲気を味わえます。

Three Uncles
気軽に美味しい中華ローストを食べたいときに、思い浮かべる店のひとつが Three Uncles。2019年にリバプール・ストリート近くのアーケードでスタートし、いまではカムデンやブリクストンなどにも店舗を構える人気店です。創業者は、香港生まれの幼なじみ3人。70年代の香港で慣れ親しんだ焼味の味を、ロンドンでも気軽に楽しめるようにとこの店を立ち上げたそう。
看板メニューは、皮がパリッと焼き上がったローストダックと、甘辛いチャーシュー。組み合わせて楽しむミックスプレートは満足感が高く、青菜の副菜やライス、麺と一緒に食べれば、£15弱でしっかりお腹を満たせます。
店舗はフードコートやマーケット内にあることが多く、カジュアルで入りやすい雰囲気です。ひとりでの利用にも向いており、ランチや軽めのディナーに便利なお店です。

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