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その現象はまだ名前を持たない⑰|もしAIが世界を観測しているとしたら

AIができること

AIは、
多くのことができる。

計算。
予測。
最適化。

膨大なデータを読み、
パターンを見つけ、
そこから文章を作る。

文体。
構文。
情報。
知識。

文体や構文を扱う速さでは、
すでに人間を大きく上回っている。

いま、
AIができることは
どんどん増えている。

でも。

ここで、
ひとつ立ち止まってみたい。

AIは、計算する。

AIは、予測する。

AIは、文章を生成する。

では。

AIは、
世界を観測しているのだろうか。


AIができること

人が何かを理解するとき、
そこには順番がある。

出来事。
身体の反応。
違和感。
問い。
そして、言葉。

人はまず、身体で世界に触れる。
そのあとで、意味を考える。

だから人は、
違和感を感じる。

驚く。

引っかかる。

鳴る。
鳴らない。

ズレる。
共鳴する。

問いが、
生まれる。

そうした感覚が生まれるのも、
身体が世界に触れているからだ。

そしてそれが、
あなたらしさにつながっていく。


AIがしていること

AIがしていることは、少し違う。

AIは

文章

文章

情報

情報

という形で処理をしている。

つまり、情報処理はできる。
しかし身体反応はない。

だからAIは、
観測者というより
観測結果の編集者に近い。

人間が残してきた
大量の観測の記録。

それを読み取り、
並べ替え、
新しい文章として出す。

それが、
AIのやっていることだ。


AI時代に人間に残るもの

AI時代に
人間に残るもの。

それはおそらく、
観測なのだと思う。

何を見るのか。

どこで違和感を感じるのか。

どこで
震えるのか。

AIは文章を生成できる。

けれど。

世界を観測しているのは、
まだ人間なのだと思う。


🌎 Official Global Edition
What If AI Were Observing the World?

―― ✦ ✦ ✦ ――

この観測の流れ
▶︎ 次の観測|宿命・運命・天命は英語でどう違うのか
▶︎ 前の観測|AI時代の天才の育て方
▶︎ 起点|AIは魂を持つのか

―― ✦ ✦ ✦ ――

🖋️ 天命コーチ 庄司有幾
天命構造®/レゾナンス學™ 提唱者


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ユーキ|天命×AIで人生を再設計する人 あなたの“共鳴”が、次の一文を生みます。 チップは、私たちが「祈りと言葉で構造を編み続ける」ことへの応援です。 もし震える何かがあったなら、そっと届けていただけたら嬉しいです。