海外に行ったことで、人生が変わった話
こんばんは。
AMYです🌱
今日は、自分の話をします。
私は、初めて海外に行くまで
超ド級のネガティブ人間
でした。
大学のサークルでは、病みすぎて「ヤミー」と先輩に呼ばれたりいじられたりするほど、病みキャラでした。
それは、そもそも私はコンプレックスの塊で。
「太っている」
「足が短い」
「鼻が低い」
昔から運動部で男子が周りに多かったこともあり、このような心無い言葉を幾度となくかけられました。
母はいつも
「AMYは美人になるから
誰にでも勝手に言わせておけ」
と、言ってくれていました。
それでも、私のコンプレックスは増えるばかり。
自分の好きなところなんてない。
彼氏ができてもすぐにフラれる。
先輩や男子部員にはいじられる。
毎日何も楽しくない。
そんな状況でした。
ところがどっこい(古い?)
大学時代の短期留学を経て、私の自己肯定感は爆上がり!
自分への見方は大きな変化を遂げることになったのです。
今日はちょっとだけ、そのお話をさせてください。
留学までの経緯
私が海外に行こうと決めたのは、大学2年の時でした。私は教員養成学科の中の英語専攻で、通称「英語科」の学生でした。
英語科では年に一度、1ヶ月間のカナダへの語学留学があり、基本的に英語科の生徒は希望者全員でその留学プログラムに参加します。
しかし、私は母子家庭で裕福ではなく、当時も実家から遠い大学に通いつつ、奨学金とアルバイトで学費や生活費を稼いでいて、仕送りももらっていませんでした。そんな状況で、提示された1ヶ月の留学の金額は…
諸経費だけで50万円。
残念ながら、私には十分な貯金はなく、遠くに住む母にそんな大金を1ヶ月の留学に出してくれ、という勇気はありませんでした。
その時、周りの友人たちが何の疑問も持たずに
「行こっかな〜」
と決められることを、本当に羨ましく思い、涙を流した日々でした。
しかし、そんなある日。私に転機が訪れました。
たまたま友人との待ち合わせで駅ビルで買い物をして待っていると、「留学フェア」の文字が。私はまだ待ち合わせの時間にも余裕があったので、フラッと入ってみることにしたのです。
今思えば、この行動が私の人生を大きく変えることになるとは、その時は知らずに。
そこでは、留学エージェントの方が丁寧に希望や予算の相談に乗り、行き先の提案をしてくれました。
結果から言うと、そのエージェントさんには依頼しなかったのですが、私はその留学フェアで大きな学びを得たのです。
「ニュージーランドなら、30万円でいける」
自分の大学の留学制度を利用すると、20万円も同じ期間なのに上乗せされていることを知りました。
語学留学の相場を知らなかった私ですが、その発想を留学エージェントの方から学ばせていただき、それから低予算で行ける留学について調べ始めました。
今思えば、
他の同じ専攻の子たちが羨ましかった
予算内で行けるなら行ってみたかった
実は自分の中にそんな強い気持ちがあったのだと、その時に気付かされたのです。
もちろん、大学を通しての留学は交流会や、ツアー、サポートなども含まれた料金なので、ぼったくりだとかそう言った類のものではありません。しかし、その当時の私には「安心を買う」金銭的な余裕がなかったのが事実です。
結局私はこの留学フェアにうっかり足を踏み入れたことで、
「自分は本当に留学に行きたかったんだ」
と言う大事なことに気がつかされたのです。
その後は、しっかりと調べ尽くして一番安く、安全にいけそうな留学先を探し、母と交渉しました。
私の貯金と母の援助を受けて、私は留学に行くことができたのです。母も本当は行かせてあげたいと言う気持ちがあったのか、ニュージーランドの安全性を確認したのち、応援してくれました。
こんな経緯があったので、私は留学をものすご〜く楽しみにしていました!
英語も話せないのに!
ドイツ人女性の言葉で気付かされたこと
留学は最初からトラブルがあったり英語が分からなかったり、色々と書きたいことがあるのですが、それはまた別の日に。
今回はなぜ、ネガティブ人間の私が自己肯定感爆上がりして帰国したのかについてが本題ですから。
結論から言ってしまうと、
ニュージーランド留学中に出会ったドイツ人の友達との会話が、
私の自己肯定感や物の見方を大きく変えるきっかけになりました。
語学学校で出会ったドイツ人女性は、色白で鼻が高くまさに私(というか一般的な日本人?)の理想のルックス。
いわゆる、爆美女です。
ある日、私は拙い英語でこう彼女に伝えました。
「あなたはすごく美しくていいね。うらやましい」
そう言った私に、彼女は衝撃的なことを言いました。
今でも鮮明に覚えています。
「Amyの肌の色は健康的で、とても魅力的。
私の肌は青白すぎてモテない」
なんと衝撃的なセリフ。
そしてさらに、こう続けました。
「Amyの鼻はとても魅力的。
ドイツではみんな鼻が大きいから、
小さい鼻が羨ましいの」
私は大きな衝撃を受けました。
お世辞で言うタイプではない、典型的なドイツ人のストレート直球な言葉が私の心に刺さり。今も残っています。
日本では私の色黒の肌や低い鼻は、ずっとコンプレックスでした。
でも、彼女の言葉は、そんな私の
「当たり前」だった価値観を
ひっくり返してくれたんです。
「今まで悩んでたのって、なんだったんだろう」
その時、私はこれまで、誰かの価値観で自分を見ていたことに気がつきました。
この経験を通して気づいたのは、
『自分が気にしていることも、違う場所では魅力と見られる』
ということ。
他人の目を通して自分を見ることで、新しい自分を知ることができました。
この出会いが、
「海外で生きてみよう」
と思うきっかけとなりました。
自分の世界を広げると、きっともっと自分を好きになれるはず。
日本での狭まった視野から出ることで
少なくとも私は、
自分が自分で、それでいい!
そう思うことができました。
結局、自己肯定感がすべてだと気づいた
私が病みがちだったのは、全て、幼き頃からの自己肯定感の低さが原因だったのだとわかりました。
NZで1ヶ月間、悪口から離れて生活し…
(英語があまり話せなかったので、良いことばっかり言っていた)
帰国する頃にはニコニコした、別人のようになっていました。
(1ヶ月で10キロ太りましたが)
それから、TOEICを受験し
初スコアは470。
いや。
話せるようになろう。
そう決めて半年後には
TOEICスコアは820まで上がりました。
海外に渡航したおかげで
違う物の見方ができるようになり
それをきっかけに英語を勉強して
勉強したことで自分をさらに認められるようになり
これまで私を馬鹿にしてきた人は
その人たちの世界で生きているんだ、と
自分自身の問題から切り離して考えられるようになりました。
だから、今。
私は同じように
自己肯定感が低くてなんとなく病みがちな人に
自分ができることをしていこうと活動しています。
発信が下手くそでまだ全然届いてないけど。
世界はたった一つの行動で変わる✨
私はこれからもカウンセラーとして
英語で自己肯定感を育てる活動を
本格的にやっていきます!
やっと言えた。
10代の頃、
毎日辛かった。
でも、
私は私でいいんだよ。
あなたもあなたでいいんだよ。
そう、伝えられる人でいたい。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました!
これからも応援よろしくお願いいたします!☺️
AMY

