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【福島県/県立中学校・高等学校等】2025年8月(3)【教育の現状レポート】


お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。


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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。



このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています

しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。

私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

※今回は『 2025年08月19日まで 』の記事まとめです。



1.《チーム員募集》HOPE-Fに参加しませんか?(県教育委員会)



※この記事は
福島県立学校の教員(主幹教諭、教諭、養護教諭、栄養教諭)及び
教育庁職員(教員として採用された方、出先機関の職員も含む)を
対象とする「福島県災害時学校支援チーム<HOPE-F ホープふくしま>」のチーム員募集の記事です。

○ 2011年、東日本大震災と原子力発電所事故の影響で大きな被害を受けました。教育活動の再開までにも、様々な苦労がありました。
○ 2024年の能登半島地震においても、現地の教職員自身も被災者となる中、学校再開に向けた必要な人員の不足や、子どもたちの学びを速やかに確保することが課題となりました。
○ 福島県では今年度、東日本大震災の経験と教訓も踏まえた教育職員によるチーム「福島県災害時学校支援チーム<HOPE-F ホープふくしま>」を構築し、現在チーム員を募集しています。

チーム員を募集しています!!

6月27日現在で、24名の方がチーム員に登録しております。
現在も、登録者を募集しております。興味のある方は、チーム員募集要項をご覧ください!


日本国内では、毎年のように全国各地で大規模災害が発生していますし、これからもその可能性は高いです。
興味のある方は、内容を確認してみては如何でしょうか?

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2.【E・S・J科】メドテック・ゼミ「医療機器展示会ツアー」に参加し、NakanoshimaQross(大阪府)を見学して参りました。/【E・S・J科】メドテック・ゼミ「医療機器展示会ツアー」に参加し、大阪・関西万博にて「HEALTH DESIGN」を見学して参りました。(県立平工業高校)



6月27日(金)から翌28日(土)にメドテック・ゼミ「医療機器展示会ツアー」に本校電気工学科、制御工学科、情報工学科の生徒19名で参加してまりました。
メドテック・ゼミは高校生が医療機器の仕組みや製造技術について学び、実際の体験を通じて医療とものづくりのつながりや面白さを実感できる学習プログラムです。今回はプログラムの第3回目となります。
なお、本記事は1日目(27日)の体験内容を報告します。

医療機器展示会ツアー1日目はNkanoshimaQrossを見学しました。
この施設は最先端の医療を研究している施設です。今回はiPS細胞について知るための見学機会を多くいただきました。

施設の概要説明を受けたのち、2班に分かれ、iPS細胞についての展示や研究施設・医療現場を見学しiPS細胞について学習しました。
大阪・関西万博で展示されている心筋のiPS細胞の中継などを見ることで生徒はiPS細胞に理解を深めることができました。
京都大学iPS細胞研究財団では医療機器の開発設備、中之島アイセンターCLINICでは最新医療設備を見学しました。

なお、本記事は2日目(28日)の体験内容を報告します。

医療機器展示会ツアー1日目は大阪・関西万博のHEALTH DESIGNを見学しました。
HEALTH DESIGNは「健康とウェルビーイング」テーマウィークと連動した、日本のウェルネス・医療の現状を紹介する展示・体験イベントです。
生徒は、各ブースにて最新の医療機器を体験することで医療機器のみならず最新技術に触れることができました。

様々な医療機器に触れながら自分たちの学んでいる分野との関連性や、今後の技術革新について考える機会となりました。
また、イベント見学後には、大阪・関西万博のパビリオン展示を自由見学することで各自多くの気付きや、地元から離れた文化、風土のみならず、他国のことを知ることができる有意義な時間を過ごすことができました。
このような機会をいただき、関係者の方々に感謝申し上げます。


最先端の技術に実際に触れることで、通常の学びとの関連性や新しい知識を得ることが出来、とても良い刺激になったと思います。

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3.授業風景⑮ 3年次 SDGs探究(県立南会津高校)



SDGs探究は本校の学校設定科目です。SDGsの視点で、世界及び地域における諸課題を追究したり解決したりする活動に取り組むことを目標としています。

 本日は福島イノベーション・コースト構想推進機構を通じて、公益財団法人ふくしま海洋科学館アクアマリンふくしまカワセミ水族館館長の岩田雅光さんをお迎えして、海洋プラスチック問題について解説をしていただきました。

 シーラカンスの体内からもプラスチックごみが発見されている事実など、衝撃的な内容が多くありました。生徒たちも海洋プラスチック問題の深刻さに気づき、自分たちのできることについて考えを巡らせていました。


中学生時代から本格的に学ぶことになるSDGsについては、様々なアプローチの方法があるため、今回の授業で新しい発見があったのではないでしょうか。

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4.2年次大学模擬授業(県立いわき総合高校)



2025年7月4日、本校の2年次生が参加した「大学模擬授業」。

本校の進路は多岐にわたり、大学進学以外の道を選ぶ生徒もいます。 そのため、この模擬授業が最初で最後の大学の授業になる生徒も
普段は触れることのない分野に出会い、自分の将来を考える大切な一日となりました。

🎤 全体講義

「オープンキャンパス活用講座  ~自分で選べる時が来た!~」

講師:VITAさん
(等身大株式会社 代表取締役 ソーシャルエンタ―テイナー・講演家)

「大学選びは“空気ごとキャッチ”せよ」
オープンキャンパスの意義を、実体験と笑いを交えながら伝えてくれたVITAさん。
生徒たちは「どんな学校が自分に合うか」を考えるための具体的な視点――
パンフレットでの比較、事前の質問準備、当日の雰囲気の見方など――を学びました。
また、配布されたワークシートを使って「今日からできること」もその場で記入。
HPを見て質問を考える、他校と比較する、といった小さなアクションが未来への一歩となる。

🎤模擬授業

01. 🔬 応用生命化学【日本大学 工学部】

生命応用化学科 小林 以弦 先生
テーマ: モバイル社会を支える電池の話

スマートフォン、PC、電気自動車などに搭載される電池が、私たちの生活をどのように支えているかについて、化学的視点から学びました。

02. 🏥 看護学【茨城キリスト教大学】

看護学部 看護学科 松永 惠 先生
テーマ: 看護とやさしさ

「やさしさとは何か?」という問いを通して、看護の根幹にある思いやりやケアの姿勢について考える授業を体験しました。

03. 🧰 理学療法・作業療法【国際医療福祉大学 大田原キャンパス】

保健医療学部 作業療法学科 高村 直裕 先生
テーマ: リハビリテーションと作業療法?PTの得意なこと・OTの得意なことを知ろう!

理学療法士と作業療法士のそれぞれの特徴や役割、特に作業療法が活躍するメンタルヘルス領域などについて具体的に学びました。

04. 🏛 人文学【東北学院大学】

文学部 歴史学科 七海 雅人 先生
テーマ: もう一つの松島 —鎌倉時代仏教文化の世界—

鎌倉時代における松島の仏教文化的側面に焦点をあて、観光地とは異なる歴史的価値について学びました。

05. 💼 経済・経営・商学【千葉商科大学】

入学センター 佐藤 真優 先生
テーマ: 企業の裏をのぞいてみよう!

実際の企業を題材にしたクイズを通して、企業の内側や経営視点について楽しく学ぶことができました。

06. 🧠 福祉・心理学【東北福祉大学】

福祉心理学科 山口 奈緒美 先生
テーマ: 心理学ってなんだろう

心理学とは何かという基本的な問いから出発し、感情や行動についての心理的視点を学びました。

07. 🍴 栄養学【宮城学院女子大学(オンライン)】

食品栄養学科 鎌田 由香 先生
テーマ: 管理栄養士を目指すあなたに伝えたいこと

管理栄養士の仕事内容や資格取得のための学びについて詳しく知ることができました。

08. 🏃 体育・スポーツ科学

キッズ提携講師 石渡 嶺司先生
テーマ: 体育・スポーツ科学を学ぶ意義とは?

スポーツを学問として学ぶ意味や、トレーナーとして子どもたちに関わる仕事のやりがいを体験しました。

09. 🎨 芸術学(美術)【東北芸術工科大学】

芸術学部 美術科 洋画コース 青山 ひろゆき 先生
テーマ: アートって何?デザインって何?アートとデザインの社会的役割り

アートとデザインの違いや役割を、具体例を交えて学び、社会とのつながりを考えました。

10. 🎵 芸術学(音楽)【国立音楽大学】

音楽文化教育学科 音楽情報専修 塚田 花恵 先生
テーマ: 『蝶々夫人』と舞台芸術、そして社会

『蝶々夫人』を題材に、舞台芸術と社会の関係、音楽批評の視点など、音楽学の広がりを学びました。


大学の授業は、(興味のある人には)とても面白い授業が多いです。
高校生時代から受講することで、学生の進路決定などに良い影響があると思います。

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5.カヌー部の3名が、世界カヌースプリントジュニア選手権大会、オリンピックホープスの日本代表として出場します!!(県立安達高校)



3月下旬に香川県府中湖で行われた日本代表選手選考会にて、500mカヤックシングルで上位入賞を果たした安齋勇真(3年)、青木悠生(3年)が7月下旬に開催する世界カヌースプリントジュニア選手権大会(ポルトガル・モンテモールオヴェーリョ)に日本代表として出場することが決定しました。

また、U17の1000mカヤックシングルにて4位に入賞した島村金太郎(2年)は、9月中旬に開催するオリンピックホープス(チェコ・ラシセ)にU17代表として出場します。世界へ挑戦する3名の応援をよろしくお願いします。


学習分野だけでなく、スポーツ分野でも福島県から世界へ挑戦する多くの学生がいます。自身が納得出来る試合をして欲しいです。



☆前回のまとめ記事等☆



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モチベーター講師P206|学校教育と読書レビューとスイーツも 記事を読んで頂いた方に、何かしらのプラスを届けたいと考えています。