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【福島県/県立中学校・高等学校等】2025年4月【教育の現状レポート】


お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。


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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。



このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています

しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。

私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。

※今回は『 2025年04月08日まで 』の記事まとめです。



1.3.11知事メッセージ 想いをつなぎ、未来へ。(県教育委員会)



3.11知事メッセージは、東日本大震災が発生した3月11日に、復興への想いを新たにするため、ふくしまの今の姿、復興の状況、復興へ向けた決意等について、知事が県民の代表として国内外へ向けて発出するメッセージです。

 今年の知事メッセージには、県内の中学生が、震災学習や震災を学んで感じた素直な思いを綴った「未来への手紙」の中から、3つの作品が紹介されています。

「東日本大震災は一瞬でその美しい景色を壊し、色とりどりだった世界を灰色に変えてしまいました。あれから14年が経ち、福島は少しずつ色を取り戻し、力強く前向きに未来を明るく照らしています。」

「これからの福島県は課題や乗り越えなくてはならないことがたくさんあります。僕は震災のことを知らない初めての世代として震災の体験談は話せないけど、一つ一つの目標に向かって自分ができることをがんばります。」

「今あるこの幸せを、少しでも多く少しでも長く、未来へつないでいくことができるように。」

 震災・原発事故を知らない若い世代が今後、更に増えていく中、同じ悲劇を繰り返さないよう、記憶と教訓を構成に引き継いでいかなければなりません。

 県教育委員会では、東日本大震災・原子力災害の事実や本県の現状を自らの言葉で説明するために必要な力を育成するなど、子どもたちが福島県に誇りを持つことができる「福島を生きる教育」を推進します。


3.11は風化させてはいけない問題です。
ですが、あまり捕らわれず未来志向の考えに繋げていかなくてはいけません。

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2.F-REIの研究者に学ぶ「中山風穴」(県立会津学鳳中学校・高校)



 皆さん、F-REI(エフレイ)ってご存じですか?F-REIとは、福島国際研究教育機構の略称で、日本の科学技術力・産業競争力の強化を牽引し、経済成長や国民生活の向上に貢献する「創造的復興の中核拠点」を目指して、令和5年4月に国が設立した特別な法人です。浪江町に本部があり、福島発の世界的な研究が今後進んでいくことが期待されています。

F-REIのエネルギー研究分野長から「中山風穴」について学ぶ

 令和7年2月18日、「ふくしまイノベ未来講座」(F-REI出前授業)として、F-REIのエネルギー研究分野長の矢部彰先生をお招きしました。SSコース地学班において国の天然記念物である中山風穴を研究している5人が、矢部先生の専門である熱エネルギーの観点から、風穴で発生する現象について理解を深めました。ちなみに生徒たちの研究によると、現在、中山風穴内の岩石を流れる流速が3割減少しているそうです。その原因についての矢部先生の考察についても教えていただきました。


地球全体の環境問題が、日本国内の天然記念物に影響を及ぼす。
環境問題は、一国で発生・解決出来る問題ではないということが良く分かります。

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3.🌸 さくら招へいプログラム福島学術支援事業②〜 郡山高校プログラム 前編後編(県立郡山高校)



ウクライナの高校生が郡山高校にやってきた!

2月5日(水)、ついにウクライナの高校生が郡山高校にやってきました!
今回来てくれたのは マーシャ、サーシャ、アリーナ、ティモ、アレックス、セルフィー の6人。
日本の高校生活を体験するために、授業に参加しました!

🎒 午前:授業体験!

1時間目:体育と英語!

  • 女子(マーシャ・サーシャ・アリーナ)1年生の体育 でバレーボール!🏐

  • アレックス2年生の英語 で共通テストの問題に挑戦!📖

  • ティモ&セルフィー1年生の英語 で文化やウクライナの現状についてディスカッション!🌏

2時間目:男子は体育、女子は数学と英語!

  • 男子(ティモ・アレックス・セルフィー)1年生の体育 でバレーボール!🏐

  • マーシャ2年生の数学 に参加!(数学大会優勝経験あり!)🧮✨

  • サーシャ&アリーナ1年生の英語 に参加!💬

3〜4時間目:美術・音楽・書道!
ウクライナでは、幼少期から芸術教育が盛ん!

  • マーシャ&アリーナ → ダンス経験10年!💃

  • ティモ&サーシャ → ピアノ&ドラム経験あり!🎶

📚 午後:特別講義!

午後は、福島大学のマーク・ジェレズニヤク教授 による チェルノブイリ原発事故と福島第一原発事故の講義 を受けました。

🏠 ホームステイホストとの交流!

その後、ホームステイを受け入れる ホスト生徒とウクライナの生徒が交流!
自己紹介や、学校生活の違いについて話し、初対面ながらすぐに仲良くなりました。

🎭 部活動見学ツアー!

🎶 合唱部:校歌披露&ピアノ演奏!
郡山高校合唱団が 校歌 を披露し、歓迎の歌声を届けました!✨
そのお礼に、ティモ君がピアノを演奏! 🎹 みんなが聴き入る素晴らしい時間に!

🎨 美術部:作品紹介!
次に訪れたのは 美術部!🎨🖌
部員たちが、自分たちの作品を紹介し、ウクライナの生徒たちも興味津々!


💃 チアダンス部:ダンスのコラボ!

  • チアダンス部 が、迫力あるパフォーマンスを披露!🏆🔥

  • マーシャ・サーシャ・アリーナウクライナの伝統舞踊 を披露!💃✨

  • アリーナヒップホップダンス で盛り上げました!🎶

🏹弓道部:雪の中で精神集中!
雪が降る中、集中して矢を放つ弓道部員の姿に、ウクライナの生徒たちは感動!🏹✨

🥋 空手部:華麗な蹴り技に大興奮!

  • 力強い型 にウクライナの生徒たちは圧倒!🔥

  • 特に 華麗な蹴り技 に「カッコいい!」と歓声が上がりました!

🏠 ホームステイへ!

部活動ツアーが終わった後、それぞれのホストファミリーのもとへ!🏡✨

🌸 まとめ:国境を越えた友情が生まれた1日!

授業・講義・部活動・ホームステイを通じて、ウクライナの生徒たちは 日本の高校生活と文化 を深く体験しました。


日本・ウクライナのどちらの学生にも良い刺激になったのではないでしょうか。学生たちのこのコミュ力、とても羨ましいです笑
私の卒業生がホームステイファミリーであったらしく、とても楽しかったという感想を聞きました。

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4.電子科 課題研究(今年の科代表 テーマは・・)(県立郡山北高校)



 1/17(金)電子科の課題研究発表会が行われました。

 今年の電子科の課題研究は、電子科らしい「机の上にのせられるサイズ感」の製作物が多かったのが特徴です。

 発表されたテーマは、
 「電子オルゴールの製作」
 「みんなが楽しめるスロットマシーン」
 「じゃんけんマシーンの製作」
 「ドローン製作」
 「エレキギター・アンプ製作」の5つです。

 課題研究とは、生徒が自らテーマを設定し、探求・考察を行い、その成果をまとめる学習活動です。工業高校では、特に何かを製作するというテーマ選定が多くなります。

 5つの課題研究発表の中から、全体の生徒課題研究発表会に選出されたのは「電子オルゴールの製作」でした。電子オルゴールは、その美しい音色と緻密な機構が評価されたほか、製作過程における技術的な工夫や、デザイン性も高く評価されました。


工業高校らしい「探究活動」。
とても面白い取り組みです。



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モチベーター講師P206|学校教育と読書レビューとスイーツも 記事を読んで頂いた方に、何かしらのプラスを届けたいと考えています。