【福島県/県立中学校・高等学校等】2025年3月(2)【教育の現状レポート】
お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。
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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。
このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています。
しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。
私も福島県の教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。
今回は『 2025年03月11日まで 』の記事まとめです。
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1.2025年2月号 リレーエッセイ メディア報道の在り方と子どもたちへの影響 教育委員 正木 好男(まさき よしお)(県教育委員会)
近年、報道機関の姿勢が社会的に問われる機会が増えています。
子どもたちはメディアを通じて社会の出来事を学びます。過日行われた某社記者会見での一部の記者の攻撃的な質問や一方的な追及の仕方を目にすることで、子どもたちに誤った価値観を植え付け、大人の世界における「正義」と「礼儀」のバランスについて混乱する可能性があります。
インターネットやSNSの発展により、メディアの影響力はますます強まっています。子どもたちがメディアを通じて「強い言葉が注目を集める」「他者を追及することが正義である」と誤解してしまうと、いじめの助長や対人関係の悪化につながる可能性があります。学校教育の現場でも、子どもたちがメディアの影響を受けて過激な言動をするケースが報告されており、報道の責任は重大です。
では、どのような報道姿勢が望ましいのでしょうか。まず、メディアは公正で冷静な報道を心掛けるべきです。感情的な煽りや一方的な断定を避け、視聴者が自分で考え判断できる情報提供をすることが求められます。さらに、メディア・リテラシー教育を強化し、子どもたちが情報を批判的に捉える力を身につけることも重要です。
報道機関には、社会に対する大きな影響力と責任があります。特に、次世代を担う子どもたちにどのような影響を与えるのかを考えながら、より良い報道の在り方を模索していくべきではないでしょうか。
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これはもう、仰る通りだと思います。
私としては、「一度放送したニュースに関しては、必ず結果・最後まで継続して放送する」ということをお願いしたいです。
あまりにも、言いっぱなし・放送したもん勝ち状態になっています。
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2.西会津高校 探究ワークショップ(県立西会津高校)
1月23日(木)の6校時、多目的302教室に集まり、3年生の最後の「総合的な探究の時間」を使い、本校の探究コーディネーターの佐々木雄介さんに仕切っていただき、探究ワークショップ(ディスカッション)を実施しました。
まずは、佐々木さんから、探究には「終わりがない、最終的には自分で決める、次につながる」という話がありました。
3年生には、是非、西高での探究での学びを、卒業後につなげてほしいと思います。
佐々木さんから、卒業する3年生からは、
・他校生との交流をしたかった
・町の年配の方と話したかった
・町にある空き屋を直したかった
などの意見を聞いたとの話をし、学校への要求ではなく、探究活動でやってみたいことを挙げてほしいと伝え、各グループでディスカッションが始まりました。
最後に、佐々木さんから、先生方と相談しながら「ここでの意見を是非生かしていきたい」というまとめの話がありました。
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>探究には「終わりがない、最終的には自分で決める、次につながる」
良い言葉ですね。
高校時代の学びがライフワークのような形になることが理想形です。
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3.世界各国の若手行政官の方と交流しました♪(県立相馬高校)
令和7年1月29日(水)に政策研究大学院大学の学生27名と交流会を持ちました。
政策研究大学院大学の学生は各国の若手行政官であり、今回は福島県内行政機関からのレクチャーや意見交換、そして地域産業振興政策、技術、歴史に関する施設等の訪問を通して、行政機関が地域産業振興・地方過疎化・雇用対策・環境課題に、具体的にどのように取り組んでいるかを学ぶことを目的として、大学が毎年この時期に実施しているものです。
将来福島県を背負って立つ高校生から、ニュースや資料だけでは得られない生の声を聞くことでより多角的な視点から復興を捉え、地域住民との交流を通じて、人々の温かさや力強さを実感してほしいというテーマの交流会でした。相馬高校からは1,2年生の生徒会役員含む23名の希望生徒で参加しました。
生徒はうまく話せるか相当緊張していたようですが、はじまってすぐに笑い声や歓声が各グループから沸き起こり、お互いの趣味から文化についてなど楽しい雰囲気で進みました。あっという間に1時間が過ぎ、集合写真の後もそれぞれ写真を撮りあったり話は尽きないようでした。
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各国の方との交流でも大きいのに、さらに「行政官」という中々交流出来ないない方々が相手ですので、大変良い経験になったのではないでしょうか。
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4.イノベーションコースト事業でドローン講習を実施(県立会津農林高校)
1月27日、イノベーションコースト事業の一環として、有限会社ピー・エス・シー 佐藤様を講師にお招きし、ドローンの基本操作に関する講習会を実施しました。この講習会は、最新の技術に触れる機会を通じて生徒たちの興味や探究心を高めることを目的に開催されました。
講習では、小型ドローンを用いて基本的な操縦方法を学ぶとともに、安全な運用に関する知識も共有されました。初めてドローンを操作する生徒も多く、最初は緊張した様子が見られましたが、講師の丁寧な指導により、次第に自信を持って操作を楽しむ姿が印象的でした。
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私の顧問先の農林業の会社さんは、ドローンを利用することで、新しい業務や少人数低コストで今までの業務を行える、と話してくれました。
これからはさらにドローンの必要性・有効性が高まりそうです。
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