【学校教育】中学受験が与える子供への影響は【学習塾/家庭教師】
子供が受ける中学受験のストレスを考え、「あえて中学受験をしない」家庭が増えている
というニュースを読みました。
ーー
今まで記載してきたように、私は、
家庭教師をしていたことがあり、
個別塾・集団塾の塾長を経験し、
現在も定期的に塾講師のお手伝い
をしています。
経験が豊富だったため、家庭教師として登録した企業からプロ講師として扱われましたし、現在、塾講師として入試直前授業などを依頼されます。
正直なところ、
私よりも学歴が良く、学力(偏差値)が高く、イケメンで若さ(力強さ)がある講師はたくさんいます。
しかし、学力アップ・入試合格率は私が圧倒的に上です。
この理由の一つが、このニュースに記載されていることだと思います。
ーー
家庭教師時代、私が担当する生徒は、大きな問題とまではいきませんが、
「人の話をよく聞かない」
「言動が全て自分中心」
「無気力」
「長い時間じっと座っていることが出来ない」
「夜遅くまでゲームをしていることで、睡眠時間が2~3時間しかない」
「毎日のようにエナジードリンクを飲んでいるため、感情の起伏が激しい」
などがいました。
また塾の授業では、
「指名してないのにどんどん発言してしまう生徒」
(=教室の空気をよめず、自身の気持ちにしか従わない)、
「全然私の話を聞かず、指示したとおりの行動をしない」
などがいました。
そういった場合には、
「カリキュラムで教える範囲の半分も授業していない」
ということもあります。
恐らく、そういった柔軟性が上記した結果につながっている一因だと思います。
ー
しかし、私のようなことを、家庭教師や塾講師が同じように行わなければいけない!といいたいわけではありません。
もしもそのようなことをしても、私と同じように行うことは出来ませんし、もしも同じことを行ったとしても私と同じ結果になるとは思えません。
大事なことは、
まずは、生徒とのつながりを強化する。
生徒に信用・信頼される人間になる。
ということです。
ー
上記は極端な例ですが、多くの中学受験生、つまり小学生は大なり小なり心に問題があります。
問題がある、と書いてしまうと語弊があるのですが、小学生なのですから大人になる途中であり、心がまだ未熟であることは当然です。
私は首都圏で家庭教師をしていないので、言い切ることは出来ないのですが、入試合格のためには「ある程度、子供の人格形成に悪影響を及ぼすような授業」を行っているでしょうし、現在の中学受験の過熱さを考えるとそれも仕方のないことだと思います。
人生80年時代と言われ、終身雇用制度が崩壊している現在、子供時代の人格形成に悪影響を及ぼす可能性のある中学受験準備は避けたほうが良いと考える親御さんが増えてきていることが、今回の題名に繋がっています。
難関中学合格は、子供の人生にプラスになる可能性も高いのですが、お子さんの性質などを考え、あえて中学受験をしないという流れは、これからも増えていくのではないでしょうか。
☆他の教育関連記事☆
今回の画像は【おにたん】さんからお借りしました。ありがとうございます。
いいなと思ったら応援しよう!
記事を読んで頂いた方に、何かしらのプラスを届けたいと考えています。