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【福島県/県立中学校・高等学校等】2025年6月(2)【教育の現状レポート】


お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。


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福島県教育委員会は、2023年3月にnoteと協定を締結し、「福島県の教育を支える地域の人々や企業・団体などが発信する情報をまとめたメディアをnoteに構築する」という、新しい試みをスタートしています。



このプラットフォームには、福島県の教育に携わる方々にとって、興味深い記事・多くの方に共有して頂きたい記事などが多く発信されています

しかし、毎日多くの記事が発信されていることで、良記事・大変役立つ・必要な記事が目に付かずに埋没してしまうことは大変残念に思います。

私も福島県の学生教育に関わっている一員ですので、様々な関係者の思いを伝えるため、良記事を定期的に取り上げることが出来ればと思い、上記プラットフォームに掲載された各学校等の現状についてのまとめ記事を発信していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

※今回は『 2025年06月09日まで 』の記事まとめです。



1.探究学習・進路学習に役立つ新書のススメ(県教育委員会)



 高校での探究学習や進路学習で、学びの入口に便利なツールとして「新書」があります。この記事では、そんな「新書」について簡単にご紹介します。

そもそも新書とは?

 新書とは、新書判(だいたい17cmくらい)という特定の大きさの本のことです。手ごろなサイズ感などから、主に小説以外の入門的な内容を扱う本のジャンルにもなっています。
※最近話題のテーマを扱ったものが多いですが、新書=新しい本ではありません

新書を読むメリット

 探究学習・進路学習など、高校の様々な学びで新書が活用されるのは、以下のような新書ならではのメリットがあるからです。

・手軽にまとまった知識が得られる
 多くの新書は、専門家・ジャーナリスト等各分野に精通した著者によって書かれています。そうした著者が新書判の大きさに合わせてコンパクトに内容をまとめているため、一冊で手軽にまとまった知識を得ることができます。

・幅広い内容で出版されている
 新書はその手軽さから多くのシリーズがあり、時事問題や話題のテーマを内容としたものも数多くあります。また似たような新書を何冊か比べて読むことで、それぞれの著者による考え方や論点の違いを比較して考えることができます。

新書の探し方

①特定のシリーズから探す
 多くの出版社では、新書は「○○新書」などのシリーズとなっています。シリーズごとに様々な特徴があり、中高生の世代をメインターゲットにした新書(「岩波ジュニア新書」「ちくまプリマー新書」など)や特定のジャンルに強い新書(自然科学分野を中心とした「ブルーバックス」など)もあります。

②図書館の本棚で探す
 学校によっては、学校図書館に「新書コーナー」のような本棚があります。もしそうした本棚があれば、一通り見てみると色々と発見があるでしょう。

 福島県立図書館のように「新書コーナー」がない図書館でも、ほとんどの図書館は「日本十進分類法」によるテーマに分けられて本が並んでいます。新書が並んでいることも多いので、まずは興味のあるテーマの本棚を眺めてみてください。

(福島県立図書館)
https://www.library.fcs.ed.jp

③「新書マップ4D」を活用する
 新書だけを探せるインターネット上のサイトとして、NPO法人連想出版が運営する「新書マップ4D」があります。

 このサイトでは、仮想空間上の本棚で新書を探せる「4D本棚」や、キーワードや文章からおすすめのテーマを提案し、図にして表示する「テーマリウム」といった機能により、書店や図書館のサイトとは違った探し方で新書だけを探すことができます。

 ここまで、新書について簡単にですが紹介しました。もしもっと詳しく知りたい・新書を紹介してほしいということがあれば当館や学校にいる司書に相談してみてください。


大人になると価値の分かる「新書」。
本好きでもあまりなじみのないジャンルですが、学生にももっと広く認知され、さらに活用されて欲しいです。

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2.強歩大会・クリーン活動(県立会津西陵高校)



今日は恒例の強歩大会。ですが、ちょっといつもとは違う試みをします。
それは、生徒たちの発案で、強歩大会をスポごみの要素を盛り込んだクリーン活動とし、会津美里町内のごみを拾い集めるというものです。

会津美里町内を4つのエリアに分けてチェックポイントを辿りながらごみを拾い集めていきます。

ごみを拾う生徒たちのたくさんの笑顔がありました。(できるだけたくさん載せます。)

※生徒の笑顔溢れる写真は、元サイトで是非ご覧ください。

みんなで拾ったごみの重量は、なんと・・・121kgでした。

第1回強歩大会クリーン活動、大成功!!!


クリーンアップ… 個人的には「清掃を強制させられる」という印象があり、学生時代はとても苦手でした。
今回の取組みは「強歩×クリーンアップ」にすることで、町内地理に詳しくなり・町内住民との交流もあり、さらに本来の目的である、町内のクリーンアップや生徒の健康増進も達成され、一石二鳥どころではない結果になったのではないでしょうか。

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3.西会津高校 3年小論文講座①(県立西会津高校)



 4月22日(火)の5、6校時、3年生対象に「小論文講座」が実施されました。
 今の時代は、進学・就職のいずれにも「小論文」が課せられ、「小論文」が重要視されていることから、今年度は、昨年度より1ヶ月前倒しでの実施となりました。
 なお、「小論文講座」は、西会津町からの進路支援をいただいての講座であり、西会津町には本当に感謝です。いつもありがとうございます。

 講師は、今回も「ライセンスアカデミー」の方にお願いしての実施となります。

 昨年度も実施していただいているため、今回は復習とともに、より実践的な学びを行いました。

 3年生は、5月にも2回目の「小論文講座」を受講します。
 1年生が入学してから2週間が経ちました。
 高校入学してから2年後のこの時期から、3年生は、高校卒業後の進路に向けて、徐々に準備が進められています。
 3年生の皆さん、進路目標達成に向けて頑張りましょう!


「小論文講座」。国語が得意な方にとっては、「そんなものは対策するものでは無く、自分の考えをただ書くだけ!」とおっしゃいますが、「自分の考え(=内面)を上手く外向きに表現出来る」学生は少ないです。
進学・就職に不利益にならない程度のテクニックは是非身につけるべきです。


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4.キミのアイデアを形に!電気とコンピュータの世界!(県立二本松実業高校)



 情報システム科は、私たちの生活に欠かせない「電気」と「コンピュータ」の fascinating な世界を探究する学科です!
 2年次からはエレクトリックコースとコンピュータコースに分かれて専門性を深めます。電気で明かりをつけたり機械を動かしたりする技術から、プログラミングでアプリを作ったり、情報を扱ったりする技術まで、幅広く学ぶことができます。
 将来、ITエンジニアや電気のスペシャリストになりたい人にオススメ!

情報システム科ってこんなに面白い!

  • iosプログラミングや論理回路、高電圧の実験など、実習を通して専門的な内容を学びます!

  • LEDイルミネーションやマイコンカーラリーなど、楽しみながら学べる実習が充実!

  • 「第一種電気工事士」や「ITパスポート」など、将来役立つ資格取得を応援します!

主な専門科目
エレクトリックコース
 電気回路、電気実習、電力技術、電気機器、課題研究など
コンピュータコース
 電気回路、電子実習、プログラミング技術、課題研究など
目指す資格
 第一種電気工事士(エレクトリックコース)
 工事担任者(コンピュータコース)
取得できる資格
第一種・第二種電気工事士、第三種電気主任技術者(卒業後実務経験により)、工事担任者、品質管理検定(QC検定)、計算技術検定、ITパスポート、情報技術検定、リスニング英語検定等

卒業後の進路
 電力会社やIT企業、自動車会社など、電気やコンピュータに関わる色々な会社で活躍できるチャンス!
 大学に進んでさらに専門的な研究をすることもできるし、公務員として働く先輩もいます。

【就 職】
東北電力(株)、大槻電設工業(株)、ユアテック(株)、JR東日本(株)、(一財)東北電気保安協会、福島サンケン(株)、福島キヤノン(株)、(株)TTKエンジ福島、(株)日本デジタル研究所、ニプロファーマ(株)、トヨタ自動車東日本(株)など
進 学】
福島大学、会津大学、日本大学工学部、日本工業大学、郡山女子大学短期大学部など
公務員】
福島県職員電気職、原子力規制庁技術職、陸上自衛隊一般曹候補生など

これからの時代にますます重要度をます「情報システム」。
進学・就職に役立つだけでなく、生活していく上での必要知識を取り入れるという側面もありますので、人生の岐路に立った時に頭に入れておいて欲しい分野です。



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モチベーター講師P206|学校教育と読書レビューとスイーツも 記事を読んで頂いた方に、何かしらのプラスを届けたいと考えています。