【コラム】祝日の京都に「6,000円」で泊まる。1年前予約の達人が、あえて「当日予約」で勝てた理由
こんにちは、湘南リセバリュ生活です。
普段、「旅の予約は1年前にしろ」と口酸っぱく言っている私ですが、人生には予期せぬ予定が入ることもあります。
実は今日(2月11日・建国記念の日)、急用で京都に来ています。
祝日の京都。インバウンドも多く、ホテル代が高騰している最悪のタイミングです。
しかし、私は焦りません。
当日のお昼(11時)に予約したホテルの明細がこちらです。

「祝日の京都で、綺麗なツインルームが6,000円」
これは、カプセルホテル並みの価格です。
最近は海外からの渡航自粛の影響で、京都のホテル相場も以前より落ち着いてはいます。
それでも、祝日のツインルームといえば、**通常なら1.5万円〜**は覚悟しなければならないレベルです。
なぜ、相場を無視したような「バグ価格」で泊まれたのか?
そこには、普段の「1年前予約」とは真逆の、「直前予約(ラストミニッツ)」の勝算がありました。
勝因①:AIによる「投げ売り」を拾う
ホテルにとって一番の恐怖は「空室」です。
特に客室数が多い中規模ホテルチェーンでは、AI(収益管理システム)が導入されており、**「当日の昼までに埋まらない部屋は、赤字覚悟で投げ売りする」**という動きをします。
逆に、高級ホテルや人気チェーン(ドーミーインなど)は、ブランド維持のため安売りをしません。
狙い目は、**「新興チェーン」かつ「客室数が多いホテル」**です。
Expediaで**「定価からの割引率が異常に高いホテル(¥18,000 → ¥6,000など)」**を見つけたら、それはホテルのAIが「頼むから泊まってくれ」と悲鳴を上げているサインです。そこを拾います。
勝因②:「一駅ずらす」土地勘(アービトラージ)
多くの人は「京都駅」や「四条・河原町」などの中心部で探します。
しかし、私は少し外した**「丸太町(まるたまち)」**を選びました。
中心部から地下鉄で数分。
御所が近く、落ち着いた雰囲気。
でも、観光客の検索候補からは外れやすい。
不動産投資と同じで、**「一等地から少しだけずらした場所」**には、必ず価格の歪みが生まれます。ここを狙うのがリセバリュ流です。
勝因③:ポイントは「緊急時」のためにある
今回、支払額を6,000円台にするために、Expediaのポイント(625円分)を使いました。
普段の計画的な旅はマイルで0円にします。
そして、今回のような**「突発的な出費」の時にこそ、貯めておいたポイントや端数を投入して、現金の持ち出しを最小限に抑える。**
これが、資産防衛の鉄則です。
結論:ルールを知れば、いつでも「安く」なる
計画的な旅 → 1年前に予約して「早さ」で勝つ。
突発的な旅 → 当日の投げ売り(空室在庫)を「知識」で拾う。
手法は違いますが、本質は同じです。
「みんなが買わないタイミング(1年前 or 当日直前)で買う」。
人と違う動きをすることで、市場の歪み(利益)を得ることができます。
急な出張やトラブルも、こうしてゲーム感覚で攻略すれば「浪費」にはなりません。
さて、浮いたお金で京都の美味しいものでも食べようと思います。
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