台北:私のイチオシ鹹豆漿(シェンドウジャン)
台湾を訪れる女子が、いちばん心惹かれる台湾朝ごはんメニューといえば
「鹹豆漿(シェンドウジャン)」じゃないだろうか。
あたたかい豆乳をベースに使ったスープに、塩、たくあん、ラー油などで
味付けをした、優しい味のスープ。私が勝手に台湾のクルトンと呼んでいる
油條(ヨウティアオ。細長い揚げパンみたいなもの)も入っている。
「なんか、豆乳ベースなんて美容に良さそう。」
そう思い、台湾の朝ごはん屋さんである早餐店(ザオツァンディエン)を何軒か訪れたものの、メニューになかったり、水っぽかったりとイマイチな感じだったけれど、見つけましたよ。うちからそれほど遠くないところで、とうとう美味しい鹹豆漿(シェンドウジャン)を。
世界豆漿大王
台北市中山区林森北路 310 巷 27 号

豆乳ベースとは思えないほど、旨みがあってスープとしての完成度が高い。
日本人なら絶対好きな味。店主の奥さん曰く、卵いりの鹹豆漿がおすすめだそう。

週末は行列ができるほど人気。先週末、夫と腹ペコででかけたら、雨にも関わらず行列が長くて断念。
私が訪れたのは平日。朝9時過ぎに行くと行列もなく、店内にもすんなりと入れた。月曜日はお休みのようなので、もし行くならご注意を。

YouTubeで紹介されたり、店主が日本語を話し、日本語メニューが用意されているためか、私が行った時はテイクアウトの客を除き、店内で飲食している客は全員日本人女性客。
「日本人が行くところじゃなくて、地元の人が行く美味しい店に行きたい!」なんていう人にも、ぜひ試してほしい。こちらで食べたあとに、他と食べ比べするのも楽しいかも。
私の中国語の先生にこの店のことを話したら、「知ってる!おいしいよね〜。」と言ってた。地元民にも人気なのかもしれない。
ちなみに鹹豆漿を英語で夫にSalty Soy Milk Soupと説明すると、「うぇぇ〜」って顔をした。想像がつかないらしい。
彼はまだ食べたことがないので、こんど、また空いてる平日を狙って連れて行って食べさせてあげる予定。
