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ジャイアント馬場さんの豆大福 つるがや 新潟三条 和菓子なスクチャイ004 2025.05.28

和菓子なスクチャイ004 新潟 > 三条 

ジャイアント馬場さんの豆大福 つるがや 新潟三条

ジャイアント馬場さんの豆大福
ジャイアント馬場さんの豆大福
ジャイアント馬場さんの豆大福
ジャイアント馬場さんの豆大福
ジャイアント馬場さんの豆大福
ジャイアント馬場さんの豆大福
ジャイアント馬場さんの豆大福
ジャイアント馬場さんの豆大福
ジャイアント馬場さんの豆大福
ジャイアント馬場さんの等身大肖像

甘党のジャイアント馬場さんが愛した新潟三条「つるがや」の豆大福だ。

小学生時代からリヤカーで毎朝家業を手伝っていた馬場さんがお小遣いで買いに来ていた姿は現店主のお爺さんも普通に見ていたとのことだ。

吾輩がよく遊びに行っていた京都では出町ふたばなどの豆大福でずっと満足していた。しかしここの豆大福を知ってからはこれが吾輩の中では最高位になった。

大きな白豆(大豆)が入った豆大福だ。あんこと餅の加減がとても良い。素材の素朴な美味しさとはこういうものかと脱帽し、未だに食べるたびに感涙する。

しばしば足を運び店主と馴染みになった。それで写真のようにぬいぐるみを置いて撮影させてくれた。

店主曰く道の駅や地元スーパー、百貨店などから誘いがあるが他に置いて売ることは一切受けない。当日の昼過ぎに売り切るほどしか作れないし作らない。日持ちし固くならないようにするような添加物を入れてまで売りたくない。従ってこれを食べたければここに来るしかないわけだが、客としても店主の考えにまったく賛成だ。無理して品質を損ねることなく、このままずっと続けて欲しい。

創業文政年間で200年以上も前だ。ずっと先代からの味を守っているのだ。近所にこんな豆大福の店があった馬場さんもしあわせだっただろう。

一個150円+tax8%

販売期間は毎年9月から5月まで。これは気温が高くなるせいではなく新米の餅米が手に入る期間ということ。つまり品質を維持できる期間しか作らないのだ。

(おわり)

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