栗みぞれ 竹風堂善光寺大門店 長野市 和菓子なスクチャイ078 2025.07.30
和菓子なスクチャイ078 長野 > 善光寺大門
※くまの身長は7.5cm。大きさの参考に。
栗みぞれ 竹風堂善光寺大門店 長野市
1.小布施栗の竹風堂
竹風堂(ちくふうどう)は栗の名産地小布施(おぶせ)に本店がある、小布施栗を中心に高品質の国産栗しか使わない食事と喫茶のお店だ。
安心してどの栗製品も頼める店だ。
吾輩が行ったのは善光寺大門近くの大門店で、善光寺参拝の帰り道だった。
食事は栗おこわの定食、喫茶は栗あんみつや栗餡汁粉、その他アイス/シャーベットなどがあるが、吾輩が注文したのは「栗みぞれ」つまり栗あんと栗みつを使ったかき氷だった。
メニューが「栗」に徹底しているところが潔く心地良い。
2.熱中症一歩手前で竹風堂へ
最初からこの店に入る計画をしていて入ったわけではなく、その日は長野も猛暑で吾輩は暑さで朦朧としつつ参道を歩いていてほとんど何も考えずにヨロけるようにして入ったのだった。
暑さでぼうっとしてフラフラと参道を歩いていると目の前にかき氷の看板が現れたのだった。
それも、ギャル向けのケバケバしいチャラチャラしたトロピカルフルーツかき氷などではなく、渋い「栗」のかき氷だった。
吾輩は無条件に店舗に入った。まず第一に冷気に包まれたかったのだ。
3.超モダンで快適空間の竹風堂
飲食は2階とのことで・・・
なにぃ!? エレベーター完備!?
2階に行くだけなのにいちいちエレベーター!?
老舗風のお店ではあるが、内装は異様に新しく爽やかで今風でどこもかしこも輝いていた。
(儲かってる店なんやな・・・いや、でも国産栗100%の栗みぞれ(かき氷)が税込660円とは良心的ではないか!誠実なご商売でここまで発展しはったんやな・・・)
4.吾輩と「ナガノのくま」御一行貸切

2階喫茶エリアには客はおらず、吾輩と「ナガノのくま」御一行の貸切になった。
(余談)ナガノのくまとは長野県のくまという意味ではなくちいかわの作者ナガノさんが初期に描いたくまのことで特徴は食いしん坊で一見無表情なくまだが実はむっちゃ感情を顔に出す基本的に怖がりのくま。別名自分ツッコミくま。英語名Joke Bear。誕生日は8月1日で先日2025/08/01に11歳の誕生日を迎えた。
(余談おわり)
吾輩とくま一行は窓を背にする隅の、押し菓子用の各種木型のショウケースの隣のテーブルに着いた。
写真を見たらわかると思うが、和菓子の老舗らしく年季の入った菓子木型が古くからの和菓子屋さんの雰囲気を盛り上げてくれていた。
5.栗みぞれ税込660円



運ばれてきた栗みぞれ(栗のかき氷)は充分大きく気に入った。お値段がお安いのでもしかしたら小さいのかと恐れていたのだが、杞憂だった。
そしてお味・・・。
むっちゃ美味しい!!!
最高だ!!!

熱中症一歩手前かもしれない状態でさっきまでフラフラだったが、優しい栗の甘さのかき氷で身体の内部から冷やしてくれ食べ終わる頃にはシャキッと元気が復活した!
猛暑にはかき氷が必須だ!
6.竹風堂にはまた来るで
店員さんは気が利いていて優しいし、これからも利用を続けるお店に決定した。
今度は栗おこわの食事と栗あんみつの甘味もいいだろうし、涼しい季節だと栗あんしるこもいいに決まってる。
今回は買わなかったが1階の開放的で明るい雰囲気の店舗では栗の和菓子がいろいろあって客が絶えなく来ていた。
ここの栗の和菓子は間違いないはずだ。
その日は荷物を増やしたくなかったので何も買わなかったけど次回は何か買うで!(≧∇≦)
7.大門バス停が目の前
ちなみに長野駅方面行きのバス停はすぐ目の前だ。
店を出て道路を横断してバス停に立つとすぐに長野駅行きのバスが来た。
バス車内は冷え冷えで酷暑の外気を浴びる時間が最小限で済んだ。
Suicaは使えるし長野のバスは便利で快適だ。
ということで、また善光寺に来た時には竹風堂善光寺大門店に立ち寄って何か食べたり買ったりすることを決定したのだった。
また楽しみがひとつ増えた。(≧∇≦)
(おわり)
