豆寒天とわらび餅 なごみの米屋總本店 なごみ菓房 成田山新勝寺表参道 和菓子なスクチャイ065 2025.06.24
和菓子なスクチャイ065 千葉 > 成田山新勝寺表参道
※くまの身長は7.5cm。大きさの参考に。
豆寒天とわらび餅 なごみの米屋總本店 なごみ菓房 成田山新勝寺表参道
1.蒸し暑いので冷気とH2Oを求めて・・・
6月下旬で蒸し暑く、成田山新勝寺参拝からの帰りで汗だくだった。
帰りの列車までの時間もあったので参道途中の米屋總本店に入り、その奥にある誰も客がいない「なごみ菓房」を見定めて、そこに入って休憩することにした。
2.かき氷はないから豆寒天
喉が渇いていたのでかき氷が食べたい気分だったのだがテーブルのメニューにはまだ6月のせいかあいにくかき氷は見当たらず、ともかく何か頼めば冷たい水をくれそうだったのでとりあえずあっさりした豆寒天を注文した。税込470円。
3.やわらかわらび餅3個追加
待ってる間にテーブル上の立て札を見て「やわらかわらび餅」というのを見つけたのでそれを追加で頼んだ。
これが3粒で税込123円だった。
3粒単位で頼める!?
しかもこの気安い価格!
何だか駄菓子屋で買う気分で楽しくなってくるではないか!
わらび餅は好きなので食べる時には30粒でも食べるのだが、今回は先に豆寒天を頼んでしまっていたので試食を兼ねて3粒だけにした。
4.土井善晴氏登場
試食なんか言うたら米屋さんに失礼ですわ。
米屋さんが出すわらび餅やから美味しいに決まってますわ。
もう、食べんでもわかってることですわ、はぁ。
そやから食べんと帰ろか・・・(嘘)(≧∇≦)
(土井善晴氏の口調)
そもそもあっさりしてそうという理由だけで豆寒天を注文したのだが、豆寒天は「美味しいに決まってる」のだ。
5.笑福亭鶴瓶&桂文珍登場
そやけど、今は喉が渇いてて涼しい場所に座って時間待ちしたかっただけの話やから実は食べもんの味は度外視やったねん。
ほんま言うたら味なんかどうでも良かったねん。
涼しいとこに座って水飲ましてくれて休んで時間潰せたらそんでええねんって。(笑福亭鶴瓶の口調)
なんとまあ「なごみ菓房」にけったいな客が来たもんですわ。(桂文珍の口調)
6.かき氷発見!
ところでこの後、なんと「かき氷」が存在することを発見したのだった。
入り口脇の見えないところに「かき氷」の看板を置いてたし!
店員おばちゃんに「かき氷ありましたん!?」とその場で訊いたのだが、時すでに遅し。
さすがに注文を変更するのは悪いし、さらに追加というのもきつそうだ。
それにしても看板もっと見えるとこに出しといたり~な~
(桂文枝の口調)
ほんま言うたらかき氷だけ食べたかってん・・・_| ̄|○
と吾輩の顔に書いていたらしく、むちゃ親切でフレンドリーな店員おばちゃんはそれを察知してくれ、それからというもの吾輩に水を何倍も飲ませてくれ、元の親切に5重ぐらいの輪をかけて、超親切になったのだった。
7.ええ感じの米屋の店員さん
米屋の店員おばちゃんはとてつもなくええ感じやった!(≧∇≦)
水をさんざんお代わりしてようやく喉の乾きも治ってきた頃、豆寒天とわらび餅の美味しさに期待する気持ちが湧いてきた。
ここは天下の米屋や。
下手な和菓子は出すわけない。
絶対美味しいに決まってる。
8.こんなん出ましたけど〜


そういうことで、「こんなん来ましたけど〜」と運ばれて来た。
(高音で。泉アツノ女史の口調)
おー!(ジャンボ鶴田風)
9.開高健氏が総括

これがホンマもんの寒天言うやっちゃな。
豆もそんじょそこらの缶詰めとか子供騙しのみつ豆に入ってるようなんとは全然ちゃうわ。

ほんでわらび餅や。
ほんまに柔らかいわ。
けど水で薄めたようなスーパーで100円で売ってるような安もんなんかとちゃう。
ちゃんとわらび粉っちゅうんかな、わらび餅の美味しい風味も感じるんや。
こりゃ最高のわらび餅や。
きな粉もまた香ばしぃてええわ〜!
H2Oを飲みに来たみたいなもんやったけど、結局美味しいもん食べてもたな。
ま、そういうこっちゃ。
(以上、開高健氏の口調)
(おわり)
