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抹茶かのこもっち ホテルオークラJRハウステンボス旬果工房 長崎佐世保 和菓子なスクチャイ103 2018.00

和菓子なスクチャイ103 長崎 > 佐世保

※スクチャイの身長は18cm。大きさの参考に。


スイーツバーガー「抹茶かのこもっち」ホテルオークラJRハウステンボス旬果工房 長崎佐世保

抹茶かのこもっち 旬果工房 佐世保

1.旬果工房 ホテルオークラJRハウステンボス

注意。これは現在あるスイーツではなく、8年前に訪れたときにあった和スイーツだ。

ホテル内の旬果工房というパティスリーは今もあり季節等の期間限定品が並ぶようだが、ここの特徴はガラス張りのライブスペースで注文後に手作りの製作を見せて販売するところで、これは変わらず今も行われているようだ。

大概が洋菓子だが、かのこ豆や求肥に抹茶を組み合わせた和のスイーツも時々含まれている。

2.「抹茶かのこもっち」を注文

この時吾輩が注文したのは「抹茶かのこもっち」と「ペッシュ&グリオット」という2つの商品で当時それぞれ税込300円だった。

ここでは和の「抹茶かのこもっち」に注目するが、これはかのこ豆と求肥餅をトッピングして黒蜜抹茶ソースをかけたものを抹茶スフレ生地のバンズで上下から挟んでバーガーに見立てたスイーツバーガーで、ご当地の佐世保バーガーを意識したものだ。

3.ライブスペースで製作

抹茶かのこもっち 旬果工房 佐世保

吾輩がその「抹茶かのこもっち」を注文すると直ちにガラス張りのライブスペースで製作が始まった。(写真)

4.直ちに食べる

抹茶かのこもっち 旬果工房 佐世保
左:「抹茶かのこもっち」
右: 「ペッシュ&グリオット」

提供されたものにはホイップクリームも挟まっていた。

ホイップクリームのせいで見映えがやや洋菓子寄りになってしまったが仕方がない。

吾輩は速やかに自室に戻って食べた。

写真の通り見栄えも可愛らしくて抹茶スフレ生地と中身で和のテイストを醸し出していた。
食べる時はどうしても無惨な姿になってしまうのだったが、かのこ豆と抹茶入り求肥とホイップクリームの調和はとても良く美味しかった。

5.人気のライブスイーツ

当時このライブスイーツは話題を掻っ攫っていて休日には行列ができるとのことだったが、吾輩が行った平日の昼下がりには客は誰もおらずゆっくりと製作過程も眺めることができた。

6.ホテルダイニングのライブコーナー

最近ホテルの朝食ビュフェなどでは卵料理を目の前で行うエッグステーションなどと称するライブ感のあるコーナーを目にすることが多いが、このようなスイーツのライブコーナーもあるとフレッシュな臨場感があり出来立てを食べられる利点もあるので人気が出るだろうと思った。

7.国外で見たアイスのライブコーナー

ちなみに吾輩が最も気に入っているホテルダイニングでのライブコーナーは日本ではまだ見たことがないアイスのライブコーナーだ。

果汁やベリーやミルクやチョコレートなど数々の素材やトッピングからいくつか好きなものを選んで注文すると、その場で超低温の大理石のような板の上で素材を混ぜ合わせて職人が見事な手捌きでコテをふるうと見る見るうちにアイスが出来上がり、キンキンに冷やされたオシャレなパフェグラスに盛ってくれるのだ。

それが直ちに自分のテーブルに運んでくれて吾輩はさっそく喰うのだ。

8.和菓子のライブコーナーが欲しい

ライブ感のあるスイーツなら専用の機械が必要なアイスでなくてもフルーツ盛りなどのパフェもフルーツカーヴィングなどの手捌きを見せつつ出来そうだが、そこで和菓子も登場させるのだ。

生地を丸めてあんこを入れて出来たての餅菓子やだんごを作り、これまた挽き立てのきな粉などを振りかけて、すぐに食べてもらうコーナーがホテルのビュフェにあったらいいと思う。

熱いものは熱く、柔らかいものは搗き立ての柔らかい状態、香ばしいものは挽き立ての香ばしい状態を食べるということで、和菓子の最高の経験ができるはずなのだ。

佐世保で和スイーツのライブを見ながら吾輩はそんなことを夢想していたのだった。

(おわり)

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