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「教員不足の真の理由」
おそらく、これなんじゃないかと思う。
1、「時代に合っていない教育プログラムを」
2、「本質的なトレーニングが不足している人間が」
3、「学ぶ気がほとんど無い子どもたちに」
4、「座って聞くだけの授業を提供しようとしているから」
5、「みんなが辛くなって、トラブルが多発して重労働になっている」
のが原因ではないだろうか。
学校の勉強って、農業で言うなら「化学肥料」のようなものだと私は
思っている。
土壌が豊か(=素のやる気がある)であれば、そもそも化学肥料(=学校)は必要ない。
子どもたちは、教えられなくても、勝手に学ぶ。実りは多い。
一方で、豊かな土壌に化学肥料を無理やり入れると、一時的に収量はかなり増えるが、中期的には土壌微生物が減り豊かな土壌は失われ、収量は減る。その結果、化学肥料に依存しないと駄目になってしまう。
まさにこれは、子ども達に無理矢理教えることに通じている側面がある。「教えたら、学ばなくなる」。
本当の教育は子どもたちが学びたくなるようなきっかけをつくることだ。
さて、話を戻していこう。
教員不足を根本から解決しようと思ったら上記の1〜5を真逆にして順番にやる必要がある。
5からやると、上から反対されて、頑張ってる先生がすり減ってしまう。
だから、まずは上から。
教育方針やプログラムを生成的なものにリデザインする。
そして、教員に人を導く本質的なトレーニング(修養に近いもの)を提供するところから。
決して5〜1の順番ではない。
そういう大胆な改革をするのが行政と現場の役割ではないだろうか。
俗に言うコレクティブインパクトだ。
早く変えないと、子どもたちが質の悪い教育を受け続けることになる。
古い仕組みを変えるのは、大人の責任だ。
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