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ひきこもりから脱出するために

私には、ひきこもっていた時期があります。昼夜も逆転していたし、ただぼーっと過ごしていたこともありました。
そんな私が、疲れ易かったり休みがちではあるけれど、仕事ができるようになるまでに使った福祉サービスを紹介したいと思います。

自治体によっては、ルールが異なったりすると思いますが、ご了承ください。


役所の施設

役所に併設されている会議室みたいなところで、ちょっとしたアクティビティーをやりました。
料理教室だったり、ただ談話するだけだったり、カウンセリングみたいなこともやっていました。
もちろん最初は行くこと自体がきつくて、月1回顔出せればいいかな~。くらいの頻度でしたね。

お金は、料理教室だったら食材費500円くらいという実費くらいでした。

医療機関のデイケア

病院が治療のために開いていたデイケアというものです。
大きな病院にはあることが多いです。安心材料としては、医師が常駐していることでしょうか。私が通っていたところは、1日4コマの講義や交流会がありました。ソーシャルスキルトレーニング(SST)や運動プログラム、社会生活をする上で必要な役所の手続きのやり方など、多岐にわたっています。
当時の私には辛く、ほとんど休んでいたような気がします。

利用料が世帯の年収によってかかります。医療に分類されているからでしょうね。

地域活動支援センター

日中の居場所を提供してくださるところです。多分、一番長くお世話になっています。プログラムは実費で参加するタイプだと思いますが、どこかに出掛けたり、料理をふるまってくれたりです。参加しなくてもいいです。

あくまで、日中の居場所です。職員や利用者さんとの雑談、私は読書をしていることが多かったです。

利用料は、プログラム参加時の実費数百円程度以外は無料で利用できます。
良かったところは、電話相談も受け付けていたところでしょうか。
不安なときに、話しを聞いていただけるのは嬉しかったです。

就労移行支援事業所

上記の施設で、外に出ること自体に慣れてきたら、通ってみるのもいいのではないでしょうか。
事業所によって強みは異なりますが、プログラミング・MOS・イラストなどの技術が学べます。私のいたところでは、PCスキル・プログラミングでした。
あとは、社会生活の為の技術であるとか、コミュニケーションの為の技術など座学もあります。
通院同行・就活の同行・相談ももちろんできます。

利用料は、余程稼いでる世帯でない限り、無料です。
1つ弱点があって、人生で2年間しか利用できないという縛りがあります。
ですので、通うのがまだ不安という方は、後述する就労継続支援B型を経由するのもおすすめです。

就労継続支援A・B型

A型とB型の大きな差は、雇用契約を結ぶかどうかです。A型は、雇用契約を結ぶので、週何時間の仕事をしなければならないと言うことです。その代わり、最低賃金が保証されます。

一方、B型の方は緩めで、具合が悪いときには連絡して休むこともできます。ただし、最低賃金が保証されていません。仕事に見合った出来高制のところがほとんどです。
(出来高制なので、事業所によっては8~9万稼げるところもあるのですが、かなり特別なスキルがないときついです)

最後に

これらの福祉サービスは、外に出ることを目的に書いたものです。在宅でのサービスもありますので、困ったら役所に相談に行くことをおすすめします。また、障害者手帳が必要なものもありますので、注意してください。

本当は外に出たい・活動したいという方の一助になれたら素敵だなと思っています。福祉サービスは多岐にわたります。今の自分に合ったものを選択していきましょう。

最後まで見てくださりありがとうございました。
それではまた!

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