コンビニで買えるものが、ほぼ全部アウトだった
朝、食卓にパンがある。
マーガリンを塗る。
牛乳を注ぐ。
ジャムをのせる。
パンは小麦。
マーガリンは植物油。
牛乳は乳製品。
ジャムは甘いもの。
4品あるように見えて、
材料はほとんど重なっている。
「タバコと同じ」と言われ始めた
2026年2月、
ハーバード大学などの研究チームが
論文を発表した。
超加工食品は
「食品というよりタバコに近い」。
依存性がある。
やめようとしても、やめにくい。
別の研究では、
超加工食品の摂取量が多い人は
心血管疾患のリスクが
47%高いという結果も出ている。
菓子パン、カップ麺、
ドレッシング、清涼飲料水。
スーパーの棚の半分以上が、
これに該当する。
コンビニで試してみる
歯科医師の吉野敏明氏は、
体に負担をかけやすい食品を
「四毒」と整理している。
小麦、植物油、乳製品、甘いもの。
吉野敏明『四毒抜きのすすめ』(徳間書店)は、
この4つがなぜ体に負担をかけるのかを
まとめた一冊だ。
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この4つを意識して
コンビニに入ってみてほしい。
サンドイッチ。菓子パン。
カップ麺。ヨーグルト。
アイス。ドーナツ。惣菜パン。
おにぎりの一部を除いて、
棚のほとんどが該当する。
避けようと思ったら、
ほぼ何も買えない。
それくらい、
四毒は「特別なもの」ではなく
「普通のもの」として
日常に溶け込んでいる。
頭より先に、体が気づいている
別に全部やめろという話ではない。
ただ、
面白いことに気づく人が多い。
砂糖を減らした翌朝、
体が軽いと感じる人は少なくない。
小麦を抜いた週末、
鏡の中の肌がちょっと違う。
植物油を控えた翌日、
胃が静かになっている。
頭は「おいしかった」と言う。
体は「やめてくれ」と言う。
知った上で選ぶのと、
知らずに選ぶのでは、
まるっきり違う。
スーパーの棚を見る目が変わるだけで、
体の方が先にほっとするらしい。
頭より体の方が、よっぽど正直やと思う。
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