【社労士の皆様へ】顧問先の感情・人間関係のトラブルで消耗していませんか?制度が活きる組織の土台づくりを引き受けます
社労士の先生方、日々の業務、本当にお疲れ様です。
組織強化コンサルタントの小熊秀樹です。
突然ですが、顧問先の院長や理事長から、こんな電話がかかってくることはありませんか?
「またあの職員がトラブルを起こして……」
「就業規則にはこう書いてあるけれど、現場が納得しなくて……」
ほかにもこんなトラブルに悩む先生は少なくありません。
就業規則を整備したのに現場で守られない
院長や理事長の意図がスタッフに伝わらず、すれ違っている
人間関係の摩擦が強く、離職が止まらない
いつの間にか、問題職員への対応やクレームなど「感情の相談窓口」を背負わされている
制度の話をすると「冷たい」と受け取られる空気がある

本来、社労士の先生方は「制度を通じて秩序を守る専門家」です。
しかし、医療や介護などの現場では、制度以前に「感情」と「関係性」の問題が横たわっており、その渦の中で消耗している先生方が数多くいらっしゃるのです。
社労士さんの専門領域は、法律に基づいた制度設計や適切な労務管理のはずです。
しかし、ふと気づけば、ドロドロした人間関係の仲裁や、経営者の孤独な愚痴、スタッフの感情的なクレーム対応といった「感情の相談窓口」を無償で引き受けてしまってはいないでしょうか。
制度を整えても、現場が動かない。良かれと思って提案したルールが「冷たい」と反発される。そんな状況で静かに消耗している先生方を、私はこれまで数多く見てきました。
なぜ完璧な「就業規則」が現場で無視されるのか
どんなに立派な家(制度)を立てても、その下の地面(組織の土台)がぬかるんでいては、家はすぐに傾いてしまいます。
医療や介護の現場でよく起こる「制度が形骸化する現象」の正体は、制度自体の不備ではなく、その手前にある「感情のもつれ」と「関係性の冷え込み」です。
スタッフ間に疑心暗鬼が広がり、院長の意図が歪んで伝わっている状態では、どんなに正しい正論も、現場には届きません。
私が提供する「組織強化コンサル」は、社労士の先生方が本来のプロフェッショナルな仕事に集中できるよう、顧問先の面倒な「感情の整理」と「関係性の構築」を代行するサービスです。
私はあえて、制度設計には一切触れません。
そこは先生方の聖域だからです。
私の役割は、いわば「土地の改良工事」。
先生方が作る素晴らしい制度という建物が、末長く頑丈に建ち続けるための、組織の土台を整えることに徹します。
【事例】「先生、もう限界です」と泣きつかれたクリニックが6ヶ月で変わった理由
あるクリニックでの事例をご紹介します。
そこは、看護師間の対立が慢性化し、離職者が続出。社労士の先生は、欠員補充の求人対応と、辞めていく職員への感情的なフォローに追われ、本来のコンサルティング業務が全く手につかない状態でした。
私はそこに「組織の調律師」として介入しました。
経営者の判断軸を言語化する
院長が本当に大切にしたい価値観を抽出し、曖昧だった判断基準を明確にしました。
現場の感情を「翻訳」する
スタッフ一人ひとりの言い分をヒアリングし、攻撃的な言葉の裏にある「本当の願い」を救い上げました。
対話の場をデザインする
感情をぶつけ合うのではなく、未来を話せるミーティングの空気を醸成しました。
半年後、そのクリニックでは離職がピタリと止まり、逆にスタッフの紹介で新しい入職が決まるまでになりました。
社労士の先生への「感情的な相談」は激減。
先生は現在、本来やりたかった高度な賃金設計や評価制度の導入に、じっくりと腰を据えて取り組んでいらっしゃいます。

「生け花」に学ぶ無理に曲げない組織の整え方

私は、20年以上「生け花」を学んでいます。
多くの生徒さんを抱え、ホテルのロビーなど空間を彩る大きな作品のご依頼も少なくありません。
花を生けるとき、自分の理想の形にしようと力ずくで枝を曲げれば、花は折れてしまいます。
その花が持っている本来の曲がりや、命の向きを尊び、それを活かす場所に置いてあげることで、初めて一輪の花は輝き、全体としての調和が生まれます。
組織も全く同じです。
現場の感情を無視して、外部から「正論」という力を押し付けても、組織は反発するか折れるだけです。まずは、今そこにある感情を紐解き、関係性を調和させる。
その上で、社労士の先生方が作る「ルール」という秩序が重なることで、医療現場は初めて一つのチームとして機能し始めます。
「社労士の先生の価値が、現場で正しく、真っ直ぐに伝わる状態をつくりたい」 それが、私がこの活動を続けている唯一無二の理由です。

ご依頼の流れ
組織強化のために私が行うことの一例です。
・経営者(院長・理事長)との定期対話セッション
・職員へのアンケート(組織感情診断)
・職員への個別ヒアリング
・月1回の組織調整セミナー
月1回のセミナーを通して、強い組織を育てていきます。
費用は、相談を通じてお見積もりを作成いたします。お気軽にお問い合わせください。
顧問先の「違和感」を私に預けてみませんか?
もし今、先生が担当されている顧問先で、以下のような「モヤモヤ」を感じていたら、ぜひ一度お話しさせてください。
就業規則を説明する際、スタッフの目が死んでいると感じる
院長の理想が高すぎて、現場との溝が埋まる気配がない
「これは法律の問題ではなく、心の問題だ」と直感している
まずは、先生が抱えているその違和感を共有していただくだけで構いません。
「顧問先の人間関係で行き詰まったとき、土台を整えてくれるパートナーがいる」
そう思っていただけるだけで、先生の肩の荷は少し軽くなるはずです。
先生の専門性が、最高の形でクライアントに届くように。 私にそのお手伝いをさせてください。ご連絡を心よりお待ちしております。
【お問い合わせ・ご相談はGoogleフォームもしくはFacebookDMから】
プロフィール:小熊 秀樹
組織強化コンサルタント。医療・介護現場を中心に、人間関係の調律と組織の土台づくりを支援。社労士と連携し、制度が実効性を持つための「感情のインフラ」を整備する専門家として活動中。

