【どろどろ育児】娘の感情に飲み込まれる私、正反対の夫
朝ごはんは、一日のパワーの源!
そんな思いがあるからこそ
3歳の娘との朝食は
私にとって毎日が戦いです。
私の記事を読んで
くださっている方は
よくご存知だと思いますが、
娘は少食&偏食を極めています。
なんとかして一口でも食べてほしい。
そんな一心で、マナーには
目をつむって導入した
YouTubeを観ながらの食事。
ですが、最近はその作戦すら
ついに通用しなくなり
YouTubeを見せても朝ごはんを
イヤイヤするようになりました😱
夫と相談し、「どうせ食べないなら
YouTubeを卒業しよう」ということに。
その結果待っていたのは、
想像以上にハードな朝でした。
案の定、動画がなければ
娘は一切食べません。
それどころか、口に入れたものを
吐き出し、遊び始める始末。
これには、普段冷静な夫も
ついに、堪忍袋の緒が切れました。
「食べ終わるまで、座ってなさい!」
まるで昭和の給食風景。
叱られて泣き叫ぶ娘。
その様子を見ていた私の心には
いろんな感情が入り混じります。
食べてくれない虚しさ。
作ったものを吐き出される悲しみ。
そして、泣きじゃくる娘への
どうしようもない不憫さ。
気づけば、娘と一緒に
私の目からも涙が溢れていました。
楽しい3連休の初日なのに
一体何をやってんだ...
結局、作戦は大失敗。
娘の朝食は、ほぼ手付かずで
終わりました。
楽しみにしていたお出かけも
夫が怒って中止になりました。
どんよりした空気の中、
落ち着きを取り戻した夫が
私にこう言います。
「泣きたくなる気持ちはわかる。
でも、ママが娘の感情に
飲まれたら、俺たちはお手上げ。」
「親が何をしようと、
娘のことはコントロールできない。
自分の手が及ぶ範囲外のことに
一喜一憂するのはやめようよ。」
「食べないのは仕方ない。
でも、ダメなことはダメだと
感情を抜きにして伝えていこう。」
その言葉は目から鱗でした。
私は、娘と自分を重ねすぎて
感情の境界線まで
曖昧になっていた。
「食べさせなきゃ」という執着は
娘という一人の人間を
私の思い通りにコントロール
しようとする傲慢さ
だったのかもしれない……。
私は、相手の気持ちに
共感しすぎてしまうタイプ。
夫は、ずっと論理的で冷静なタイプ。
今朝の夫のように、
食卓で厳しくしすぎるのは
食事を楽しくしたいという
私の理想とは違うけれど、
感情を切り離して向き合う強さは
今の私に必要なものでした。
私は、娘の悲しみに寄り添える。
夫は、娘のわがままに境界線を引ける。
一人ひとりでは、感情的すぎたり
理屈っぽすぎたりして
「不完全」な親なのだと思います。
でも、この凸凹な二人が
力を合わせていけば
少しずつ子育てのバランスが
とれていくのかも?
YouTube卒業作戦は
失敗したけれど
私にとっては大きな気付きが
できた朝でした。
明日の朝は、もう少しだけ
肩の力を抜いて、
娘の「食べたくない」を
受け入れてみようと思います。
あと、昭和の給食から
令和の楽しい食卓に
していきたいなぁ。
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