AIに嘘をつかせないカンタンな方法【初心者向け】【ハルシネーション対策】
私がいつも生成AIを使う時に
一番気をつけていること。
それは、「ウソを付かせないこと」です。
生成AIは、頑張り屋さんなので、
人から聞かれたことに何としても答えなければ…!
と言う使命感(?)があるんです。
なので、分からないことや不確かなことでも、
知ったかぶりで答たり、
あたかも正解かのような口ぶりで
もっともらしいウソを言ってしまう。
これは、AIあるあるの
「ハルシネーション(幻覚)」ってやつです。
でも大丈夫です🤲
「AIにウソつかせないコツ」があるので、
まとめてみました!
(Googleでも推奨されているやり方なので、
かなり有効!)
そもそもなんでAIはウソつくの?
先ほどお伝えした通り、
AIって、かしこいけど「知ってるふり」もしちゃう子なんです。
わからないのに、それっぽい答えを“作文”しちゃうことがある。
たとえば…
「〇〇って本ある?」→ 実在しない本をでっち上げる
「有名人の名言を教えて」→ それ誰の言葉!?みたいな謎のセリフを生み出す
これはもう、AIのクセみたいなもんで…
だからこそ、「ウソつかないでね」って
事前に伝えてあげるのが大事なんです。
ウソをつかせないコツ4選
1. 「正確な情報で答えてね」とハッキリ伝える
例「正確な情報だけで答えてください。 わからないときは「わかりません」でOKです。」
こう伝えるだけで、ウソをつく確率が
ぐんと下がります。
面接で「事実だけをお答えください」って言われたら、
さすがに盛ったりは、できないですよね…?AIも同じ。
2. 「出典(ソース)も教えて」とお願いする
例「〇〇について説明してください。参考元や出典も一緒に教えてください。」
根拠があるかどうかで、
信ぴょう性が全然違うのと、
事実確認がしやすくなります。
私たちでも「それってどこで読んだん?」って聞かれたときに、
うろ覚えだとちょっと黙っちゃう、あの感じ(笑)
AIもちゃんと根拠をもとに答えを出そうとします。
3. 「わからんときは無理せんでええよ」と伝える
例「情報が不確かな場合は、無理に答えず「不明」と言ってください。」
AIは優等生ぶって答えようとしがちやけど、
無理しなくてもいいよ、と安心させてあげます。
上司に「わからないなら“わからない”って言っていいよ」って言われると
無理して変なこと言わずに済みますよね。
AIもそれと同じです。
4. 「いつの情報か」を指定する
例「20xx年x月時点での情報をもとに答えてください。」
特に法律など、時間とともに変わる話題では
いつ時点の情報かを、指定してあげることが大切!
まとめ。AIには「優しくも的確に」お願いしよう
AIって、マジメちゃんな後輩みたいなもので、
「分からなくても、
無理やり何とか答えを出しちゃう」
みたいなとこがあるんです…笑
だからこそ、こちらがうまくお願いすることで、
精度はぐんとアップします。
ただし、100%ウソをつかないわけではないので、
基本的にはAIの情報は鵜呑みにせず、
事実確認を常に行う姿勢が重要です。
あなたのAIが、正直な子に育ちますように…(?)
少しでもお役に立てると嬉しいです。
AIに仕事をうばれないために、
今からできることをまとめてみました。
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