天の川酒造「壱州美人」
さあ、全制覇に向けて、3本目のご紹介です♪
その前に、前回の記事にもたくさんの ”スキ” ありがとうございました♡
フォローも増えていき、すごく励みになります。
なかなか、実際に呑んでみないとリポートができないということもあって
投稿頻度遅めですが、お付き合いいただけますと嬉しいです♡
では、今回リポートするのは、「天の川酒造」の ”壱州美人” です♪
ざっとした地図ではありますが、壱岐の島にある七つの蔵の位置を記した地図をご覧ください(^▽^)/

今回は、その中でも南部に位置する「天の川酒造」さんの ”壱州美人”
をいただきました!前回までの焼酎は呑みつけているというか、わたしのなかの定番なので、美味しいことがわかったうえでのリポートでしたが、今回の ”壱州美人” は初めて呑む銘柄なので ワクワク✨ です♡

”壱州”とは? 美人はなんで?
さて、ネーミングについて疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。 ”壱州美人”→いしゅうびじん といいます。
実は、古代の行政区分「令制国」の名残なのです。
壱岐は、奈良時代に設けられた 令制国(りょうせいこく) のひとつで、「壱岐国(いきのくに)」と呼ばれていました。
このような令制国は、地名に「○○州」とつけて呼ばれることがあり、壱岐国も例外ではなく「壱州(いしゅう)」と呼ばれるようになったのです。
「州」は国を表す古語であり、古代中国や日本で行政区画=国を意味する言葉でした。
たとえば、出雲国 → 雲州(うんしゅう)、播磨国 → 播州(ばんしゅう)、対馬国 → 対州(たいしゅう)など、同様の呼び方が今も残っています。
それが、現代においても、地元で使われる伝統的な呼称となっており、”壱州美人” のみならず、他の壱岐焼酎の銘柄や観光パンフレットなどでも使用されているのです。
では、 ”美人” はどこから?と思われますよね?
それは、壱岐の女性=美人だからです!(笑)
いや(笑)じゃなく!ほんとうにそうなんですよ♪
壱岐は古代から朝鮮半島との交易の中継地として栄えた島。
そのため、大陸系の血筋と土着の血筋がバランス良く混ざった可能性があり、顔立ちが整った人が多いという説があります。
いわゆる “混血説” は、秋田美人や博多美人にも語られる話ですよね。
また、海に囲まれた壱岐では、古来より魚介類中心の食生活。
DHAやEPAなどの美容に良い栄養素を日常的に摂取しているため、肌や髪がきれいな人が多いとも言われています。
あと、諸説ありますが江戸時代に捕鯨で栄えた島であり、莫大な財産を築いた富豪「土肥家」※当時は鴻池・三井とならび日本三大富豪と呼ばれていました。
「土肥家」の宴席には、京都から美しい舞妓さん達がたくさん呼ばれ、その舞妓さんたちが壱岐に残ったため、きれいな顔立ちのひとが多いとも言われています。
「鯨組」の話も壮大で大変おもしろいので、いつか取り上げてみたいな・・・
ということで、壱岐=壱州 壱岐=美人が多い。
ことから ”壱州美人” とのネーミングになっているのでしょうね。

こちらが、「天の川酒造」 ”壱州美人” です!
黒のキリッとしたラベルが印象的ですね!
アルコール度数:20度
原材料:壱岐産の大麦(2/3)、壱岐産の米麹(1/3)
蒸留方法:常圧蒸留
貯蔵年数:4年熟成原酒+10年古酒をブレンド
10年古酒のブレンドによって、まろやかで深みのある甘みが加わっているそうです。アルコール度数が20度とやや低めなので、女性や焼酎初心者にもおすすめのようです~✨
では、まずは恒例の ”ロック” で
しつこいようですが、わたしは焼酎に敬意を払い、まずは必ずロックでいただきます!

ボトルにテレビの画像が映り込んでいるのはご愛嬌でm(__)m
う~ん!美人というネーミングとはうらはらに、ガツン!と麦の香りが押し寄せるグイグイ派ではないですか~✨
香りもさることながら、口に含んだ瞬間 ”香ばしさ” を感じる、少し芋焼酎を思わせる男らしさ!
令和の女性を先取りして、製造されたかのような焼酎です!
常圧蒸留により、香ばしさとコクが際立っているんでしょうね!

そして、今日の「アテ」はアジの南蛮漬けです♡
合うだろうな~。と思ってチョイスしたけど、大正解!
やはり、焼酎には魚のほうがあいますな♡甘酸っぱいお味が焼酎を引き立てます!

さあ、次はどうしようか・・・
と思っていたところ、冷蔵庫のなかに夏休みの名残を思わせる「カルピスソーダ」これは、いけるのでは?!
と試したところ・・・・・・
ん-。ダメでしたね💦
香ばしい焼酎には、甘味はミスマッチでした。
焼酎少なめ(1/4くらい)であれば、いけるかもしれませんが、半々で割ると両者の良さが消えちゃいましたね💦
今回は、試しませんでしたがこの感じだと、 ”お湯割り” がベストかもしれません。
豆知識ですが(焼酎呑みのなかでは常識ですが)お湯割りをするときは、
お湯を先にいれて、そのなかに焼酎をまぜてくださいね。
そうすると、焼酎の香りがふわっと漂いますし、かき混ぜなくても自然といい塩梅で混ざり合いますので♪
ほかにも、気になる銘柄がたくさん!
「天の川酒造」さんの、焼酎。
まだまだ、気になる銘柄がたくさんです!
まあ、全制覇はまだまだ、まーだまだ、先のことです。
次の銘柄はなににしようかな~。と楽しみながらリポートを続けていきたいと思います!
長々とお付き合いいただきありがとうございました!
いいなと思ったら応援しよう!
応援してもらえるとすごくすごく嬉しいです!いただいたチップはクリエーターとしての活動費。そして愛すべき故郷の発展に使わせていただきます!