【裏話】なんか増えましたねnoteで情報商材風刺
noteを読んでいると、ちょっと気になる記事がちらほら目に入ります。「〇〇なんて無理」「やってみたけど全然ダメだった」「やっぱ向いてないかも」──そういうテンションの投稿、最近よく見かけませんか?
でもよく読むと、「無理って言ってるけど、この記事は読んでね」というスタンスだったり、結局のところ“自分語り”だったり。悪いとは言いません。私も吊られてますし。
ただ、ちょっと風刺したくなる気持ちも湧いてきたので、今回はそんな“noteあるある”をちょっとだけ取り上げてみます。
※これは記事の不完全さを責めるものではなく、人とAIのすれ違いを一つの制作記録として残しておきたいという意図で書いています。
※1500〜2000字の読みやすい記事を心がけています。
noteで「〇〇なんて無理」と言ってる記事、読んでるとだいたい3パターンに分かれます。
1つは商売っ気系。
タイトルでは「〇〇なんて無理」って言ってるのに、読み進めると「でもこの方法ならいけました」「私のこの記事が参考になるかも」みたいな展開になるやつ。要するに、「無理って言ったら注目されるんじゃね?」というタイトルドリブンの構成。読者の不安をあおってから、自分の商品や実績を自然に宣伝する、というやり方ですね。
これが悪いとは言いません。noteも個人商店ですから、ある程度のマーケティング視点は必要でしょう。ただ、読者側としては「結局それ言いたかったんかい」と思うと、ちょっと興ざめするところもあるのが本音。
もう1つはかまってちゃん系。
「いろいろ試してみたけど、やっぱ自分は無理だった」「向いてないのかも」「誰か見てる人いたらコメントください」──そんな自己否定と救済願望のミックス系です。これもnoteではよく見かけます。
なんというか、noteって「人に見せる日記」として絶妙な場所なんですよね。X(旧Twitter)よりはちゃんと書きたい、でもブログほど構えるのはしんどい。そんな人が“思考の垂れ流し”として使うには最適です。
でも、だからこそ読者は「それで?」って思っちゃうこともある。読み手としては、共感もできるけど、結論がないとちょっと疲れる。
そして忘れちゃいけないのが自分は聖人君子教師系。
「こんな投稿してる人は、こうすべき」「〇〇なんて甘え」みたいな、上から目線で説教してくるタイプ。noteにもいるんですよ、名もなき人生教師みたいな人たちが。
このタイプの文章は、一見すると“有益っぽい”。でも読み終わると、「で、あなたは何者なの?」というモヤモヤが残る。もちろん、言ってる内容が正論なこともあるけれど、noteという媒体だと“権威”が曖昧なので、どうしても受け取り方が難しいんですよね。
こういう人たちが悪いわけじゃない。
noteという場所が「ちょっと見て見て」「読んでくれるかな?」という距離感のある承認欲求にぴったりだからこそ、こういう表現が集まってしまう。
だから、読者としては構えすぎずに読めばいいし、書き手としては“どのカテゴリに自分がいるか”を自覚しておくといい。
ちなみにこの記事は?
えぇ、もちろんメタ系風刺です(笑)
noteは便利な表現ツールであり、いろんな人の“今の気持ち”が垣間見える場所でもあります。ただ、ちょっとひねくれて眺めてみると、「またこのパターンか…」と思うことも。
それでも僕は、こういう空気感を含めて、noteがけっこう好きです。
ちょっと皮肉りながらも、今日も読み続けてしまうんですよね。
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