色々思い出して眠れぬ夜

まずは、毒母からブスブス言われてきたことを思い出してしまう。  

自分がある程度の年齢から、他人様から頭が悪そうに見られてきたのだが、ごくごく幼い頃から毒母から頻繁に「なにボサラーっとした顔してるの」と罵られてきたことを思い出す。これも長い間心の奥底に封印されていたことだ。解かなくても良い封印がなぜ解かれたのかな。

幼い頃に浴びた(大きくなってからも減ってはいないが)罵声の数々がどんどん頭に浮かんでくる。

母は幼かった頃の私にも、大人以上の行動の速さや気配りを求めてきたのだった。母が求めるレベルに達していないと「なにボサラーっとしてるの」と罵声を浴び,何もしなくていいときにも「なにボサラーっとした『顔』をしてるの」と罵ってくるのだった。

母は私に、大人の対応と子供の無邪気さを求めてきた。子供らしくて怒られたり、逆に「何であんたは子供らしい可愛いらしさがないの!」と罵ってくる。とにかく罵る人だった。罵らない事象がなかった。

散々罵って来た母は、私のことを一度も罵ったことがないなんて言う。あからさまな嘘を真実だと言い張るのだ。訳が分からない。

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