箱入り娘、ダンボールの罠。
はじめに
子どもって……
ほんとに、思いもよらない遊びを見つける天才ですよね。
うちの3歳ダウン症娘。
最近ハマっているのは──
ペットボトルの「箱」。
そう、あのダンボール箱。
飲み終わったあとに残る、ただの空き箱なんですけど……
気づけばもう、そこに入ってるんです。
ちょこんと座って──まさに「箱入り娘」ꉂ🤣w𐤔
入っては出て、出ては入る。
その繰り返しだけで、もう楽しくて仕方ない様子。
そして横に「コテンッ⁉️」──倒れる。
笑いながら這い出してきては、またポジションを直して再チャレンジ。
ところが、娘の遊びはそこで終わりません。
あるとき突然、箱を持ち上げて……「スポッ!」
頭からかぶってしまうんですꉂ🤣w𐤔
そのまま歩き出して──「ガンッ!」
……ぶつかるよね❓ꉂ🤣w𐤔
でも、それすらも遊びの一部。
ケラケラ笑って、また歩いて、またぶつかる。
そして次に目をつけられたのは──パパ。
「自分でかぶれるなら、パパもかぶれる」
そんな子どもの自然なロジックが炸裂。
かぶせては叩く!
外してはまたかぶせる!
完全に“動線設計済み”の遊びに巻き込まれるパパ。
……しかし、ここでまさかの展開。
次のアクションを待つパパ。
待ってます、待ってますよ?……
|´-`)チラッ
……あれ⁉️
おらんしっ‼️ꉂ🤣w𐤔
見事なまでの「放置プレイ」。
やりおる……⎛𖥚・̄ധ・̄𖥚⎞
あとがき
ただのダンボール箱。
大人にとってはゴミでしかないものが、子どもにとっては立派な「遊び道具」になるんですよね。
そして、ただ笑わせてもらっているだけじゃなく……
その「入る」「出る」「かぶる」「ぶつかる」「また挑戦する」という一連の遊びは、娘にとって大切な成長のステップなんだと気づかされます。
体を動かし、工夫をして、時に失敗して──それを笑いに変える。
そのすべてが、ゆっくりでも確実に積み重なって「できること」を増やしているんですよね。
ダウン症という特性を持ちながらも、遊びの中で自分なりの世界を広げていく娘の姿に、
「できることがひとつ増えるたびに、こんなに嬉しいんだ」と胸が熱くなります。
今日も我が家では、ダンボールの罠にかかったパパの笑い声と、
その陰で小さな成長を重ねる娘の姿が光っています。
おわりに
こうした日常の一コマの中に、笑いと同時に小さな成長を見つけていく……
それが我が家にとっての「宝物」になっています。
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