野イチゴの秘密
みかんさん
よろしくお願いします。
森の小道を
そっと歩くと
木の陰から
くすっと笑う
妖精さん
「おいでよ。」
妖精さんの声
「どうぞ食べてみて
とっても甘いよ。」
女の子がイチゴを口に入れると
とっても甘くて
「おいしい
どうしてこんなに甘いの?」
「それは秘密」
妖精さんは、くすっと
笑って
「いっぱい食べてね」
朝つゆを集めて
おひさまの光を飲んで
雨の日には、
雫の歌を聴きながら
真っ赤な野イチゴは、
甘い 甘いイチゴになるのさ!
妖精さん得意気に
「えっへん」と
女の子にお話しをしてくれました。
「でもね‥みんなには、秘密だよ。」
妖精さん人差し指で「しーっ」だよ。
「うん」女の子はケラケラ笑いました。
おしまい

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よろしくお願い🤲します٩(๑❛ᴗ❛๑)۶