古びた喫茶店
夜勤明けの帰り道
空は、曇り空
彼女は、「雪でも降りそうね」
いつもの道を歩いていると
見慣れない喫茶店が見えた。
彼女は、「こんな場所に喫茶店あったかしら」
空色の壁に赤いドア
赤い格子の窓
とってもおしゃれで可愛い
それに古びた感じが胸を躍らせた。
特に落ち込んでるわけでもない
特に気持ちが明るいわけでもない

彼女は、赤い扉の前で少しだけ立ち止まった。
取っ手に手をかけると冷たさが指に伝わる。
扉を開けると チリン
小さな鈴の音が、静かな店内に広がった。
中は思っていたよりも落ち着いていた。
木の床は、長い年月を刻まれているようだった。
丸いテーブルと椅子は、どれも少しずつ色が違う。
彼女は、「落ち着くなぁ」とつぶやいた。
カウンターの後ろから
優しそうなお姉さんが顔を出した。
お姉さん「どこでもお好きな席に座ってくださいね」
優しい笑顔が素敵なお姉さん
彼女は、窓際の席に座り「珈琲をください」
お姉さん「はい」と笑顔
お姉さんが珈琲をテーブルに置いて「どうぞ」
彼女は、「ありがとうございます。」
珈琲をブラックでひとくち飲もうとした時
小さな小人が珈琲カップのお皿に角砂糖を
置こうとしている。
彼女は、目をこすった。「えっ?」
お姉さんは、気にしてないようだ。

彼女は、小人たちが頑張って運んでくれた
角砂糖をひとつカップに入れた。
彼女がカップをスプーンで混ぜるのをじーっと
小人たちは、見ている。
そして‥
珈琲をひとくち飲む姿を
嬉しそうに見ていた。
彼女は、「ありがとう小人さん」
小人たちは、少し頬を赤くして
照れ笑いをした。
彼女は、珈琲を飲み終えると
レジに行き
彼女は、「珈琲とっても美味しかったです。」
お姉さん「嬉しいです。ありがとうございました。」
彼女は、ドアを開けチリンと鈴の音が響いた。
彼女が外に出ると空は、明るくなっていた。
古びた喫茶店は、消えていた。
彼女の心の中は、踊っていた。
イラストchatGPT MANUS
あとがき
1人で喫茶店でモーニング食べたり
珈琲を飲んだり
新しいcafeに行くとわくわくします。
少し空想を入れて書いてみました。
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心に響くお話しを書いていきたいと思っています。
よろしくお願い🤲します٩(๑❛ᴗ❛๑)۶