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神様の留守電


季節は、1月冬の朝

夜勤明けの彼女は、朝9時過ぎ

交差点の信号が青に変わるのを待っていた。

彼女「うー寒いなぁ」

その時携帯の着信音が鳴った。

♬♬〜

着信音は、短くすぐに切れた。

留守番電話に一件のメッセージが届いている。

「さっき寒いって言ってたでしよう?」

彼女「何?怖い」

彼女「誰?怖いよー」

彼女は、誰か見てるのかとキョロキョロ周りを見渡した。

青信号になり彼女は、横断歩道を渡った。

その時

大型トラックがスピードを出して彼女の方に突っ込んで来ようとしていた。

その時ふわっと彼女の体が浮いて

まるで空を飛ぶように浮かんだ。

彼女は、まるで守られているような感覚だった。
耳元で優しい声が聞こえてきた。

さっきの留守電の声だ。

「大丈夫だよ」

暖かい毛布に包まれたような不思議な気持ちに彼女は、なった。

彼女「神様の留守電で知らせてくれてたんだ。」

彼女は、深呼吸をして

「神様ありがとう」

小さな声でつぶやいた。


みかんさん
よろしくお願いします🤲

イラストMA N U S
創作物語かずみん

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