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桜開花日の400℃と600℃の法則

ソメイヨシノの開花日について、次のような経験則があると言われている。

東京の場合、
①2月1日からの毎日の平均気温の積算が400℃になったら開花する(400℃の法則)
②2月1日からの毎日の最高気温の積算が600℃になったら開花する(600℃の法則)

それぞれどのくらい確からしいのかを実際のデータ(気象庁ウェブサイトの過去の気象データ検索)で確認した。

期間は2000年から2025年までの26年間とした。

400℃到達日と実際の開花日の差
( )内は累積
差なし:3回(3回)
1日差  :8回(11回)
2日差  :6回(17回)
3日差  :5回(22回)
4日差  :1回(23回)
6日差  :1回(24回)
8日差  :1回(25回)
9日差  :1回(26回)

600℃到達日と実際の開花日の差
( )内は累積
差なし:3回(3回)
1日差  :12回(15回)
2日差  :3回(18回)
3日差  :4回(22回)
4日差  :1回(23回)
5日差  :2回(25回)
11日差:1回(26回)

両者とも差は開花が早まる場合と遅れる場合がある。

どちらの予測でも全26年(回)中の22回(全体の85%)が3日以内の差であった。
(498字)

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