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『嫌われる勇気』が教えてくれた、子育てと推し活を楽にする考え方

「嫌われる勇気」でぐさりときた、私の学びと気づき✏️

毎年年初になると「今年はどう生きよう?」と目標を立てるのですが、今年は「学び」の年にしようと決めて、月に2冊以上は本を読もうとスタートしました📚←大して多くない目標だけども💦
もともとビジネス本や自己啓発系の本を読むとやる気が出るタイプなのですが、正直「これはちょっと合わなかったな…」と思う本に出会うことも多いです。
そんな時は、ついSNSで「おすすめの本を教えて!」と言いたくなってしまうんですよね。

そんな中、インスタで多くの読書好きな人たちが「これはよかった!」と挙げていたのが『嫌われる勇気』。
気になって、思わずポチッと購入しました。

ざっくり内容はAmazonの説明文より👇

"「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない――
【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る〝勇気〟の対話篇】
世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。

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子育てと「課題の分離」👩‍👦

この本で私が特に心に残ったのは、「課題の分離」という考え方です。
【子供が勉強しないときに、親が無理矢理やらせようとする。これは課題の分離ができていない。】

われわれは、「これは誰の課題なのか?」という視点から、自分の課題と他社の課題とを分離していく必要があるのです。

「嫌われる勇気」より


…これを読んで、まさに私のことだ!とドキッとしました。
息子のことになると、つい「きちんとやらせなきゃ!」と力が入ってしまう。
毎日のように「宿題終わった?」「勉強したの?」「歯みがきは?」「お菓子食べすぎないで!」「ごはん残さない!」
そんなふうに言い続けている自分がいて…。

でも親だから仕方ない、とも思う自分がいて。
「言わなくなったら育児放棄じゃないの?」なんて考えたりもしていたんですが、
この本にはちゃんと答えが書かれていました👇

アドラー心理学は、放任主義を推奨するものではありません、子供がなにをしているのかを知った上で、みまもること。
勉強については本人の課題であることを伝えて、勉強したいと思ったときにはいつでも援助する用意あることを伝えておく。
けれども子供の課題に土足で踏み込むことはしない。頼まれもしないのに、あれこれ口出ししてはいけないのです。

「嫌われる勇気」より

本人の意向を無視して「変わること」を無理に求めたところで、あとから大きな反発が返ってくるだけ。
他者の課題を切り離して考えることは、結局自分を守ることでもあって、相手の課題を抱え込みすぎると、自分の人生まで重くなってしまう。
「ここから先は自分の課題じゃない」と線引きを知るだけで、毎日がもっと軽やかになる。そんなメッセージに救われました。


不登校に悩むママ友にも届けたい🌱

この「課題の分離」は、自分だけでなく、周りのママ友にもぜひ伝えたいと思いました。
特に、子供の不登校に悩んでいる友人がいて…。
ママ自身がどんどん疲れ果てて、自分のせいだと責めてしまう姿を見ていると胸が痛くなります。
この本を読んで、「ママが背負わなくていい部分もあるよ」と、そっと伝えたくなりました。


推し活でも生きる考え方🎶

最近はミセスの推し活をしているのですが、ここでも同じだなと思います。
推しの持つ苦悩や葛藤を、まるで自分のことのように思い詰めてしまうファンがSNSにたくさんいる。
私もそうなりそうなときがあるので(「天国」なんて苦しくて苦しくて、最初はなかなか聞けなかった)
「推しの課題は推しのもの、私の課題は私のもの」
そんなふうに整理していくことで、推し活ももっと楽しく健やかにできるなと感じています😊


「みんなは私の仲間だ」という希望✨

もう一つ心に残ったのは、
「人々は私の仲間なのだ」と実感できていれば、世界の見え方は全く違ったものになる
という言葉。
仕事をしていると、競争ばかりで周囲が敵に見えることも多いけれど、
「お客さんも、ライバルも、家族も、みんな私の仲間だ」って思えると、
自然と気持ちが前向きになれる。
この言葉に、とても希望を感じました。


この本を読むまで、アドラー心理学のことは全然知らなかったのですが、
読んでみたら本当に目からうろこで、もっと若い時に知っていたら…!と思うくらい。
でも今だからこそ、必要な言葉だったのかもしれません。

同じように子育てに悩むママさんや、仕事や推し活で「なんだか苦しいな…」と思っている人に、
そっと届けたい一冊でした📚✨

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