【詩】紫色
久しぶりに
大好きな詩人がかえってきた
自分の詩は書けんけど
君の詩は読みたい
疲れて全然読めんけど
君の日常を思いたい
なんという身勝手
けどほんまにそう思うんや
おぼえている紫色
僕はいつでもはみだした
学校でもはみだした
仕事もはみだす
誰にも関心はむけられないやつ
素通りする風は冷たかった
君は詩をかいている
僕は詩を書いている
詩を書いているのかもしれず
書いていないかもしれない
それだけのことで
僕は関心がある
君も関心を持ってくれたか
持ってないかもしれんけど
少なくとも僕は
君のかく詩に関心がある
ここでだけの話し
よかった
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