【非日常ラウンジ】「24時間も滞在してないのに」弾丸青森の旅 #4
前回の記事はこちら。
待ちに待ったラーメンだ。
そもそも、このラーメンのために池袋から青森まで3時間半かけてきている。
そしてもちろん今日には帰る。
行きが20:16池袋発。帰りが19:20青森発。
つまり、24時間もいない。
ただラーメンを食べるためだけにきたのだ。
往復の交通費が3万2千。
そう、3万2千のラーメンだ。

相変わらず人気店。中途半端な時間、15:00過ぎに向かったのに10人弱は並んでいた。
20分ほど並び、我々の番が来たら同じものを3人分注文してその時を待つ。

とても懐かしかった。
気づけば3人とも無言で食べていた。
これだよこれ。あっという間になくなった。
*
最後に、昨日とは別の銭湯にお邪魔する。
こちらも、学生時代にお世話になった場所。
その名も「青森まちなかおんせん」。
青森駅近くの、名前の通り街中にある温泉なのだが、ここも受付の感じから懐かしい。
ささっと服を脱ぎ捨て浴場へ。
いやいい。とてもいい。
温泉に浸かり、サウナに入って水風呂、外気浴へ。そして再び温泉に浸かって外気浴でのんびり。
外気浴をしていると感じるのは、青森は空気が綺麗だということ。東京とはまるで違う。
全身で空気を吸収するように空を見上げる。
外は小雨だけど外気浴にはちょうどいい。
1時間ちょっとであがる。
湯上がりにはコーヒー牛乳。と思ったけど、今回は気分でオロナミンCで乾杯。
「早すぎん?もう帰りの時間だよ」
実はラーメン後、銭湯前に駅に寄って新幹線のチケットを買っていた。
明日は月曜日。皆仕事なので流石に帰らなくてはならず、終電の1つ前の席をとった。
銭湯を後にし、コンビニで新幹線内で食べる夕飯の調達をしてから駅へ。
新幹線の席に着いたら早速乾杯。
帰りは思い出話をしたり、(青森行くぞの声にノッてくれて、家庭から駆けつけた友人が持ってきてくれた)トランプで大富豪をして遊んだ。
降車駅が近づく。
「どうしよう、今後飲み会のハードルが上がってしまったよ」
「やばいね、とりあえず飲みが決まったら翌日は空けとくのと、歯ブラシや下着は持ってきた方がいいね」
「やばいって。読み合いじゃん。次は海外でも行く?」
「韓国とか23時過ぎにも便があるらしいよ」
「なんであるんだよ。行っちゃうだろ」
「弾丸旅が決まった時のために16時くらいから飲むようにする?」
「空港はフラッと行けないしな。てか、パスポート持ち歩かなきゃじゃん」
今後の飲み会が怖い。
