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地球戦隊ファイブマン、第47話「超獣大脱皮」

バルガイヤー完全体への進化のカウントダウンが進む…。

残り120分。

刻一刻と姿を変えていくバルガイヤー。

「あと2時間。4段階を経て銀河超獣バルガイヤーとなる。2時間後、この水時計がいっぱいになった時、脱皮するための最後のエネルギーが要る。…この世で最高極上の死のエキス。と言えば、それが何か分かるな?」

バルガイヤーが完全体になるのに、必要な″死のエキス″。

シュバリエ・ガロアは必要な死のエキスの答えがファイブマンだと思い、最後の生け贄にしようする。

最終決戦。
シュバリエはギンガマン達を率い、ガロアはバツラー兵をそれぞれ率い、ファイブマンへ攻撃を仕掛ける。

スクショが上手くなくすみません💦

そして、バルガイヤーは次の形態に姿を変える。

第二形態…。

不気味な繭に包まれるバルガイヤー…。

…シュバリエにいつもの冷静さは無かった。

シュバリエの冷静さを奪ったモノ。

…それは″焦り″?

焦りは人の冷静さを奪う。計画をしっかり立ててから戦闘に臨むシュバリエにとって、バルガイヤーの強引なやり方は、彼の長所である計画性を完全に壊した。

刻一刻と変化するバルガイヤー…

第三形態…

繭で包まれたバルガイヤーは突如として動き出す。タイムリミットまで、あと60分…。

ガロアの焦りが、よりシュバリエの焦りを生む…。

第四形態…

繭にヒビが入る…。
最終進化に必要な死のエキス。それを捧げないとバルガイヤーの進化は終わり、ガロアやシュバリエが人生を賭けてきた事も終わってしまう…。

…あと30分…。

ガロアが大ダメージを与えられ…

仲間のギンガマンが倒された事でシュバリエの焦りは最高潮となる。

…結果を出し続けてきたシュバリエを襲う極度の不安…。

バルガイヤー内の水時計が刻一刻と溜まる…。
迫り来るタイムリミット…。

シュバリエは黒ゴルリンを呼び出し、死のエキスの生け贄を学のみに絞る…。

チェーンデスマッチ…。
用意周到のシュバリエを完全に壊したバルガイヤー…。

「どちかが死ぬまで外れない…」

シュバリエはその選択を後に後悔する事になる…。

「死のエキスを…。この世で最高の死のエキスを…。」

そして始まる運命のカウントダウン…。

60、59、58…減っていく数字に、増える焦燥感。

そんなシュバリエが余裕を完全に無くした場面。今回はそこを心に刻みたいセリフとして切り取らせて頂きたいと思う。


心に刻みたいセリフ

「倒す!必ず貴様を倒す。勝負は1秒あれば決まるのだ!」

by.シュバリエ

人の長所を見つけながら、用意周到な準備を行う為には″余裕″が必要である。

今回深掘りしたいのは、シュバリエからバルガイヤーが余裕を奪った訳。

黒ゴルリンはスーパーファイブロボの二連続のスーパーベクトルパンチによって、倒され…。

シュバリエも…学(ファイブレッド)のVソードアタックでトドメを刺される。

しかし、それがバルガイヤーの本当の狙いだった…
キーワードは″仕組まれた裏切り″。

「愚か者!この世で最高極上の死のエキスと言えば、それはシュバリエの命だったのだ!
銀河で数多くの殺戮を繰り返してきたシュバリエの全身は、数多の生命体の血に染まっている。
この血の染み込んだ体が、持てる力の全てを使い切って倒れた時、この時の死のエキスこそ、私が求めていた物なのだ!」

…そう。シュバリエは初めからバルガイヤーの餌になる為に再び艦長として呼ばれ、利用されるだけ利用され、バルガイヤーの血肉となったのだった…。

そして、、、生まれてしまった銀河の神バルガイヤー。シュバリエの無念も乗せてファイブマンの前に姿を現した…。

※以上、1991年2月1日の放送回でした📺

◯Another talk

最終回に繋がる今話。
初めから捨て駒として使われていたシュバリエの最期には、私の心拍がやや不整を訴えてきました。
…利用される事の意味。
計算高いシュバリエなら落ち着けば理解できそうな事。
ただ、バルガイヤーは必要以上に″時間″をシュバリエに気にさせ、余裕を奪っていきました。

余裕を奪われると人間は自分を見失います。

仕事でマウントを取ってくる同僚。私は幾度となく彼または彼女に″余裕″を奪われてきました。

冷静に話をさせてくれない彼ら。
私は、そんな彼らがバルガイヤーに見えた事もあります…。

″捲し立て″、同じ目線で話をする際には必要ない言葉なのに、、、。

言葉を伝える事。それは気持ちのキャッチボールです。
今話で、学たちが両親に送った″自分たちの名前″。

それに対して、返ってきた母の子供たちの名前を呼ぶ声。

会話の中で捲し立てる必要なんて無いんです。

名前を呼び合うだけでも気持ちは伝わる事もあります。

だからこそ、会話はなるべく同じ目線・そしてテンポで…。
そんな雰囲気で会話ができたら、、、きっと争い事は起きないと私は思います。

以上、私見でしたが、ここまで聞いて頂きありがとうございました✨笑

次回はファイブマンの最終回。皆様とも一緒に追っていけたら…と思っていますので、そちらもお楽しみに😊

ではでは、今回はこの辺で👋

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