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鳥人戦隊ジェットマン、第36話「歩く食欲!アリ人間」

※以下、1991年10月18日の放送回になります📺

「見ていろ、今に見ていろ!僕だって、僕だって、子どものままじゃないんだ!」

子供は大人になりたいと思い、大人は子供に戻りたいと思う。

人は無いものねだりをする生き物。
…そして、自分の持っていない事を指摘されると…人は冷静さを保てなくなる。

丘を越え行こうよ口笛吹きつつ
空は澄み青空
牧場を指して
歌おう 朗らに
共に手をとり
ランラララララララ
ララララ あひるさん (ガアガア)
ララララ 山羊さんも(メェー)
ララ 歌声合わせよ足並み揃えよ
今日は愉快だ

香とアコの楽しい歌に乗せられ、バスは山道を抜け牧場へ軽快に進む。

…戦士たちにも休息は必要。

小田切長官が皆に与えた束の間の休日。

癒しになるはずのそんな旅行は欲にまみれたモノに変わる…。

そんな事をもちろん知る良しのない彼ら。
パラグライダーや、牛の乳搾り、サイクリングやバレーボールをしたりして思い思いの時間を満喫する。

そんな久しぶりの休日は…悪魔の笛の音によって恐怖の時間と化す…。

バイロックでは、トランが不思議な笛の音色を響かせていた。
それは…クラシックを愛するグレイとマリアにとっては雑音。

ブランデーグラスをトランに投げつけ罵声を浴びせるグレイ。加えてマリアは「グレイ、まぁそう怒るな。トランは子どもなのだ。まだ芸術を理解できる年ではない。」

トランをおちょくる3幹部。

「見ていろ、今に見ていろ!僕だって、僕だって、子どものままじゃないんだ!」
…人は自分に無いモノを貶されると余裕が無くなる…。
そして、トランの怒りによりジェットマンたちの休日は″小さいモノの復讐″の場に変わる。

香の首元を登るアリ。
トランの悪魔の笛の音に操られたアリは香に寄生をする…。

その夜、トランの笛の音に操られる様にアリに寄生された香を含む″アリ人間″は牧場へ繰り出す…。

呼び寄せられた彼らの止まらない食欲。

そんな彼らの食欲は牧場の牛たちに襲いかかる。
…無惨な形になる牛たち。

そして、竜に襲いかかる香。その顔はアリと化す。…無限の食欲を持った恐怖のアリ人間へ。

「君たちも同じ目に遭わせてあげるよ。皆で地球全土を食い尽くすんだ。」

トランの笛で操られたアリ人間はジェットマンに襲いかかる。
…大人を操る事でトラン自身の欲求を満たすかの様に…。

トランから笛を奪う為、相対する竜たちだったが、トランに指一本触れられない。

このまま作戦を進めればトランに勝機はあった。
…だが、竜が怒りを露わにした凱を宥めるのに使った言葉によって、トランは冷静さを失う。

「よせ、凱!バイラムといえども、相手は子どもだ!」

…子供…

その発言はトランから冷静さを奪い、彼の笛の音色で人に取り憑いていたアリたちは1つに集まり次元獣と化す。

「子ども!?…僕を、僕を馬鹿にするのか!?」

落ち着きを失ったトランは勝負を焦る。
アリバズーカを早々に巨大化させ、竜たちを踏み潰そうとする。

勝負を焦ったトランに勝機は残っていなかった…。

バードガルーダのガルーダクローにより失敗に終わるトランの作戦。
3幹部は追い討ちをかける言葉をトランに浴びせる…。

「敵に情けを掛けてもらった上に、このザマとはな!」とトランに言葉を浴びせるラディゲ。
「まさにアリのように踏み潰されたという訳か。」
マリアもラディゲに続けて言葉を浴びせかける。
「フン…所詮、子供。」
最後のグレイの″子供″。
この言葉がトランの冷静さを完全に奪う…。

トランから消えた居場所。
そして、トランが生き残る為に取った行動は驚愕のモノだった。

「見ていろ!今に見ていろ!僕の…僕の怒りが成長を早める!」
そして、急激な成長を遂げるトランの体…。


!?

⚪︎Another talk
今話のジェットマンのキーワードは「焦りを生む雰囲気」。

自分に無いモノを貶されると人は焦る。
しかし…貶しも信じ合える仲間からの言葉で、笑顔が入れば楽しい時間に変わる。

今話の心に刻みたいセリフは、そんな雰囲気で楽しい時間にする″イジリ″を香に伝えたアコのセリフ。

野球をしている竜たち。
小田切長官が打ち上げたフライをキャッチした香に対してアコがかけた言葉。


心に刻みたいセリフ

「香、ボール食べちゃダメだよ!」

by.早坂アコ(ブルースワロー)

バイラムの3幹部がトランにかけたのは心無い言葉であった。
そんな言葉と相反して、一緒に戦った仲間から″アリ人間だった時の姿″をイジったアコからは遊び心を感じる事ができた。

″笑いある所には必ず笑顔が寄ってくる″

真顔の貶しより笑顔のイジリを。

笑顔の数だけ争いは減るのだから…。

⚪︎今回のアコちゃん
お待たせしました!恒例の″取り乱し″のコーナーです✨笑
今回は恋人関係の凱と香が木陰で2人きりでイチャつく場面を切り取らせて頂く事にしました。
手を繋いだ凱と香、「こんなのんびりしたの本当久し振り。このまま時間が止まってしまえば良いのになぁ…。今度は2人きりで来ましょうよ。」と愛を語らう2人に対するアコのセリフが素晴らしいです!

そして、そのセリフとは!

「コラ!不純異性交遊だぞ!」

by.早坂アコ(ブルースワロー)🩵

…絶対、高校生が知らない単語だよね(笑)

ただ…指をくるくるしながらこのセリフを言うアコちゃんは、めちゃくちゃ可愛い(〃ω〃)💦…

…すみません💧安定して取り乱しました(笑)
という所で、今回もこの辺で😅
ではでは、青空さえも夢を見るそんな明日へ!
(せーの)バイバイ👋

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