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鳥人戦隊ジェットマン、第9話「泥んこの恋」

好きな人に会う時にする一番のオシャレ。
でも、″どんなオシャレをすれば相手は喜ぶのだろう?″と悩んだ事はないでしょうか?
私もあります(笑)しかも、毎回です…💧
ただ、デートの時に着てきた服を正確に覚えている人ってどれくらい居るのでしょうか?
″楽しかった″とか″幸せだった″という感情は、相手との心の会話。
そう、思い出はその人の姿でも行った場所でもなく、″好きな人と一緒にいた時間″なのです。

そんな純愛ドラマ…いや、今回のジェットマンの主役は、大石雷太!

ヘアムースをこんもりつけて竜にツッコまれる雷太。

雷太は久しぶりに再開するサツキサッちゃんの姿を思い浮かべながら緊張していた。

雷太の中の想い出、それは我々も一度は経験した事のある″やくそく″。

「雷ちゃんがもしこのレースで優勝したら
私、雷ちゃんのお嫁さんになってあげるね」
耳元で″やくそく″をするサツキ。
泥んこになりながら、必死になって飛び・走る雷太。

そして雷太は勝った。サツキサッちゃんに届ける勝利を、自らの脚で。

そして迎えた再会の日。
雷太の目の前に現れたサツキは当時のサツキの印象とはかけ離れた″見た目″になっていた。

サツキの精一杯のオシャレ。
サツキは″東京で雷太とデートする″その想いでしてきたオシャレ。
でも、そのオシャレはサツキがした精一杯の背伸びでもあった。

「私は、フェットチーネの生クリーム和えと、デザートにはティラミスを。」と流暢に注文を行ったサツキに雷太は驚きを隠せない。

「あ、えっと…。ライスカレー大盛りに、卵乗せたの!、、、あ!…じゃなくて、僕もあの、えっと、フェフェ…フェットなんとかっていうもんにしてください!」と、あからさまにテンパる雷太。

「やっぱり、サッちゃんは変わったな。こんなお店でスラスラ注文しちゃうんだもん。」
サツキの″変化″を少し悲しむ雷太。だが、この時の雷太はまだ気付いて居なかった。本当のサツキを。

一方…

口に備えられたミシンでバイラムファッションを作り出すファッションジゲン。
作り出されたバイラムファッションを身につけた人々は身も心もバイラムになって、街を…人を襲い続けてしまう。

街ではトランと共に現れたファッションジゲンの姿が…。ファッションジゲンはトランが描いたバイラムファッションに人の身も心も奪わせ、街を襲わせていた。

トランが描いた忍者のファッション。
着せられた人々はバイラム忍者として街の人を襲う…。
警察官もトランが描いた暴走族の衣装によって、身も心も暴走族になってしまう…。

雷太抜きでファッションジゲンと闘う竜たちも…

海賊ファッションによって戦闘民と化した人々に襲われてしまう。そんな体を奪われた人々に竜たちを襲わせ、他で遊ぼうとその場を離れるトランとファッションジゲン。

そう、向かった先はサツキの元だった…。

「僕の知ってるサッちゃんはタンポポみたいな女の子だった。根がしっかりしていて、黄色い花は小さくてとても可愛らしい。だけど、今のサッちゃんはまるで造花だ!とても綺麗だけど、僕は…、前のサッちゃんの方が好きだ!」

雷太の目の前から走り去ったサツキ。

雨が降る中、走るサツキの前に現れたのはトランとファッションジゲンだった…。

「おあつらえ向きなのが見つかったぞ」
トランが描いたのは″女スナイパー″…。
そして、サツキの体はバイラムに乗っ取られる。

女スナイパーとして雷太に銃口を向けるサツキ。

雷太とサツキのすれ違ってしまった心の涙。
心の涙は乾いた大地に降り注ぎ、そして悲しみの水たまりを辺りに出現させる。

そして、今和の心に刻みたいセリフとともに雷太のサツキの心を取り戻すレースが再び始まる。

「みんな!僕に任せて!」と悲しさの水が溜まった大地をがむしゃらに走る雷太。


心に刻みたいセリフ

「サッちゃん、思い出すんだ!自分の本当の姿を!サッちゃーん!」

by.大石雷太(イエローオウル)

泥だらけになりながら、更にはサツキが放つビームを体に受けながら、前に進む雷太。
そんな雷太の直向きさは、サツキの心にあの時の″やくそく″を一緒に思い出させ、覗かせた太陽の光の様な思いにより、サツキを包んでいたバイラムファッションの呪縛を解く。

「よく聞け、バイラム!
人間を洋服なんかで変える事などできはしない!何故なら、人には心があるからだ!」

洋服でどんなに着飾っても、人の心までは纏えない。
そして、真っ直ぐな思いは必ず大切な人へ届く。

泥でくすんでしまった色でも。

※以上、1991年4月12日の放送回でした📺

◯Another talk
今話の雷太の真っ直ぐな想いは、私の涙腺を崩壊させました。
好きな人の前で″少しでもよく見せよう″と気丈に振る舞う人、恐らく多いのでは無いでしょうか?

ラストシーン🎬
サツキの言葉は、そんな悩みをちゃんと拭い去ってくれました。

「雷ちゃん、ジェットマンに会ったら、イエローオウルに伝えてほしいの。
助けてくれてどうもありがとう、サツキはあなたに一目惚れしました、ってね」

イエローオウルの姿でサツキを守った雷太。
ただ、ジェットマンの姿でも心まではサツキには隠せてませんでした。
サツキからの2回目の約束。
サツキが見つめる先には、戦士になった雷太の姿が。…そして、これからも真っ直ぐ自分を見つめておいてね、というサツキからのお願いが乗せられていました。

雨降って地固まる、そして地から目を上げると幸せな虹が掛かっている事でしょう🌈✨

◯今回のアコちゃん(笑)
今回のアコちゃんベストショットはこちら📷✨

「雷太を呼ぼうってんならやめてくれ。あいつの場合デートなんて一生に3回ぐらいしかなさそうだしな。」
仲間のピンチに雷太を呼ぼうとした竜に凱がかけた言葉。そのシーンも個人的には好きだったんですが、そんな場面のアコちゃんが可愛かったので、今回はこのコーナーで使わせて頂く事としました(笑)

「そうだよ!」

by.早坂アコ(ブルースワロー)

ここだけ見たら本当に何の話か分からなくなりますよね😅笑

でも、

って事で今回はこの辺で(笑)
ではでは、青空さえも夢を持つそんな明日に〜
(せーの)バイバイ👋※スパ虹🌈風ですwww

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