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小さなシールが気になる

選挙期間中、有権者に配布される候補者のビラ。そこに「証紙」と呼ばれる小さなシールが貼られていることを今回初めて知りました。1.5cm×2cmの小さなシールです。ビラは手渡しのほか、新聞折り込みなどに入っています。配布できるビラの数は公職選挙法で規定されていますが、「証紙」がないものは配布できません。公正な選挙を行うため選管が配布するそうですが、候補者はボランティアスタッフなどを使ってシールを1枚ずつ手作業で貼っているそうです。デジタル化など簡単にできないのでしょうか。

証紙をめぐっては今回の選挙でこんなトラブルも起こっています。


改めてビラをよく見てみました。たしかに小さなシールが貼られています。他の選挙区に住む友人の家で見たビラには異なる2種類の証紙がありました。ビラによって貼られている証紙が違うのです(以下の画像)。色やデザインが異なりそれぞれ「候補者用」と「候補者届出政党用」と書かれていますがどんな違いがあるのか私にはよく分かりません。ちなみに右側はかつてデジタル化を強く推進した大臣のビラに貼られていました。複数の候補者の中で「候補者届出政党用」を貼っていたのは彼だけでした。元大臣の事務所でも手作業が行われていたのでしょう。

小さなシールですが費用や手間などいろいろな疑問が浮かびます。投票日まであと2日です。

ヘッダーは「NHK奈良」のウェブページから借用しました。


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