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株式投資を始めたきっかけ!

私は2020年5月から株式投資を始めました。
きっかけは、怒りと無力感からでした。

コロナ禍前、私は毎日3時間ほど残業し、朝は7時過ぎには出社。
職場に着けばすぐに仕事。休む間もなく、多忙な日々を過ごしていました。
そんな中、ある日突然、上司の判断で後輩が別のポジションに異動。
相談もなく、私一人で業務をこなすことに。

当然、負担は増えました。
上司に「このままでは業務が回らない」と相談したところ、
その場では「うんうん」とうなずき、理解を示すような態度。
ところが裏では「あいつには責任感がない」などと吹聴していたのです。

それを耳にしたとき、心の中で何かがプツンと切れました。

その後、どれだけ仕事をしても、昇進も昇給もなし。
給料が上がったのは、年間たったの1,500円。
「このまま会社にすべてを預けていたら、自分の人生が終わってしまう」、そうだ!社畜を辞めよう!
そう思いました。

そんな怒りと危機感をきっかけに、株式投資に目を向けました。
とはいえ、始めるには大きな葛藤がありました。

私の父は、私が高校生のころに信用取引で失敗し、2億円を失った過去があります。
あのときの家庭内の異様な空気、無表情で一点を見つめた父の口癖は「ロープが欲しい…。」など、ネガティブな発言ばかりで、母親とは喧嘩の毎日、そして全てが嫌になった母は家から逃げるように出て行きました。
すべてが「株=ギャンブル」「破滅への道」だと私に強く刷り込んでいました。

それでも、会社は副業禁止。
時間にも体力にも限界がある中で、
「もしかしたら、しっかり勉強したら投資もバイト代くらい稼げるかも」、「父の大失敗の真逆をすればいいのでは?」とも思いました。
もちろん、今でも信用取引をしたことはないですが、恐ろしさは父を通して経験済。

今振り返れば、あの怒りや絶望がなければ、
資産形成の道に踏み出すことはなかったかもしれません。
始まりはネガティブだったかもしれない。
でも、そこから得た学びや経験は、今の自分を支える土台になっています。そして、上司から疎まれず、可愛がられていたら間違いなく、投資はせず、ずっと貯金をしていたと思います。
あと、父親の失敗があった為、投資を始めた時から長期分散、高配当投資スタイルで行こう。と思い現在に至ります。

最後まで読んで頂き誠にありがとうございました😊

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