何かを"継続すること"についての再考察
はじめに
本Noteは、ぬま大学第10期で取り組んだマイプラン「継続する学びのコミュニティ」に関するスライドのフォローアップとして、いくつかの記事に分けて内容を整理しまとめようとするものです。ぬま大学第10期風にいうと"来たる日の出土のために"記録しておこうという取り組みです。

悩み事、課題

"継続することが苦手"という悩みは、私の半生に深く根付いており、自分の特性だと半ば諦めていました。特に、知識の習得だけでなく反復練習が求められる英会話のような分野では、数々の挫折を重ねる中で学習的無力感に陥り、在りたい自分と現実の自分との間に生じる認知的不協和に苛まれていました。
たとえば、英会話を学び始めても、最初は意欲的でもすぐに挫折してしまいます。その繰り返しの中で、自分には継続する意志力がなく、英会話は苦労に見合うだけの成果が得られないという歪んだ信念を形成していました。

結論
そんな私が辿り着いた一つの結論は、継続には"他者の支え"が必要であるということです。ここでいう他者とは、次の二つを指します。
"社会における自分以外の人"の支え
"現在以外の過去や未来の自分自身"の支え
本マイプランにおいては、前者の"社会における自分以外の人"の支えにフォーカスしていましたが、本Noteでは後者の"現在以外の過去や未来の自分自身"の支えについても再考察し、整理してまとめようとするものです。
"現在以外の過去や未来の自分自身"を他者とみなすことは、私自身のプログラマとしての経験から生まれたものと考えています。過去の自分が書いたコードをうまく理解できなかった経験や、未来の自分のためにわかりやすいコードを残すよう心がけた実践を通じて、"現在の自分は未来の自分にとっての他者である"という意識が生まれました。この意識は、継続のための大きな支えとなります。
それらは継続するための勇気と意志の力(will-power)を支える重要な要素になると考えています。
この文脈での意思の力(will-power)についてまとめた記事をリンクしておきます。(25/4/2)
