【Web制作を仕事にするまでの記録 #13】 何件応募しても、全然仕事が決まらなかった話
2025年、晩夏。
最終課題が終わった頃。
先生から何度も言われていたことがあります。
「クラウドソーシングに応募してみてください」
クラウドソーシングとは、
インターネット上で仕事を受発注できるサービスのことです。
ランサーズ・クラウドワークス・ココナラなど、
副業やフリーランスの方が、
最初のお仕事を探す場所としてよく使われています。
クラスのコミュニティでは、
その実際の募集案件が共有されていました。
「こういう案件があるので応募してみましょう」
という、お知らせのような形です。
講義の際も、いつも言われていました。
「難しければ手伝いますので、とにかく応募してみましょう」
でも実際は、
応募するまでにもかなり時間が掛かりました。
プロフィールを書いて、
ポートフォリオを整えて、
ヘッダーの画像を作って、
提案文を考える。
どんな方に向けて書くのか
どのようにしたら、自分の魅力が伝わるのか。
活躍されている方のプロフィールを見て参考にさせていただきました。
とにかく、
どの方も、もの凄く魅力的なんです。
実績がたくさんある方。
高評価が並んでいる方。
私と同じWordPressでも、ノーコードのオシャレなテンプレートを使って、かなり安く制作されている方。
こんな子に依頼したい思えるような若くてかわいい方。
技術的に足元にも及ばないエンジニアの方。
当時、45歳の私は、
どんどん自信がなくなっていきました。
こんなすごい人達に並べるわけない。
実際に応募してみても、
なかなか返信は来ません。
提案文を書いて送る。
全く、反応がない。
何件送っても、
全然決まらない。
頑張ってきたけど、仕事にならなかったら意味ないよな‥
頭の中で、"これは無理でしょう"という言葉がぐるぐる回っていました。
その時は、
応募を続けながら、
自分のwebサイトを作成するためにデザインを考えたり、
使ってみたいアニメーションを試してみたり。
苦手なお問い合わせフォームの実装の練習など
次のステージに向けて準備していました。
結果が出ない中で、
絶望しそうになりながらも、理想の未来だけは頭に思い描いて動いていました。
そんな中、
たまたま見たXの投稿をきっかけに、
営業先を変更したことで
小さなお仕事に繋がる流れが生まれ始めます。
次回は、
40代未経験の私が、
初めて「副業」としてコーディングのお仕事をいただけて涙するお話に続きます。
