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【家出こぼれ話】モラハラ夫への反抗

今でこそ、旦那への反抗を『家出』という形で出来るようになった私ですが、かつては旦那へ意見もできなくて、悔しくて泣いて泣いて夜を明かしたこともありました。

家出に関しての記事はこちらから。

旦那と言い合いを出来るようになったのは、ある2つの「きっかけ」からです。


それまでは『旦那の言うことが絶対』だったし、
旦那自身も俺が稼いだお金で生活しているという自信というか恩着せがましさが強かったというか。物事を決めるときは最終決定は旦那がする。でも子育てにおいては私のほうが知っているし、お任せするよ。のスタンスでお互い荒波立てずに生活していました。

だから私は気に食わないことがあったとしても(例えば家事をもう少し手伝って欲しいなど)
「私は専業主婦なんだから自分がやらなければいけない。」と思い込んでいたし、私は感情的になって泣いて何も言えなくなるから論理的な旦那に論破されるのが怖くて何も旦那には意見が出来ず、反論、反抗出来ませんでした。
その代わり、私はイライラを前面にだして、家の中の空気を悪くしていました。


きっかけは子供の不登校の始まりでした。
今から2年前。真ん中の息子が小学校1年生入学して5月から不登校になりました。


意見を言えない自分に気づく


子どものことで意見の違いで夫婦間で何度も衝突し、私の気持ちを理解してくれないし、夫は自分の主張ばかりを言ってくるし、言い方が日に日に強くなりモラハラ旦那になっていった。
旦那との溝は深まるばかり。
旦那が家にいるだけで空気がよどんで息苦しかった。
当時は不登校対策としてデジタルデトックス中で息子も癇癪がひどかったから旦那がいないときだけYouTubeをOKにしていました。
私の友達に話した時に
どうして旦那さんに言えないの?
なにかひどいこと言われたことあった?
今の状況、何かに囚われているように見える
と言われた。

雷が落ちたような衝撃でした。

そこで初めて私は意見を言えてないんだ
それまで言ってるつもりでいたから。
昔から本音を隠していた自分に気づく。
相手の顔色を伺ってほんとうに言いたいことを言えなかった自分に気づく。
自分と向き合いはじめるキッカケとなりました。


筑前煮事件

その頃、すっかりモラハラ旦那になった彼は仕事から夜遅くに帰ってきて、私をわざわざ起こす日々が続いていました。

ある夜は500円がリビングに落ちていた。末っ子がお金ブームだったのです。「お金が落ちていたんだけど、どういうこと?オレは1円とかなら見逃していたが、500円は許せない!!」と怒鳴られ、それ寝ている私を起こしてまで言う事?と疑問に持ちながらもリビングで話を聞いたりしました。

ある夜は夕飯を見て「これじゃ足りないよ」と、寝ていた私をわざわざ起こして言い出した。

一生懸命作った筑前煮ですけど?
こっちは一日中子どもと一緒で、今日も癇癪ひどくて、やっと寝かしつけたところなんですけど?

怒りがこみ上げてきました。

「今言わないと、私が嫌な思いをしていることに一生気づかない」

と思い、勇気を出して「起こされるのがイヤだ」と伝えました。

旦那の反応は「ふん、、、」

今振り返ると、あれは完全に八つ当たりでした。普段なら怒らないようなことで私に当たっていたんです。

文章にしてしまえば、「イヤだって言えばいいじゃん」と簡単に思えるかもしれませんが、当時の私にとってはものすごくハードルが高かった。


気づく→勇気をもつ

まずはその時の感情や自分の置かれている状況に気づくことが第一歩。
どうしても日常の忙しさの中にいると自分の感情を置き去りにしたり、長年のクセで気持ちに蓋して気づかなかったり。
悩みを目の前にすると視野が狭くなり、事の判断ができなくなると当時の状況を振り返って思います。
だからこそ、客観的に見える視点を持つことって大事。

そして、踏み出す少しの勇気
いつもなら何も言わずに旦那の言いなりになっていた私が、いつもと違う行動ができた。
ここが大きな境目になったように思います。
大きいことをやろうと意気込まなくても、いつもやらない選択を選ぶだけで、今までと違う自分になれることを体感しました。
それだけで未来は変わるのだと思います。

まとめ

小さい頃から人の顔色を伺い、自分の思いや意見を表現できずに育った私は旦那に対しても泣き寝入りばかり。そんな自分を変えたくて私は自分自身と向き合い始めました。

旦那のスタンスは当時から変わりません。
それでも旦那のことを認められるようになった私がいるので、状況は変わりました。

相手は変わらない。
自分自身は変えられる。

これ。コーチングで叶います。

一度実感してしまうと、理想の自分が叶っていきますよ。

今は旦那のことを心から愛しているし、
いつでも感謝している。
家にいてもよい空気だし、
旦那と子どもでいざこざは日常茶飯事だけど、
これは旦那の問題として捉えられるようになりました。

ここまで関係が修復できたのも、
子どもたちのおかげだなぁ。って思う。

不登校の副産物♡


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