今夜の「おでん」で自己分析!〜家庭でできる我が子の強みの見つけ方
師走も半ばを過ぎ、おでんの美味しい季節になりました。今日は、家族の団らんで気楽にできる「おでんで自己分析」という一風変わったアイデアをご紹介します。
知られざる面接官の意図や「具材ごと」の自己アピール方法もお伝えしますので、ぜひご覧ください!
面接でよく聞かれる意外な質問
「あなたを食べ物に例えると何ですか?」
面接では、こんな突拍子もない質問をされることがよくあります。
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)や自己PRなど、
あらかじめ用意していた質問に対しては、スムーズに答えられる学生が多い一方、
言葉に詰まって頭の中が真っ白になってしまう方も少なくありません。
このような”斜め上”からの質問こそ、学生の「素」が見れるとあって、
あえて採用する企業も多いのです。
面接官の見ているポイント
「急に言われても…」と、意地悪な質問に感じるかもしれませんが、
これにはちゃんとした意図があります。
面接官が、どこを見ているかというと、
・自己理解の深さ
・柔軟な思考力と表現力
・コミュニケーション能力
・自己PRのスキルなど。
このような評価ポイントをおさえ準備することで、他の「変化球」が飛んできた時も、焦らずに対応できるようになります!
事例紹介:「はんぺん」で自己PR
「あなたを、おでんの具に例えると何ですか?」
この問いに対し、私は「はんぺん」を選びました。理由は以下の3つです。
まず、ふんわりとした優しい食感。これは、協調性や共感性、
チームの雰囲気を和らげられる性格を表現できます。
次に、周りの味を引き立てる特徴。これは、謙虚さや実直さ、
チームメンバーの良さを引き出せる人材というアピールになります。
そして、見た目以上の高い栄養価。地味だけど意外と実力がある、
といった具合で、「はんぺん」に自分を投影させた自己PRが作れます。
「おでんで自己分析」のやり方
夕食でおでんを囲みながら、「あなたはどの具材かな?」と聞いてみてください。
お鍋をひとつの「チーム・組織」に見立てて、
自分はどんなキャラクター(具材)で、
どんな役割ができそうか?
ご家庭みんなで、ざっくばらんに意見交換してみましょう。
*正解はないので、楽しむのがポイントです!
具材ごとのアピール例
ちなみに、具材それぞれに、こんな特徴が隠れています。
大根
特徴:だしをよく吸収し、味の中心となる
自己分析:環境に順応し、周囲の影響を受けながら成長する人
ゆで卵
特徴:コクがあり、栄養価が高い
自己分析:豊富な知識や経験を持ち、チームに価値を生み出す人
こんにゃく
特徴:弾力があり、煮崩れしにくい
自己分析: ストレス耐性が高く、困難な状況でも継続的に強く対応できる人
ちくわ
特徴:中が空洞で、だしを吸収しやすい
自己分析: 柔軟性があり、新しい考えを受け入れやすい人
※上記は一例です。ご自身なりにアレンジしてください!
まとめ
同じ要領で、冬に出番の多い「鍋料理」でも応用できそうです。
楽しい夕食の会話をきっかけに、お子さんの意外な一面が見えてくるかもしれません。
そして、就活で多大なストレスを抱えるお子さんにとって、身体も心も温まるリラックスタイムになることでしょう。
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