タバコを吸う新社会人への警鐘。不健康になる狂気のサブスクに課金してどうするの?
こんにちは、あるいはこんばんは。リヒトです。
今日は、少し個人的な感情を含んだ話になりますが、私はタバコを吸う人の心理がとにかく理解ができません。
これだけインターネット、YouTube、SNS等でタバコに関するデメリットの情報が溢れた社会で、あえてタバコを吸い始める若者がいることに驚きを隠せません。最近、職場の後輩や新社会人の中でも、タバコ(加熱式含む)を吸っている人たちをよく見かけます。
それこそ、今の若者は仕事で「タイパ」や「コスパ」に異常なほど敏感なはずなのに、なぜタバコという「マネーリテラシーの欠如した狂気」に走ってしまうのか。あれ、稼いだお金に火をつけて燃やしているのと変わらないですよね?
お金というのは、自分や周りの人の人生を豊かにするために使うべきだと思います。
今日は、お金を払って自ら人生をハードモードにしている人たちを一人でも減らすため、熱く語りたいと思います。
(1)「タバコで集中力が上がる」は脳の錯覚

「タバコ吸うと仕事の効率が上がる」
喫煙者からはよくそんな声が聞こえます。
はっきり言って、それは脳の「錯覚」です。
タバコを吸うとニコチンが脳に行き渡りますが、30分もすると体内のニコチンが切れ、脳は「イライラ・集中力低下」という『離脱症状』を起こします。 そしてまたタバコを吸うと、そのマイナス状態がようやく「ゼロ(通常)」に戻るというのを繰り返しているだけというのは有名は話です。
タバコは集中力を挙げているわけではなく、「タバコ自体が作り出したマイナス状態を、タバコを吸うことで一時的にゼロに戻しているだけ」に過ぎません。
自分で自分の体を殴って、痛み止めを飲んで「あ~~、スッキリした!」と言っているような自作自演です。「そもそも最初から吸わんでええがな」っていう話です。
(2)自ら老いを早める異常性
なぜ、タバコを吸うと集中力が上がったように感じるのか。 これはニコチンが体内に入ってアドレナリンが分泌され、全身の血管がギュッと細く縮み上がるからです。
ホースを指で強く摘むと水圧が強くなるメカニズムと同じで、一時的に血圧と心拍数が上昇し、強制的な覚醒が起きます。
しかし、これは同時に「全身の血流が極端に悪化し、細胞に酸素と栄養が届かなくなる」ことを意味します。
体に酸素と栄養が行き渡らないとどうなるか。
肌が老け、シワやたるみができる=老化
頭皮に栄養がいかず、髪の毛が育たなくなる=薄毛・禿げ
筋肉に酸素がいかず、少し動いただけで息切れする=運動能力の低下

どれだけ高い化粧水を使い、栄養のある食事をとっても、内側の補給路(=血管)が塞がっていれば全く意味がありません。同年代よりも確実に老化が早まります。これに、口臭や体臭の悪化による「清潔感の大幅ダウン」も加わります。
これ、わざわざお金を払ってやることなのでしょうか?
(3)「加熱式ならセーフ」という謎の勘違い
最近は「自分は紙タバコじゃなくて加熱式だから、健康にも悪くないし匂いもしないです!」とドヤ顔で言う人もいます。
「有害物質が9割カット」などと謳われているものもありますが、ニコチンの量は紙のタバコをほとんど変わってないそうです。結局体に深刻なダメージを与えていることには1ミリも変わりありません。
素手で自分を殴っていたのが、ボクシンググローブで殴るようになっただけくらいの変化です。
(4)最強のストレス解消法は結局「筋トレ」
「そんなこと言われても、じゃあ、この仕事のストレスやモヤモヤはどうやって解消すればいいんですか?」
そんな声が聞こえてきそうなので、タバコを捨てた後に選ぶべき、最強の自己投資を教えます。 結論は結局のところ「筋トレ」です。

筋トレはタバコと「完全な真逆」の性質を持つ、最も投資対効果の高いソリューションです。
① 「本物」の集中力とストレス解消ホルモンが出る
ニコチンによるスッキリ感は、脳を騙しているだけの「錯覚」です。
しかし、筋トレで脳からドバドバ分泌される「テストステロン(闘争心)」「ドーパミン(幸福感)」「エンドルフィン(鎮痛・ストレス解消)」といった、本物の強力なホルモンは離脱症状もなく、純度100%のポジティブなエネルギーです。
② 血流が「爆増」し、若さと機能が蘇る
タバコは血管を収縮させ、肌を老けさせ、髪を抜けさせますが、筋トレは全く逆です。
心拍数を上げ、筋肉を動かすことで全身の血管が拡張し、毛細血管の隅々にまで酸素と栄養が爆発的に送り込まれます。
肌にはツヤが戻り、体力は底上げされ、男としての魅力や自信も内側からみなぎってきます。
③ タバコ代の「半額」で最強のステータスが手に入る
現在1箱600円のタバコ。仮に1日1箱で換算すると、毎月1万8000円を燃やすくらいなら、そのお金を「月額6000~8000円のジム代」と「数千円のプロテイン代」に課金しましょう。
これだけでもお金はお釣りが来るのに、手に入るのは「老いと病気」ではなく、「引き締まった体と強靭なメンタル」です。
これでもまだお金を燃やしますか?
まとめ:タバコはお金を払って不健康になる狂気のサブスク
「仕事ができる人間になりたい」
「資産を築きたい」
「モテたい」
少しでも上記の希望があるのであれば、今すぐタバコを止めましょう。まだ始めていない人も、決して手を出してはいけません。
ストレスをぶっ壊したいなら、ジムに行ってバーベルを上げるか、太陽の光を浴びる朝散歩からでもいいので始めましょう。
それが、本当に優秀な人が選ぶべき「真のソリューション」です。
この世から喫煙者が一掃される日を信じて。
