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20251026 手賀沼エコマラソン-絶望と希望が見えた21.0975km-


走ってきました、手賀沼エコマラソン。

結果はこちら☟

はい、まさかの自己ワースト更新です。

でも、ちょっと待って!
たしかに、結果はよくなかったけど、明確が課題点が浮き彫りになったのです!
何が言いたいかというと、次に繋がる走りができたということ。

だからこそ、ここで振り返りを残しておきます。


本日のダイジェスト

あいにくの雨はスタート前に止む。
気温は14.4°

スタート時こそレインコートを羽織って出てみたけど、そのうちいらなくなるくらいの天候に恵まれました。(ほとんど曇りでした。)

レインコートも暑くなり、後に2㌔あたりで脱ぎました。
(快く受け取ってくれたコースの係員さん、ありがとうございました。)


スタート!~5㌔ 楽しくて仕方ない!

なんとも調子が良い!
この時は息も乱れず、『どこまでも走って行けそう』と本気で思えたほど。

何より、以前のリズム感がここにきて戻ってきたのだ。
あれだけ、『今のペースがわからない』と何度もランニングウォッチを見返すペース迷子だった最近が嘘だったかのように、今、自分がどのペースで走れいているのかが分かるくらい。

だからこそ、はじめの5㌔は楽しくて仕方がなかった
途中、コース脇にはお囃子(和太鼓や打楽器など)でレースを応援してくれる催しもあり、それらが奏でる音が、私自身のリズム感を整えるのにも一役買ってくれていた。

あまりにも楽しかったので、途中、お囃子されている方と通り過ぎざまにハイタッチしたくらいだ。

なんなら、ほかのランナーの息遣い(ハア、ハアの発声)すら、リズム感を掴むためのメトロノーム替わりにする余裕もあった。

私の脚は、一定のリズムを刻みながらぐんぐんと前に出る。

6㌔~10㌔ 違和感に気づく

相変わらず調子は良い。
少しでも気を抜くと、想定よりもペースが上がってしまうので、そちらに気を遣うくらいに。

しかし、8㌔あたりだろうか。
はじめは右脚のほうだった。
臀部側面から下方にかけて違和感を感じるようになる。

でもそれは痛みにつながる違和感ではない。

だからこそ、やり過ごしていた。そこまで重要な現象じゃないだろうと思いこもうとしていた節もあったのかも。
なんせ、この時点では走っていて楽しくて仕方なかったのだから。

しかし、距離が増えるにつれて、同様の違和感が左脚側にも出るようになる。

10㌔近くになりその違和感が明確になった時点でようやく気がついた。

『筋疲労だ。』

リズム感を取り戻し、ペース迷子から脱却したのは良かった。
リズム感を取り戻せたということは、私にとって“ベストな走りを体現している”ことになる。
つまり、大きな筋肉を効率よく使える走り方に戻ったということ。
(事実、上半身と下半身、シューズまでの連動性を久しぶりに感じることができたくらいだ。)


だけど、それは裏を返せば、最近は効率の良い走り方ができておらず、本来使うべきである大きな筋肉(特に臀部)を使えた走りを、いきなり大会本番で行ったということ。

その結果が、この臀部周辺に生じた筋疲労なんだと思う。

『ここでそうなるかあ…。』と本来の走り方を取り戻せた手ごたえ調整不足という二つの背反する事実がここでやってきたのだった。

11㌔~ とにかく脚が進まない

ここからはお察しのとおり。
どうやっても、復調することはなかった。
『前に進みたい!』という気持ちとは裏腹に、ずるずるとペースは落ちていく。

よりにもよって、13㌔あたりは本コースの中で最もアップダウンがある地点。

細かな坂が2つ並んでいるあたりで、とうとう歩き出してしまったのだった。
ただ、この時は、このウォークで脚の筋疲労が少しでも回復してくれればという期待もあった。

結局、少し回復したところで、走ってみてもすぐに脚はガス欠を起こす。

それを繰り返すうちに、だんだんとウォークの割合ががランよりも増えて行ってしまうのだった…。

~ゴール なんとか辿り着けた…

この大会は係員さんだけでなく、沿道にたくさん応援してくれる方たちがいる。

その中で、特に印象に残ったのはとある男性だ。
自主制作したであろう白地の看板に“挫折禁止”と大きく書かれたその文字を、行きは『面白いな~』と思って見ていたものの、折り返した後半で改めて見ると『諦めちゃいけない!』と私の心を奮い立たせてくれた。

とはいえ、傍目にみれば私は一生懸命歩いているだけの参加者なのだが、その男性は私を認めると『ナイスチャレンジ!』と声をかけてくれた。

それが嬉しくて、私は力強く頷き、残り数キロをなんとか進み続けることができた。

応援はそれだけではない。
ゴールに近づくと、すでにゴールしたであろうランナーがたくさんいた。
これからゴールに向かうランナーを温かく見守っている。

ほとんど歩いてゴールに向かう私の姿を見て『あと少しだよ!』『頑張れ!』などと声援を送ってくれたのはとても励みになった。

来年は声援を送る側になりたいとも思ったくらいだ。


反省も収穫もあるチャレンジだった

総合的に見てそう思う。さて課題点とは。

何より、今の私に圧倒的に足りないのはスピード持久力だ。

端的に言ってしまえば練習不足なのだ。
これは認めるしかない。結果が出ているのだから。
(体調も悪くなかったし。)

それでも、ペース迷子から脱却できたのは大きい収穫ともいえる。

帰りは牛丼をテイクアウトしてしっかり回復に備えた。

実はまだまだエントリーしている大会が続くのです。

はじめて松屋のテイクアウトしてみた。

取り急ぎ、報告は以上です。

今、私は疲労困憊の脚をぶら下げながらこの記事を書いています。
そろそろ寝ます。

結果はともあれ、手賀沼エコマラソン出られて良かったなと思える大会でした。また来年も出たい!

それでは、また次回~。

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RIKA@Running Analyst あなたの「気づき」や「行動」のきっかけになれたなら嬉しいです🐰Garminログやキャリア設計、日々の実践を通じて、私自身も成長中!チップは、そんな活動への応援として受け取らせていただきます✨

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