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子連れ夏休みに行きたい!山・高原の旅行先15選|涼しく遊べる全国エリア別まとめ

今年の夏、「海もいいけど、もうちょっと涼しいところで過ごしたい」って思ったことない?

うちみたいに子どもがいると、炎天下の海水浴は親の体力も気力もごっそり持っていかれるんだよね。そんなとき頼りになるのが山・高原リゾート。標高が上がるほど気温が下がるから、真夏でも「涼しい!」って思える場所がたくさんある。

今回は全国の山・高原エリアから、子連れで楽しめるスポットを厳選して15か所紹介するよ。エリアごとに分けたから、「うちの近くは?」って探しや

すいと思う。この夏の思い出づくりに、ぜひ参考にしてみて!


1. この記事の調査方法

STEP1:全国の高原・山岳リゾートをリサーチ
観光サイト・旅行メディア・自治体観光情報をもとに、夏に人気の高原・山エリアを収集。

STEP2:子連れ視点で絞り込み
小学生・未就学児でも楽しめるアクティビティがあるか、ロープウェイや車で行けるかなど、子連れの現実的な条件でフィルタリング。

STEP3:涼しさを確認
7〜8月の平均気温・標高をチェック。「涼しい」を基準に選定。

STEP4:アクセス・予算を確認
主要都市からの所要時間・日帰りor宿泊の目安費用を調査。

2. 山・高原の旅行先を選ぶ3つのポイント

① 涼しさ(標高と気温)
標高が100m上がるごとに気温は約0.6℃下がる。標高1,000mなら東京より約6℃涼しい計算。夏休みの7〜8月でも平均気温が20〜25℃になる高原が多いので、海より格段に快適。

② 子どもが楽しめるアクティビティ
ただ涼しいだけではなく、子どもが喜べるかどうかが重要。ロープウェイ・牧場体験・アスレチック・ボブスレーなど、アクティビティが充実しているスポットを優先して選んだ。

③ アクセスのよさ
せっかくの夏休みなのに移動で疲れたら本末転倒。主要都市から車・電車で2〜4時間以内を目安に、各エリアから行きやすいスポットを選んだ。

3. 北海道・東北エリア

① 富良野〜美瑛(北海道)

北海道ならではのダイナミックな景色を子どもと一緒に体験できるエリア。標高は300〜800m前後で、7〜8月の平均気温は20℃以下と涼しい。7月はラベンダーの最盛期で、一面に広がる紫の絶景は一生の思い出になる。

・子どもが喜ぶポイント:ファーム富田(入場無料・ラベンダー収穫体験)、四季彩の丘(広大なお花畑)、旭山動物園(富良野から約1.5時間)
・夏の気温目安:7〜8月平均18〜22℃
・予算目安:ファーム富田は入場無料(体験・グルメは別途)、四季彩の丘は大人300円・子ども無料
・アクセス:新千歳空港から車で約2時間30分、旭川空港から車で約45分


② 裏磐梯高原(福島県)

磐梯山の噴火でできた神秘の湖沼群「五色沼」で知られる高原エリア。標高約820mで、夏でも涼しい風が吹き抜ける。五色沼の青緑色の水面は、子どもが「なにこれ!?」と目を輝かせること間違いなし。桧原湖や小野川湖でカヌー・SUP体験もできて、自然体験系アクティビティが充実している。

・子どもが喜ぶポイント:五色沼トレッキング(約1時間)、桧原湖でのカヌー・ボート体験、磐梯山噴火記念館で地球の仕組みを学ぶ
・夏の気温目安:7〜8月平均22〜25℃
・予算目安:五色沼入場無料、カヌー体験は2,000〜4,000円/人
・アクセス:東京から車で約4時間、東北新幹線 郡山駅からバスで約1時間30分


③ 蔵王高原(山形県)

山形市から近い高原リゾート。蔵王中央ロープウェイで約7分30秒で標高を一気に上げると、そこには爽やかな高原の風景が広がる。神秘的なエメラルドグリーンの「ドッコ沼」を巡るトレッキングは、アップダウンが少なくて子どもでも歩きやすい。帰りに蔵王温泉に立ち寄れるのも嬉しいポイント。

・子どもが喜ぶポイント:蔵王中央ロープウェイ・ドッコ沼散策・蔵王温泉でのお風呂
・夏の気温目安:ロープウェイ山頂駅付近は7〜8月平均18〜22℃
・予算目安:ロープウェイ往復 大人2,200円・子ども1,100円(目安)
・アクセス:山形市内から車で約30分、JR山形駅から蔵王温泉バスターミナルまでバスで約40分


4. 関東・甲信越エリア

④ 那須高原(栃木県)

関東圏で最も人気の高い夏の避暑地のひとつ。7〜8月の平均気温が21℃という涼しさで、アクティビティスポットも充実している。「那須どうぶつ王国」「那須ハイランドパーク」など子ども向け施設が多く、1〜2泊すれば遊び切れないくらいのコンテンツがある。

・子どもが喜ぶポイント:那須どうぶつ王国・那須ハイランドパーク(遊園地)・那須高原フィンランドの森
・夏の気温目安:7〜8月平均21℃
・予算目安:那須どうぶつ王国 大人1,800円・子ども900円〜、宿泊は1泊2食8,000円〜/人
・アクセス:東京から東北新幹線「那須塩原」駅まで約1時間15分、車で約2時間


⑤ 草津高原(群馬県)

日本を代表する温泉地・草津温泉は標高約1,200m。温泉だけでなく、夏は「草津温泉スキー場」が高原アクティビティの場として開放される。ジップライン・サマーボブスレー・草滑りなどが揃い、子どものテンションが上がる。温泉でクールダウンしながら遊べる贅沢さが魅力。

・子どもが喜ぶポイント:草津温泉スキー場サマーアドベンチャー(ジップライン・ボブスレー)・草津温泉の湯畑・白根山
・夏の気温目安:7〜8月平均20〜23℃
・予算目安:アクティビティは1回500〜1,500円目安、宿泊は1泊2食8,000円〜/人
・アクセス:東京から車で約3時間、JR長野原草津口駅からバスで約30分


⑥ 軽井沢(長野県)


言わずと知れた日本随一の避暑地。標高約1,000mで7〜8月の平均気温は22℃前後。大人も子どもも楽しめるスポットが集まっていて、ファミリー旅行のハズレなし定番スポット。「軽井沢おもちゃ王国」は子どもに大人気。星野リゾート「星野エリア」は自然の中でアートや体験が楽しめる。

・子どもが喜ぶポイント:軽井沢おもちゃ王国・星野エリア(ハルニレテラス)・旧碓氷峠・白糸の滝
・夏の気温目安:7〜8月平均22℃
・予算目安:軽井沢おもちゃ王国 大人1,200円・子ども1,000円〜、星野エリアの宿泊は15,000円〜/人
・アクセス:東京から北陸新幹線「軽井沢」駅まで約70分



⑦ 清里高原(山梨県)

八ヶ岳の麓、標高1,400mに位置する高原。富士山や南アルプスの山々を望む絶景が広がる。「清泉寮」のジャージー牛のソフトクリームは清里に来たら外せない名物。乳搾り体験や足湯もあり、家族でのんびり過ごせる高原リゾートの雰囲気が漂う。

・子どもが喜ぶポイント:清泉寮(牧場体験・ソフトクリーム・足湯)・サンメドウズ清里(夏はリフトで高原へ)
・夏の気温目安:7〜8月平均17〜21℃(標高1,400m)
・予算目安:清泉寮 入場無料(ソフトクリーム450円、体験は別途)
・アクセス:東京からJR中央線「小淵沢」駅→小海線「清里」駅まで約2時間15分、車で約2時間30分


⑧ 蓼科〜車山高原(長野県)

ビーナスラインを走りながら複数の高原スポットを巡れるドライブ旅の定番コース。蓼科高原(標高1,000m以上)から車山高原(標高1,925m)まで、白樺湖・霧ヶ峰・御泉水自然園など見どころ盛りだくさん。車山山頂からはリフトに乗って360度のパノラマ絶景が楽しめる。

・子どもが喜ぶポイント:車山高原ロープウェイ(山頂から絶景)・白樺湖の遊覧・蓼科湖でのボート
・夏の気温目安:7〜8月平均17〜22℃(場所によって異なる)
・予算目安:車山ロープウェイ往復 大人1,600円・子ども800円
・アクセス:JR茅野駅からバスで約35〜60分、車で約1時間


⑨ 乗鞍高原(長野県)


松本市の奥座敷、標高1,500m前後に広がる大自然の宝庫。「三本滝」(日本の滝百選)や「一ノ瀬園地」の白樺林、高山植物の散策路など、ハイキングが楽しい。乗鞍岳へは「エコーライン」で高原バスが運行されており、マイカー規制区間も含めて山頂近くまで行ける。

・子どもが喜ぶポイント:三本滝(日本の滝百選)・一ノ瀬園地の散策・乗鞍岳の高原バス(夏は雪渓も残る)
・夏の気温目安:7〜8月平均15〜20℃
・予算目安:高原バス往復 大人2,500円・子ども1,250円(目安)
・アクセス:松本電鉄「新島々」駅からバスで約1時間




⑩ 湯沢高原パノラマパーク(新潟県)

越後湯沢駅から徒歩8分で行けるロープウェイが大きな魅力。標高約1,000mの高原リゾートで、「サマーボブスレー706」「ジップラインアドベンチャー」「水遊び広場」「宝石探し」など、子どもが夢中になるアクティビティが充実。夏休みには「湯沢高原サマーフェア」が開催され、自由研究ワークショップなどイベントも盛りだくさん。

・子どもが喜ぶポイント:サマーボブスレー706・水遊び広場・宝石探し体験・ジップライン(身長制限あり)
・夏の気温目安:7〜8月平均21〜24℃
・予算目安:ロープウェイ往復 大人3,000〜3,500円・子ども1,500〜1,700円(4歳以下は大人1名につき1名無料)
・アクセス:JR越後湯沢駅から徒歩約8分


5. 中部エリア

⑪ 朝霧高原(静岡県)

富士山の西麓に広がる標高約850mの高原。どこにいても富士山が目の前にドーンと見える開放感は格別。「まかいの牧場」は動物とのふれあい・乳搾り体験・バーベキュー・手作り体験など盛りだくさんで、丸一日遊べるテーマパーク型牧場。静岡県西部・東海エリアから行きやすい。

・子どもが喜ぶポイント:まかいの牧場(動物ふれあい・乳搾り・バーベキュー)・富士山の絶景
・夏の気温目安:7〜8月平均22〜25℃
・予算目安:まかいの牧場 大人900円・子ども(3歳〜)450円
・アクセス:新富士ICから車で約30分、JR富士宮駅からバスで約35分


近畿・中国エリア
6. 近畿・中国エリア

⑫ 青山高原(三重県)


三重県の伊賀市〜津市にまたがる標高700〜800mの高原。関西・東海の両エリアからアクセスしやすい穴場の避暑地。32基の風車が並ぶ風景は写真映え抜群。「メナード青山リゾート」はハーブガーデン・温泉・コテージが揃う総合リゾートで、子連れファミリーにも人気。

・子どもが喜ぶポイント:32基の風車の絶景・メナード青山リゾート(ハーブガーデン・温泉)
・夏の気温目安:7〜8月平均23〜26℃
・予算目安:メナード青山リゾート 日帰り入浴 大人1,650円・子ども850円(目安)
・アクセス:近鉄「伊賀神戸」駅からバス、車では大阪から約1時間30分・名古屋から約2時間

https://www.menard-aoyama.co.jp/




⑬ 峰山高原(兵庫県)



兵庫県中部にある標高800〜1,000mの関西有数の高原。年間平均気温は神戸・大阪より4〜6℃低く、真夏でも涼しく過ごせる。映画『ノルウェイの森』のロケ地「リラクシアの森」はマイナスイオンたっぷりで癒し系ハイキングに最適。関西からの日帰りアクセスも可能。

・子どもが喜ぶポイント:リラクシアの森のハイキング・砥峰高原の草原散策
・夏の気温目安:7〜8月平均20〜24℃(平地より4〜6℃低い)
・予算目安:ハイキングは基本無料、宿泊施設あり(目安6,000円〜/人)
・アクセス:JR神戸駅から車で約1時間30分

https://www.peak-mineyama.com/




⑭ 蒜山高原(岡山県)


「西の軽井沢」とも呼ばれる岡山県の高原リゾート。標高500〜600mで夏も比較的過ごしやすく、大阪から車で約2時間半というアクセスの良さが強み。「ひるぜんジャージーランド」では日本一の生産量を誇るジャージー牛の乳製品を堪能でき、「蒜山ホースパーク」では馬の餌やり・乗馬体験が楽しめる。

・子どもが喜ぶポイント:ひるぜんジャージーランド(牛乳・ソフトクリーム)・蒜山ホースパーク(乗馬体験)・大山の雄大な眺め
・夏の気温目安:7〜8月平均23〜26℃
・予算目安:ひるぜんジャージーランド 入場無料(グルメ・体験は別途)、乗馬体験は1,000〜3,000円
・アクセス:米子自動車道 蒜山ICから車で約10分、大阪から車で約2時間30分




九州エリア
7. 九州エリア

⑮ 阿蘇〜やまなみハイウェイ(熊本県・大分県)

九州の真ん中を貫く絶景ドライブルート「やまなみハイウェイ」の中継点が標高900mの瀬の本高原。雄大な阿蘇五岳を眺めながら高原の爽やかな風を感じられる。「阿蘇ファームランド」は子どもが大好きなドーム型の体験施設が揃い、近くには「黒川温泉」(車で約10分)での温泉体験も楽しめる。

・子どもが喜ぶポイント:阿蘇ファームランド(体験施設・乗馬)・やまなみハイウェイのドライブ・黒川温泉
・夏の気温目安:7〜8月平均21〜24℃(標高900m)
・予算目安:阿蘇ファームランド 入場料 大人1,500円・子ども700円(目安)
・アクセス:熊本市内から車で約1時間30分、別府から車で約1時間


8. 検討したが選ばなかったスポット

今回の15選に入れなかったが、検討したスポットもいくつかあったので紹介する。

上高地(長野県)
日本を代表する山岳リゾートだが、マイカー規制があり小さい子連れは移動が大変。梓川沿いの景色は息をのむ美しさだが、ハイキングがメインになるため体力に応じて検討を。

奥日光(栃木県)
華厳の滝・戦場ヶ原など景色はすばらしいが、どちらかというと観光・大人向けの要素が強め。子どもが遊べるアクティビティは那須高原の方が充実している。

富士五湖(山梨県・静岡県)
標高はそこまで高くなく、真夏は気温が上がる日も多い。湖遊び・富士山眺望は魅力的だが、「高原の涼しさ」という観点では今回の15選から外れた。

北海道・星野リゾートトマム
子連れ旅行に最適な施設環境が整っているが、費用が高め(宿泊費だけで1泊2万〜3万円/人以上)。予算に余裕があるなら最高の選択肢のひとつ。

9. まとめ:こんな家族にオススメ

この夏、海ではなく山・高原を選ぼうとしているなら、きっとこの15選の中に「ここだ!」というスポットが見つかるはず。

・海が苦手・暑いのが嫌いな家族 → どのスポットも涼しく快適に過ごせる
・子どもと自然体験を楽しみたい → 乗鞍高原・裏磐梯・富良野がおすすめ
・関東からサクッと行きたい → 那須高原・草津高原・軽井沢がベスト
・関西・中国地方から行きたい → 青山高原・蒜山高原・峰山高原が便利
・九州在住のファミリー → 阿蘇〜やまなみハイウェイで絶景ドライブ
・アクティビティを思いっきり楽しみたい → 湯沢高原パノラマパーク・那須高原が充実

山や高原で過ごす夏休みは、ゆっくりとした時間の流れと自然の涼しさが心に染みる。子どもたちにとっても、コンクリートの街を離れて本物の自然に触れる経験は、きっとずっと心に残る思い出になるはず。

今年の夏、家族と一緒に高原の風を感じに出かけてみて!

※この記事の情報は2026年5月現在のものです。営業状況・料金等は変更になる場合があります。最新情報は各スポットの公式サイトでご確認ください。

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