一見「まともな人」の裏側。打算と依存による結婚と、歳の差恋愛のリアル
【初めに】
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ただしセンシティブな内容を含むため、今後は限定公開の範囲を増やす可能性があります。
私はこれまで、プライベートな恋愛を元にした話をほとんどSNSで発信していませんでした。
でも、去年からマインド系の発信を始めて、
さらに自分自身の恋愛・婚活経験を通じて色々と思うことがあり、
心理と社会の構造の観点から、自分なりの考察
をお話していきたいと思うようになりました。
今回のテーマは
いわゆる「ATM婚」をはじめとした打算的な結婚、不健全な共依存要素が強い結婚と、
それらが起こりやすい歳の差恋愛・歳の差婚
ですが、
これについて書きたいと思った理由は3つあります。
理由の1つめは、
わたし自身が生まれ育った環境も含めて「打算婚」のリアルを見てきたから。
2つめは、
私のパートナーがSNSを一切やっていない人だからです。
彼は過去に打算・依存婚に嵌められ、果ては不倫されて離婚した経験があります。
彼の壮絶な体験はSNSには決して流れてきません。
けれど、その内容は
不倫ドラマや探偵事務所の実録YouTube以上。はるかに複雑で重いです。
SNSには出てこないだけで、
現実には「事実は小説より奇なり」レベルの結婚、離婚、不倫が普通に起きています
そして、3つめは
歳の差がある年下の異性との恋愛・結婚を望む人への注意喚起です。
昔から歳の差のある年下女性を望む男性は多く、
さらに近年は、歳の差のある年下男性を望む女性も増えています。
私自身は昔から、少し歳の差がある年上好きな「年下側」です。
だからこそ、言いたいのが
歳の差恋愛・歳の差婚は、
同世代婚よりも打算・依存婚に発展しやすい構造を持っているということです。
もちろん、すべての歳の差カップルがそういうわけではありません。
ただ、年齢差が大きいほど「力関係の非対称性」が生まれやすく、その非対称性がうまく扱えないと、関係が歪みやすいです。
そして、私のパートナーの過去の体験も、
まさにこの「非対称性」が悪い方向に働いた典型例でした。
本当にあった「まともに見える結婚」の怖い裏側
私が今お付き合いしてる男性(以下、パートナーは、不倫されて離婚した経験があります。
元奥さんは、外から見れば「普通の専業主婦、ママ」でした。
• 20代前半の適齢期に結婚、出産
• 子どもがいる
• 専業主婦
「いい歳して未婚、子なし」などと揶揄されることのない、
「ちゃんと適齢期に結婚し出産した人」です。
でも、蓋を開けてみると内情は違いました。
• 出会って間もなくして「実家を出たい。子どもができたら結婚させてもらえる」と迫り、計画的デキ婚に持ち込んだ
• 専業主婦なのに料理をしなかった
(病気や介護の事情があったわけではない)
• 夫の転職により収入が下がったり、夫が多忙になり帰宅が遅れるようになったりした途端に怒り、態度が冷めた
• 夫の会社に近い家に引っ越しても帰宅時間で怒る矛盾
• 不倫相手は「子どもを養ってくれる保証つきの男性」。最後は子供を連れて出て行った
シタ妻(既婚女性)の不倫について調べてみると、バレた後に「離婚しないで」と旦那に縋りつくパターンが多いようです。
でも彼女は
「自分に寂しい思いをさせたあなたが悪い」と主張した上で、「次に経済的に支えてくれる人」を確保して自ら出ていきました。
もはや探偵事務所の調査事例や不倫ドラマ以上の用意周到ぶりです。
彼の話を聞いてから、妻側の不倫について調べれば調べるほどに戦慄しました。
皮肉な現実:打算婚・依存婚が婚姻数と出生数を支えている
相思相愛婚・恋愛結婚と対極にある、打算婚。
詳しくは後述しますが
前提として、私は打算婚を推奨していません。
むしろ自分はできないほうです。
その上で、現状の社会を見た上での見立てを話します。
結婚相談所の仲人インフルエンサーの方などの発信を見ていると、
「ATM婚を狙う女性」「打算婚をする女性」への警鐘がよく語られます。
noteやエックスを見ていても、
ATM婚を嫌悪し回避したい男性が増えているのを感じます。
近年は、女性の社会進出が進んだことで
共働き・共家事・共育児を希望する女性が増えており、
昔に比べて「100%お金目的」の女性は減ったように思いますが、
今回は
「お金以外のことも含めた、目的のために相手を利用し搾取する結婚」という意味で話します。
確かに、倫理的には問題があります。
パートナーを利用し、依存し、利用価値がなくなればあっさり捨てるような行動は褒められたものではないと思います。
しかし、ここが残酷なところで、社会全体の構造として見ると
打算婚・依存婚・妥協婚が一定数存在することで、婚姻数と出生数がギリギリ保たれている側面もある
ように感じます。
純愛だけで社会が回るわけではありません。
恋愛弱者の男女が増え、経済格差が広がり、恋愛経験が少ない人が増えている現状では
「純粋な愛し婚だけで少子化・未婚の加速を食い止める」のは不可能だと思われます。
婚活コンサルタントの方が
「社会的地位や年収がある人の場合、低めに開示した時に本当のモテ度が分かる」
と言っていました。
逆にいえば
打算婚をできるだけ回避する方法のひとつは、
機能的価値(お金など)以外の魅力(居心地の良さなど)を上げることだといえます。
女性に貢がれる男性の存在が分かりやすい例でしょう。
ですが、
異性と話した経験が少なかったり、
異性に対して嫌悪感があったりすると
相手に対して「機能的価値以外の魅力」、居心地の良さなどを与えるスキルが乏しくなりやすいです。
また、詳しくは後述しますが
人として魅力がある人でも、打算婚・依存婚狙いの人に狙われやすい要素が仇となり、引っかかってしまうケースもあります。
(私のパートナーもこのケースです)
これは皮肉ですが、
「綺麗事ではない結婚」が社会を支えている現実
でもあります。
私自身は打算婚・依存婚を推奨していません。ただし……
私の実家は医師家庭ですが、
構造的に「打算婚」が起きやすいです。
そして、地元には教育熱心な準富裕層が多く「それらしき家庭」が多い環境で育ちました。
そのような場所で育ったため、
私は「打算婚による家庭の歪みとリアル、末路」を知っています。
ただし、先述の通り
「必要悪」として機能としている側面もあると考えています。
打算や共依存の要素があっても、
双方のニーズが噛み合い、需要と供給が成立していれば
「生きづらさを補い合える組み合わせ」になる場合もあるからです。
また、世の中を見渡すと
倫理観が薄く、目的達成のためなら手段を選ばない性質の人が一定数存在します。
残念ながら、そういう人ほど第一印象は良いです。
そして、こういう人は決まって「優しい人」を狙います。
「同じレベルの人としか繋がれない」は半分正しく、半分誤り
自己啓発、引き寄せ界隈でよく言われる説があります。
「人は同じレベルの人同士で繋がる」
合わせ鏡の理論です。
でも、現実的には必ずしもそうとは言い切れない部分もあります。
恋愛心理に詳しいリアライフカウンセラー、藤本シゲユキさんも指摘していますが、
優しくて魅力があっても、境界線が弱い人は
モラハラ型、依存型のパートナーに当たってしまうことがあります。
つまり、
• 魅力値
• 人間性
• 優しさ
• 社会的地位
これらが高くても、
境界線が弱く、人の本音と建前を見抜く力が足りないと搾取される。
私のパートナーのケースはまさにこれでした。
また、私がここ数年見てきたネットビジネス界・オンライン起業界でも、
モラハラな旦那さんに悩む主婦の起業家は、このパターンの人が多い印象です。
優しくて、しっかり者で、旦那さんの状況に合わせて自分の働き方を柔軟に変えられる。
だから、経済的な自立とともに離婚する人もいます。
なぜこうした搾取婚が成立してしまうのか
色んなケース、色んな要因があるだろうと思います。それを前提に、私が見聞きしてきた範囲内で現時点での見立てをまとめます。
① 依存型・モラハラ型の人は「外面(そとづら)が良い」
初対面で自分を良く見せるのが上手いです。
可哀想と思わせるのも上手く、同情を引く不幸話を語るのも得意です。
② (搾取する側が年下である場合)年下側は「自分の若さの価値」を理解している
若さは恋愛・婚活市場で強い武器になります。
年下側はそれで価値提供できることを知っています。
年下との恋愛・結婚を望む年上側の人は、そこをどう受け取るかだと思います。
③ 年上側が「境界線を引けない」と破綻する(年上と年下、逆のパターンもあり)
筋の通らない要求を断れないと、
相手の未熟さがそのまま関係に反映されます。
これは年上・年下、いずれにおいてもあります。
・年下側が自分に自信のないタイプ
・年上側が精神的に未熟で、相手に罪悪感をもたせるのが上手く、若い頃から搾取し慣れてる手練なタイプ
この組み合わせである場合、
年下側が搾取されてしまう場合もあります。
(かくいう私もその経験があります)
④ 優しい人ほど狙われやすい
これはモラハラ男性と交際・結婚に至りやすい女性にも通じます。
優しさ・責任感・罪悪感・空気を読んで相手に合わせる柔軟性は「過剰適応」となり、逆手に取られてしまうこともあります。
よく女性向けの恋愛指南で
「自分の気持ちをちゃんと伝えられる女性のほうが良い人に出会えて大事にされる」
と言われるのも、そのためですね。
出会ってすぐ女性から詰められて結婚するケースは、地雷率が高い説
パートナーの事例でいうと、
根本的な誤りは、出だしの段階で
「冷静に考えると筋の通らない要求」に乗ってしまったこと
(出会って間もなくして、自分都合で迫られた「戦略的デキ婚」を受け入れてしまったこと)
だと思われます。
エックスで有名な婚活コンサルタントひかりんさんも指摘していますが、
出会ってすぐ女性から猛烈に押されて結婚するケースは、地雷に遭遇する率が高いそうです。
一般的に、打算婚・ATM婚の女性はスキンシップを避ける傾向があると言われるが、例外もある
結婚相談所の仲人、
探偵・弁護士・カウンセラーなど不倫の悩み相談に携わる専門家の方の発信で
「愛情がない打算婚をした女性は、結婚後に夜の営みを避ける傾向がある」説があります。
確かに、女性が男性に対して性的な魅力を感じていない場合はその傾向が強いかもしれません。
ただし、例外として
自分の目的達成のためなら妊娠も不倫も厭わないタイプの女性は、身体の関係をもつことを「武器」として使えてしまいます。
• 夜の営みそのものが好き
• 寂しがり屋、一人の時間を楽しめない
• あまり働かない、家事もあまりしない、子育てもあまり注力しない
• 愛情表現を条件付けとして使う
• 相手を安心させるために積極的に触れる
• 依存先を確保するために身体の関係をもつ
つまり、
「スキンシップがある = 愛している」とは限らない
ということです。
歳の差恋愛・歳の差婚は、構造的に依存・打算婚が起こりやすい
そして、打算婚・依存婚・ATM婚の話をするうえで、もうひとつ触れておきたい重要なポイントがあります。
今は結婚相談所など婚活市場を中心に、同世代婚が主流になりつつありますが、
冒頭でも触れたように、歳の差のある年下の相手を希望する人は少なくありません。
ですが、そのような方に伝えたいのは
歳の差恋愛・歳の差婚は、
打算婚・依存婚に繋がりやすい構造を持っている
ということです。
年齢差が大きい関係は、どうしても力関係が非対称になりやすいからです。
境界線を引けなかったり、精神的に未熟だったりすると、
搾取する側にそのつもりがなかったとしても、依存・搾取の関係に転じてしまうことがあります。
だからこそ、年下との恋愛、歳の差恋愛を望む人には
「歳の差ゆえに起こりやすい落とし穴」も現実的な問題として知っておいてほしいです。
歳の差恋愛・歳の差婚には「向き不向き」がある
何歳以上を「歳の差」とするかの定義は人それぞれ異なりますが、
ここでは婚活市場で「スペックや魅力度が高くないとマッチングが難しい」といわれる
・同世代(5歳以内)ではない
・会話や価値観に世代の違いが出てくる
年齢差として話します。
婚活市場を中心に、昔から6、7歳以上年下の女性を望む男性は多いです。
近年は、6歳以上年下の男性を望む女性も増えています。
ですが、
昔から年上好きで「年下側」として年上男性と恋愛してきた私が思うに
歳の差恋愛は、人により向き不向きが分かれます。
■ 年上側に必要なのは
• 境界線を引く力
• 年下を導く教育力
(特に相手が20代以下の場合)
• 情に流されない冷静さ
• 人生経験からの精神的な成熟
■ 年下側に必要なのは
• 尊敬
• 精神的な自立心
• 感情的にならない理性
• 客観的、冷静に見られるメタ認知
■ 年上と年下、両方に必要なのは
• 世代間ギャップを理解する努力
(時代背景による価値観の違い、人生設計の時期のズレなど)
• 素直に自分の改善点を受け入れ、自己改善できる力
こういった要素が揃わないと、
年齢差がそのまま「力関係の歪み」になり
不健全な関係になったり、破綻したりしてしまいがちです。
年下を望む年上側の方に考えてほしいこと
「自分は本当に、歳の離れた年下と付き合える力量があるのか?」
年下との恋愛・結婚を望む方には、このことを考えてみてほしいです。
一緒に同じライフステージで戦友のように成長していける同世代恋愛とは、最適な付き合い方が違うからです。
もし足りないと感じるなら、
• 自己改善する
• もっと歳の近い相手を探す
このどちらかを選ぶほうが、
結果的に幸せになりやすいと思います。
まとめ
打算婚・依存婚・ATM婚は、
倫理的には問題があっても、
社会構造としては一定の役割を果たしています。
そして、打算・依存が起こりやすい
歳の差恋愛・歳の差婚は、現実的に
憧れだけでは成立しません。
「ドラマのような恋愛の世界観」に惑わされず、
現実の構造を冷静に見つめることが、
自分の人生を守ることにつながると思います。
ここからは
打算・依存婚のリアルな構造について知りたい方にとって有意義な情報提供になりそうですが、
無料の場で公開するには危うい、ここだけの話
をします。
「現実にあった打算・依存婚の分析」
では、不倫調査の実録超えのホラー案件と思われる、実例をもとにした考察も。
【現実にあった打算・依存婚の分析】 不倫調査の実録超えのホラーが起こった理由の考察
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