「発達障がい」という言い回しが気に入らない
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今日は、「発達障がいと #人事の仕事 」というテーマで書かせて頂きます。

「発達障がい」という言い回しが気に入らない
「発達障がい」という言い回しが気に入らない
これは、ずっと人事でご活躍されている株式会社ととのえの代表 大江さんの言葉です。
私もこれに心底同意。特に”障がい”という言葉がついていることが、如何せん気持ちが良くない・・。
新しい呼び方”神経発達症”
最近では、そのように思う人も多くなったのか”神経発達症”という呼び方も出てきているようです。
この呼び方はまだまだ馴染みがありませんが、これから一般的になるのか、それとも他の呼び方が出てくるのか、まだ分かりません。
個人的には、スラング的ですが「発達凸凹さん」のような言い方が最もしっくりきます。

人と違うことが才能
また大江さんは、このようにも仰っていました。
日本は画一的な村社会の側面が残っているので、人と違うことが才能なんだ!と認識する方が少ないですよね。。
これにも深く同意で。
日本は、特に学校教育で「みんな同じが正義」「人と違うことは悪」という風潮が少なからずあるように思います。
本来なら、”全く同じ人”というのはいないはずで、全員が”人と違う”はずなのにそれを否定されてしまう。
幼い子どもに、このような価値観の刷り込みをすれば、人と違う自分を見つけた時に自己肯定感が下がるなどして”生きづらさ”を抱えやすくなる、というのは想像に難くありません。

”みんな違ってみんな良い”の社会に
発達の凸凹がある息子を育てていると、こんな不安が付きまといます。
息子は将来、学校生活や就職した先で、うまくやっていけるのだろうか。
定型発達の子を育てている親御さんでも持つ漠然とした不安かもしれません。
人生を歩んでいく上で、良いことも沢山経験する一方、様々な困難にぶち当たるのは避けられません。
親としては、息子自身に困難を乗り越えていける力、所謂「レジスタンス力」を身につけて欲しいな、と思うことと同時に、
社会も”みんな違ってみんな良い”の価値観が広まり、”人と違う”ことを活かして活躍するのが当たり前、になれば良いなと願っています。

多くの人が幸せになる人事
花咲くときは一人一人本当に違っていて、画一的にこのトレーニングを受けたんだから、全員アセスメントに合格してもらわないと困る、なんて発想が無くなればいいのに。
もっと一人ひとりをきめ細かく洞察すれば、
もっと花咲くタイミングにも許容範囲を示せば、
多くの方が幸せに過ごせるのに。
これらも全て株式会社ととのえの代表 大江さんの言葉です。
企業で働くならば避けられない人事評価。
この人事に携わる人が、当たり前にこのような考えを持ってくだされば、発達凸凹を抱える息子の将来も少し安心だな、と思うリケジョママです。
どうぞよしなに。

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