【サイト分析】櫻茶屋(シンプルで見やすい情報整理)
1. サイト概要
サイト名:櫻茶屋|徳島のカフェ&暮らしのshop
サービス内容:カフェ/雑貨/アクセサリー販売/レンタルスペース
2. サイトの目的
このサイトは主に
・レンタルスペースの認知/顧客獲得
・カフェ顧客獲得
・雑貨やアクセサリーのオンライン販売
を目的として作られていると考えられます。
3. ターゲットユーザー
想定されるターゲットは以下だと感じました。
年齢層:30〜50代
性別:ー
ライフスタイル:個性的な作品を作っている/陶器が好き/カフェが好き
ニーズ:作品の雰囲気に合ったスペースで個展をひらきたい/雰囲気のあるカフェで食事がしたい
4. ファーストビュー分析
最初に目に入るファーストビューでは、
キャッチコピー:なし
メインビジュアル:展示されている個性的な陶器の写真
印象:雑貨に関連していることがわかる
5. デザインの特徴
カラー
メインカラー:白
サブカラー:#B38666 文字#333
与える印象:落ち着いている印象

フォント
使用フォント:Lato/遊ゴシック/英字/EB Garamond
印象:ゴシック体の中でも堅苦しくなく、丁寧なフォント
レイアウト
余白 広くとっている。一息ついて文字が読める。
視線誘導 余白を多く取る、コンテンツごとに薄い背景色などでメリハリが効いていることで自然と視線誘導ができている。
情報の整理 シンプルなアンダーラインなど、細い線で情報が区切られていたり、▪️で見出しをつけたりと工夫されており、情報が探しやすい。
6. UI(ユーザーインターフェース)
使いやすさの観点では、
・ヘッダーを全て英字にするのではなく、櫻がついているものは日本語で書いている
・ギャラリーを多く配置することで店内の雰囲気をより一層感じる
・余白を意識したメッセージセクションで、左右分け、中央揃えと違う書き方にすることで差別化できている
・シンプルながらに非常に見やすいメニュー一覧。写真がなくても見た目を感じるネーミング
・櫻日誌では個展の様々な雰囲気を感じる。
・店舗概要とコピーライトを左右に分けるヘッダーがとても見やすくサイトの世界観に合っている
などが工夫されていると感じました。
7. UX(ユーザー体験)
ユーザーがサイトを閲覧する流れは、
①FVの写真でお店の雰囲気を見て、興味をそそる
②ニュースを上に持ってくることで店舗が稼働している信頼感を得る
③ギャラリーでさらに雰囲気を感じる
④メッセージを見て行動意欲を引き立てる
⑤個性のあるメニュー一覧で食事に興味を持つ
⑥オンラインストアの存在を知る
⑦日誌を見て商品の雰囲気やイベントを知る
⑧レンタルスペースの存在を知る
という流れになっています。
8. コンテンツ構成
サイトの主な構成は以下です。
ファーストビュー
お知らせ
ギャラリー
メッセージ
メニュー
オンラインショップCTA
櫻日誌(個展紹介)
レンタルスペースCTA
9. 良いと感じたポイント
・シンプルなのに雰囲気を感じるメッセージセクション
・シンプルで見やすく、写真がなくてもイメージできるネーミングのメニュー一覧
・シンプルなラインの区切り
・ギャラリーでコンテンツを区切る手法
10. 改善できそうなポイント
・下までスクロールしないとレンタルスペースのことに気づけない。これは他にない強みだと思うのでヘッダーにも書くと良さそう。
・スイーツ目当てでカフェを探す顧客のことを想定して、スイーツの写真も載せると良さそう。
・賃貸のように、レンタルスペースの広さや全体が見える写真を載せると良さそう。
11. 今回の学び
今回のサイト分析から、
シンプルなデザインの手法
英語と日本語を書くヘッダー
コンテンツをギャラリーで切り替える手法
などを学ぶことができました。
今後のWebデザイン制作にも活かしていきたいと思います。
