【詩】夜をまとうマヨール
白い真昼の光のもとで
ひとり夜をくゆらせる
昼間の喧騒が
掃き出されるように すっと薄れてゆく
あのときの濃青
星が息を吹き返し
その輪郭を支えるように 濃くなってゆく
あのときの濃紺
永遠を閉じ込めた
あの砂浜の紫
誰かの 大切な夜の色を
そっと 集めて
白日のもとに 咲いている
── 夜の美の 表現者
セリンセ・マヨール に寄せて詩を書いてみました。

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この記事に目をとめてくださって、ありがとうございます。そっと置かれた想いも、静かに受け取ります。