午後の光の中で☀️香山六花noteプロフィール
このnoteを開設して、ほぼ1年が経過しました。
今更ですが、自己紹介とこの場の説明を書き記したいと思います。
🌿 筆者について
香山六花(かやま・りっか)という筆名で、
詩やエッセイ、哲学断章を投稿しています。
心理学者ユングが「人生の午後」と呼んだ時間を、今まさに歩いています。
午前——つまり人生の前半は、理系の世界に身を置いていました。
けれどもある地点を越えてから、風景が少しずつ、偶然の風に導かれ、あるいは意図的に変わっていきました。
今は、在宅で仕事をしながら、詩や哲学、心理学に身を浸す日々。
人生の午後を、散歩するようにリラックスして歩いていきたいと思っています。
🕊️ このnoteについて
このnoteを一言で表すなら、
『人生の午後を味わうムーシケー(文芸)の場』です。
ムーシケーとは、ギリシャ語で「文芸」を意味する言葉。
「ムーシケーをせよ」という大いなるものからの促しにより、
死を前にしたソクラテスが獄中で没頭した「文芸」。
(プラトンの『パイドン』より)
根本的には、私もそれと同じ動機で、創作活動をしているように思います。
私にとって文芸とは、午後の静けさに身をゆだねて
見えないものを感じとり、そこに小さな光を当てるような営みです。
🌸 創作の源泉
自然に目を向け、暦に沿って生きています。
私の生活は、二十四節気、七十二候の中にあります。
人生の季節と、目の前の季節を直に感じながら、
日々の暮らしの中で見つけたもの・こと、
素朴な気づきから生まれた言葉たちを書き留めています。
目的を明言することはできませんが、
意味を深めながら人生の午後を歩いている実感はあります。
ネガティブな情報に惑わされ、不安や恐れを抱きやすい人生の午後。
頼れる杖を片手に、できるだけ安心して進んでいきたいですよね。
📚 最近(ここ1~2年)の学びと関心
学校に通うのではなく、風に導かれるように、
その時々でピンときた講座を拾い歩きながら学んでいます。
<受講している/してきたもの>
ユング心理学
インテグレイテッド心理学
読むと書く教室(思考と表現、詩など)
詩の講座
哲学入門、美学入門など
現在メルロポンティに取り組み中
<よく手に取る本>
① 叡智に触れる文学・哲学
リルケ/ノヴァーリス/池田晶子/プラトン/サン=テグジュペリ など
② 観点や思考力を鍛えるもの
森博嗣/安田登/若松英輔 など
午後の光のなかで、
深みを湛えた言葉を拾い、問いを抱き、
見えないものの声に耳を澄ませながら、
この場を育てていけたらと思っています。
🌱 これから書いていきたいこと
これからも、二十四節気や七十二候に寄り添いながら、
季節と心の移ろいを詩や断章で綴っていきたいと思います。
現在進行形で進んでいる
二十四節気ごとの「七曜詩」や
一年を通した詩暦「魂のこよみ」も、
一冊の形にして届けたい。
同時に――次のような試みを少しずつ展開できればと考えています。
心理学や哲学から得た洞察を、日々の暮らしのことばにほどきなおすこと
季節の詩を糸口に、魂や存在について静かに問いを深めること
書くことで人生の意味を深めていくこと
書物の美しいことばを共有する読書会
人生の午後をともに歩む誰かの心に、
小さな光のような一篇が届けば
――それが、このnoteを続ける意味です。
2025年9月19日
香山六花
<投稿作品の著作権について>
このnoteに掲載されている詩・エッセイはすべて、
香山六花の著作物です。
コラボレーションや創作的な交流には前向きな姿勢でおりますが、
無断での転載・AIによる作曲・再構成などの二次利用はお控えください。
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創作の意図と倫理を尊重いただきますよう、お願い申し上げます。
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この記事に目をとめてくださって、ありがとうございます。そっと置かれた想いも、静かに受け取ります。