博士課程2年4月|4コマ漫画11
なんとなく、4コマ漫画を作ることになりました。
ラボで実験していて思っていることは意外とたくさんあるなーと描いているシリーズ。
第11弾です。学年がひとつ上がりました。50までもう少しになってきたところで、ネタにするのが難しいなぁと思っていたものたちを登場させようと苦心しています。
UV-vis

初めて見たときはラボのメンバーが付けたのだと思っていましたが、調べても何のキャラクターかはわかりませんでした。おそらく装置のメーカーが付けてくれているのだと思います。宇宙船の乗組員みたいでかわいいです。
ボルテックス

扇風機みたいに声を出したら震える、というのはちょっと大げさで、腕がプルプルするくらいです。混ぜる方法はいろいろあり、以前紹介したスターラー、今回のボルテックス、転倒混和、ピペッティング(泡をぶくぶくさせる場合も)、かき混ぜるなどがあります。サンプルの量や撹拌度合いや洗い物を出したくないなど、多数の要因で方法を決めています。
ホットプレス

自分はモールド(型)にサンプルを入れて押し固めるときに使っています。真空引きのポンプはオイルもありますが、オイルでも油圧を使った装置は珍しい気がします。メカメカしくて結構好きです。
油性ペン

一度書いたら消えてほしくないことから、実験ノートは油性のボールペンで書く決まりになっています。水も有機溶媒も使うのでサンプル名を書くのも油性ペンです。実験室はラボのメンバーと共用なので、自分のものには名前を書いて管理します。キムワイプ、アルミホイルなどいろんなものに書いてラベルにします。たまに有機溶剤で消えづらいペンもあるので、ガラス器具には直接書くのではなく、マスキングテープに書いて貼る方がいいと言われています。

まだ描いてないものあったっけ?と、捻り出している時期です。全部描いた気持ちでしたが、実験室で周りを見渡すとまだ描いてないものがありました。どの道具にも何かしらの思い出があるなぁと感慨深く思っています。
50を目標にしてきましたが、いよいよラストスパートです。
また4つ描いたら投稿します。
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